フィットニア(シロアミメグサ)の育て方

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フィットニア(シロアミメグサ)

フィットニア
科名キツネノマゴ科
属名アミメグサ属
学名Fittonia verschaffeltii
別名シロアミメグサ
水やり水を好む
場所室内
難易度上級者向け
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開花
植え
肥料
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目次

  1. フィットニアの育て方
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植えかえ
  5. 管理場所・日当たり
  6. 病害虫
  7. 特徴・由来・伝承
  8. SNSボタン・関連記事

フィットニアの育て方

フィットニアの育て方

フィットニアの育て方
文章の修正フィットニアはキツネノマゴ科アミメグサ属の匍匐性の多年草。白い葉脈の「シロアミメグサ」と赤い葉脈の「ベニアミメグサ」があります。

耐寒温度は10度~15度と温室がないと耐えられないほどに寒さに弱い植物です(出来れば15度以上、理想は18度)。冬に暖房を掛けていると10度以下になることは無いのですが、夜中には確実に10度以下になります。そこで夜中は発泡スチロールをかぶせて保温するなどの工夫が必要です。フィットニアは秋までのモノと諦めてしまった方が精神的に健康です。

花が9月に咲くとされますが、滅多にお目にかかれません。また寒さに弱いために開花より先に枯れるのかと思います。あと花はさほど綺麗ではない、とされ、もっぱら観葉の植物です。
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水やり

文章の修正フィットニアは水切れに弱く、空気中の湿度の高い環境を好みます。年間を通して葉水をします。葉水は霧吹きで葉っぱに直接水分を供給することです。

水切れしやすいといっても、土に水をやりすぎて長時間濡れている環境が続くと根腐れをします。土への水やりは通常の観葉植物同様に、土が乾いてからやるようにしてください。乾燥対策は葉水でします。

冬越しに挑戦する場合は、冬の水やりを控えます。水やりを控えることで、フィットニア内の水分が減り、体液の濃度が高まって寒さに強くなります。土への水やりは土が乾いてから数日経ってからやる程度にし、葉水をします。
冬は室内で管理することになります。暖房が掛っている部屋の空気は非常に乾燥します。必ず葉水をしましょう。

肥料

文章の修正生育時期の5月〜10月に液体肥料を週に一回か、2週に一回やるとよく葉が出てきます。気温が下がって18度以下になったら施肥はやめましょう。

植えかえ

時期・頻度

文章の修正どうにか冬を越したら生育時期の5月〜10月に植え替えをします。毎年植え替えをするといいです。

用土

文章の修正観葉植物の土を利用するか、赤玉土5腐葉土3川砂2を混ぜたもので植え付けをします。室内で管理するので、匂いがする腐葉土ではなくてココピートにやりかえるといいです。
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鉢植えの植え替えの手順

文章の修正古い鉢から株を取り出し、株の古い土を半分落としておきます。新しく植える鉢の底の穴を鉢底ネットで塞いで、その上に鉢底石軽石)を2cm〜3cm入れて、その上に用土を入れて、用意しておいた株を入れ、隙間に用土を入れて、最後に水が鉢底から出てくるくらいに、水やりします。
植え替えの基礎
ガーデニング基礎知識・雑学

管理場所・日当たり

文章の修正直射日光には弱く、葉っぱが焼けてしまいます。室内で管理する場合も直射日光が当たらない、明るい部屋で育てます。理想は柔らかい日差しです。窓辺など直射が当たる場合はカーテンで遮光します。

冷暖房の風に当たらない場所で管理します。冷暖房の風は非常に乾燥していて直撃すると葉水をしても枯れます。直撃を避け、空気の乾燥は葉水でカバーしましょう。

越冬

文章の修正10度以上を保つ必要がある、とされますが実際に育ててみると、それよりも低くても枯れません。おそらく7度か8度までは枯れません。これが微妙な温度で、寒冷地でないならば室内の人が生活するリビングなどで管理すればコレといった対策ナシに越冬は可能ですが、家の立地や周囲の風の流れなどで思ったより室温が下がって枯れてしまいます。

まず水やりを減らします。植物中の水分が減ることで体液の濃度が高くなり、寒さに強くなります。あとは夜の気温低下対策に毎晩、発泡スチロールを被せるなどして防寒対策を採ります。普通は発泡スチロール防寒はしません。面倒だし、そこまでするようなモノでもないし、そもそも苗が安いですから。

越冬できる環境では簡単に越冬し、むしろ手間のかからない観葉です。

病害虫

文章の修正ナメクジが発生します。フィットニアは湿度の高い環境を好みます。そこで霧吹きで水をやるなどするのでナメクジが出やすいです。
カイガラムシも発生します。見つけ次第、削ぎ落としましょう。

特徴・由来・伝承

文章の修正南米アンデス山脈原産のキツネノマゴ科植物です。葉っぱに鮮やかな葉脈が浮き上がるのが特徴の観葉植物。別名が網目草(アミメグサ)。フィットニアの語源はイギリスの生物学者フィットン。地を這う性質で、温室ではカバープランツ(グランドカバー)としてよく利用されますが、日本では冬の寒さに耐えられないので、出来ません。
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