ジャックと豆の木の育て方

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ジャックと豆の木(ブラックビーン)

ジャックと豆の木
科名マメ科
学名Castanospermum australe Beany
別名ブラックビーン
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

矮化剤
流通している苗木は、矮化剤と呼ばれる「成長を抑える薬」が使われているために、しばらくの間(一年か二年)は非常に成長が遅いです。

本来は樹高40メートルになります。花が咲くのは20メートルほどになってから、そんなことは日本では今のところ無いです。ちなみに葉と実に毒があります。

豆から育てるという手も
ジャックの豆の木の「豆」も販売しているらしいです。豆は発芽率にムラがありますので、植えたから、管理していたからといって、芽が出るとは限りません。怒りっぽい人は手を出さない方がいいと思います。

▼ジャックと豆の木HP(豆からの発芽に関して非常に詳細にコツと方法が書かれています)
http://www.asahi-net.or.jp/~PV4R-HSM/jackbean.html

水やりと肥料

土が乾いたら水をしっかりと、鉢底から染み出す位にやります。

水をやるついでに、一ヶ月に一回程度液肥をやります。冬は肥料はやらないでください。

冬の水やり
冬は水分の蒸発も遅く、植物の生育も鈍い為に水を頻繁にやると、水のやりすぎで根が腐ってしまいます。土が乾いたのを確認してから、さらに数日たって水をやるくらいに控えます。

ところが、このようにやっていると、「地上部が乾燥する」のです。なぜかというと――冬は室内で管理しているわけですから、暖房が掛かっています。暖房は非常に乾燥した空気を吐き出しているために、植物の地上部だけがカラカラになるのです。かといって鉢に水をやると根が腐る…………そこで、霧吹きで葉っぱに水を吹き掛けて「葉水」をしてあげてください。これで乾燥を防ぎ、また葉っぱに付いたホコリを落とします。ホコリはタダでさえ不足しがちな日光不足さらに助長します。キレイに落としてあげましょう。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

鉢の底から根が出てきたら、植え替えをします。用土観葉植物の土として販売されているものか、赤玉土とピートモスを7:3で混ぜたものを使ってください。

根詰まりを起こすと、水をやってもやっても水が下がったり、下葉から黄色く変色して枯れこんできます。こうなったら、季節を気にせず植え替えましょう。

管理場所・日当たり

春から秋に掛けては戸外の日当たりで管理するのも可能です。ただし、真夏の直射日光には葉やけすることがありますので、真夏は半日陰に移動しましょう。また、春の柔らかな日光でも、冬の間、室内でほとんど室内灯だけで生きていたジャックと豆の木では、葉焼けを起こしてしまいます。春に室外に出すときは、日陰→半日陰→日当たり、と各場所に二週間ほど掛けて慣らしながら日当たりへと移動させて下さい。

冬は寒さに弱いので室内で管理します。ジャックと豆の木の耐寒温度は5度。霜に当たると枯れてしまいます。

夏と冬の管理の注意点
ジャックと豆の木に限らずですが、観葉植物の天敵が「クーラー」と「暖房」。これら冷暖房の風は非常に乾燥していて、この風が植物に吹きかかっていると、確実に枯れます。風が直に当たらないように置き場所を替えて下さい。

特徴・由来・伝承


オーストラリアンチェスナッツ、オーストラリアンビーンズ、マジックシェード、グリーンボール、アマゾンエッグ、ジャイアントビーンズ、ジャンボビーニー、ラッキービーン、おかしな豆の木、ジャックと不思議な豆の木――

いろいろな名称がありますが、一番有名なのが「ジャックとマメの木」ではないかな、と思います。お花屋さんやホームセンター、場合によっては100円均一でも見かけるようになりました。

ネーミングの妙、インパクトのある姿です。
本来は樹高40メートルにもなる植物で、自生地はオーストラリア、パプアニューギニアなど、亜熱帯の植物です。

葉や実には毒が含まれています。

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