トルコギキョウの育て方

TOP >リンドウ科>>管理

トルコギキョウ

トルコギキョウ
科名リンドウ科
属名ユーストマ属
学名Eustoma
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
画像の投稿
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
スポンサーリンク

目次

  1. トルコギキョウの育て方
  2. 水やりと肥料
  3. 植え付け・植えかえ・種蒔き
  4. 管理場所・日当たり
  5. 特徴・由来・伝承
  6. SNSボタン・関連記事

トルコギキョウの育て方

文章の修正多年草ですが一年草と考えた方が気が楽
秋に種蒔きし(寒冷地では春)、冬を越して夏に花を咲かせ、基本的に花が終わると枯れてしまう一年草扱い。元々自生地では、環境によって一年草にも宿根にもなるので、ガーデナーさんによっては夏越しして何年も咲かせる人もいます。

宿根トルコキキョウ
「宿根トルコキキョウ」という夏越ししやすいタイプも流通し始めています。ただし、トルコキキョウは二年か三年ほどで株が老化して消えてなくなりますので、夏越しにこだわってもメリットは薄いかも。
スポンサーリンク

水やりと肥料

文章の修正土が乾いたら水をやる。という一般的な水やりの方法です。
比較的乾燥に強く、多湿に弱い
トルコギキョウは蒸れに弱く、水をやりすぎると腐って枯れてしまいます。特に花を咲かせる梅雨から夏にかけて、腐りやすく、水やりがポイントになります。
乾燥地帯の植物ですので、少々の乾燥はなんともありません。土が濡れているうちは水はやらないでください。
水をやるときは花に水がからないように
水が花びらやツボミにかかると花が傷んでしまいます。水は土に注ぐようにしてください。花の傷んだところから病気が発生することがありますので、傷んでいるようであれば切り取ります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

文章の修正種蒔きは一般的ではないです
寒冷地での種蒔きは3月~4月、その他の地域では9月~10月に種を蒔きます。種蒔きは若干難しいです。特に毎年、種を採取して…というのは大変です。トルコキキョウの種は非常に小さく、採種そのものが難しいです。プロの農家でも上手くいかないことがあります。種苗会社が販売している種は蒔きやすいようにコーディングしてあります。

苗植えが一般的
一般的には苗を植え付けします。
苗は12月から4月前後まで出回りますのでこれを植え付けて育てます。苗ではなく花の咲いた鉢は5月から7月に出回ります。

用土は市販の培養土でOK
植え付け・植え替えの用土は赤玉土7に腐葉土3と化成肥料を混ぜたものか、市販の花と野菜の土を使います。

梅雨越し・夏越しを考えるならプランター・鉢植えで
梅雨時期に雨に晒されると腐ってしまうことがあるために、プランターや鉢植えに植え付けして、軒下で管理します。

管理場所・日当たり

文章の修正トルコギキョウは強い光を好みます。日当たりのよい場所で管理するのが基本です。ただし、過湿に弱いです。もともと乾燥地帯の植物で日本の夏の蒸れに弱いです。
<冬>5度以上で越冬。霜に当たると枯れますので、防寒が必要です。寒冷地でなければ、軒下や何かの植物の陰になって霜を防げば越冬もします。それに地上部が見当たらなくても春になれば芽が出ることもあります。寒さが厳しいならば日当たりの良い室内で管理します。

<春>苗を植えるのは春。これ以降は日当たりの良い場所で管理します。出来れば雨が当たらない場所です。ツボミや花が雨に当たると傷んでしまいます。

<夏>直射日光にも負けませんが、蒸れに弱く、温度が30度を越えてくると成長が止まります。梅雨あたりに半日陰で風通しの良いところに移動させます。水やりにも気を付けてください。

<秋>花が終わると枯れるものですが、上手く夏越しすると秋以降も持ち越せます。ただし、株が老化しやすくいずれ消えてしまいます。

特徴・由来・伝承

文章の修正トルコギキョウと呼ばれているのですが、原産地はアメリカのテキサス州。19世紀にプランツハンターによってイギリスに渡り、その後大正から昭和にかけて日本に渡来。農家によって生産されるようになる。外国でもガーデニング材として、また切花として流通していましたが、世界大戦の中でトルコギキョウの生産はほとんどの国で途絶えました。その中でなぜか、日本では戦争中も細々とですが、生産が続き、現在世界で流通しているトルコギキョウの多くは日本で改良品種されたものです。

トルコ出身ではないです
トルコギキョウはトルコ原産でもなく、またキキョウとも関係がありません。キキョウという名前は、一重咲きの姿がキキョウに似ているからでしょうが、「トルコ」に関してはハッキリしません。トルコから渡来したと考えられていたから(輸入したのが偶然トルコだった?)だとか、色がトルコ石を連想させるから、とも。

アレンジメントや花束では一般的な花になりました。特に深い色合いの紫は、お供えの花の中では鮮やかで人気があります。
スポンサードリンク

SNSボタン・関連記事

はてブ LINE

ブログやBBSで紹介していただけるならコチラ

はなまるくん「ツイッターはじめましたぁー」

はなまるくんTwitter

園芸ブロガーのための園芸用語リンクツール

園芸ブロガーのための専門用語リンクツール

関連記事

トルコキキョウ・モレットマリン
リンドウ科エウストマ属

同じ科の植物

エキザカム
リンドウ科
リンドウ
リンドウ科リンドウ属

1月に開花する植物

キルタンサス・マッケニー
ヒガンバナ科アマリリス属
ギンリュウ
トウダイグサ科ペディランサス属
ギョリュウバイ
フトモモ科ギョリュウバイ属
モクビャッコウ
キク科アルテミシア属
キラキラ星
スミレ科スミレ属

1月に植え付け・植え替えする植物

ダールベルグデージー
キク科ティモフィラ属
ツルバラ
バラ科
セキショウ
ショウブ科ショウブ属
メアリーローズ
バラ科バラ属
キリシマツツジ
ツツジ科ツツジ属

人気記事

よく咲くスミレ
スミレ科
リュウノヒゲ
キジカクシ科
シクラメンとガーデンシクラメンとミニシクラメンの違い
シクラメンの管理
12月のクリスマスローズの管理
クリスマスローズの管理
高芽…胡蝶蘭の花茎から葉っぱと根が出てきたら
胡蝶蘭の管理
シマトネリコ
モクセイ科
1月のシクラメンの管理・手入れ
シクラメンの管理
スポンサーリンク