アヤメの育て方

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アヤメ

アヤメ
科名アヤメ科
学名Iris
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

花がしおれたら、花を摘んでください。そのままにしておくと種を作り、栄養をそちらに回すので、株が弱くなるだけでなく、腐った茎が根元まで腐らせて、枯らせることもあります。

水やりと肥料

湿気の多い状態を好むので、水はたっぷりと与えてください。ただし冬は休眠しますので、水は控えて乾かし気味で管理しましょう。

肥料
春(3月)と秋(9月)に化成肥料を根元に与えてください。量は少なくしてください。肥料が多いと株が傷んだり、腐ったりする原因になります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

アヤメは水辺の植物ではありません
アヤメと言うと湿地帯に咲くイメージがありますが、あれはカキツバタ(アヤメ科)で、他の植物に比べると乾燥に弱いですが、アヤメや花菖蒲は通常の土に育ちます。

用土は市販の土
特別な土ではなくて一般的な花と野菜の土で植え付けをしてください。水はけが悪いと根が腐って枯れることがあります。

管理場所・日当たり

乾燥に弱く、適地は半日陰
湿地に生えているイメージがありますが、山地にも生えます。ただ乾燥に弱いので、日がガンガンと当たる場所では乾燥に耐え切れず枯れてしまいます。半日陰に植えてください。

カキツバタは根が乾燥すると枯れるので水田などで育ちます(庭植えは出来ない)。アヤメやハナショウブは土に湿り気を好みます。

鉢に植える場合は深いものが適しています。

鉢植えの場合には受け皿に水が溜まっている状態が好ましいです。

特徴・由来・伝承

アイリスはアヤメ・カキツバタ・ハナショウブが属する「アヤメ属のラテン語名なので、これらの総称です。

●「いずれアヤメかカキツバタ」という慣用句はどちらも素晴らしくて優劣付けられない、という意味もありますが、「見分けが付かない」という意味もあります。

●菖蒲と書いて「アヤメ」と読みますが「ショウブ」と読むこともあります。アヤメ(アヤメ科)とショウブ(サトイモ科)は全く違う植物です。
●アヤメには「文目」・「綾目」という漢字もあります。
●ショウブ(サトイモ科)とハナショウブ(アヤメ科)も全く違う植物です。
●カキツバタとアヤメとハナショウブが似ているのも、また余計にややこしいです。
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