トサミズキ(土佐水木)の育て方

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トサミズキ(土佐水木)

トサミズキ
科名マンサク科
属名トサミズキ属
学名Corylopsis spicata
別名土佐水木
水やり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
画像の投稿
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開花
植え
肥料

目次

  1. トサミズキ(土佐水木)とは?
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ
  5. 管理場所・日当たり
  6. 花は摘まない
  7. 剪定
  8. 病気・害虫
  9. 特徴・由来・伝承
  10. SNSボタン・関連記事
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トサミズキ(土佐水木)とは?

トサミズキ(土佐水木)とは?
文章の修正トサミズキはマンサク科トサミズキ属の落葉低木

樹高は4m-5mまで生育することがあります。大きさでいうとヒュウガミズキ(トサミズキ属)の方が一般家庭には適しています。
春(3月)になると花が咲きます。花だけが出て、花が終わると新芽が出てきます。葉っぱにはシワが寄り、卵形でかわいいです。茶花(=生け花の材料)としては雰囲気がありますが、庭木としては物足りないと思うかもしれない。
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水やり

庭植えの水やり

水やり
文章の修正一般的には庭植えにするもの。一旦庭に植えてしまって根付けば、あとは水やりしないでも十分生育します。庭木としては普通の管理。

トサミズキは比較的乾燥に強いですが、強い乾燥に会うとさすがに枯れたり生育不良を起こします。夏の日照りが続いたり、西日が当たるなら、水をやってください。

鉢植えの水やり

文章の修正鉢植えにすることもあります。その場合は土がかわいたら水をやるようにします。鉢植えだと水の渇きが早いので注意してください。しかし水をやりすぎても根腐れの原因となります。土が乾くまでは水をやらないようにしてください。

肥料

文章の修正肥料は二月に寒肥として堆肥鶏糞油粕を混ぜたものを周囲の土に混ぜ込みます。寒肥があったほうが生育が良いですが、なかったからといって枯れるということもありません。花つきに問題が無いのであれば、やらなくてもOK。

寒肥とは別に開花後の5月か9月に油粕と骨粉をまぜたものをお礼肥として周囲に撒きます。これは翌年の花芽のための肥料です。
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植え付け・植えかえ

時期

文章の修正落葉時期(1月〜2月)に植え付け・植え替えをします。葉っぱがある時期に植え替えをすると枯れることがあります。鉢植えの植え替えも2月か3月の花が咲く前の落葉時期に行います。

トサミズキは根が好く張ります。根詰まりを起こしますので、鉢植えの場合は毎年植え替えをすることになります。可能であれば庭植えにしましょう。

用土

文章の修正用土は一般的な土。市販の花と野菜の培養土か、赤玉土腐葉土3を混ぜたものを使います。できれば培養土にパーライト・川砂などを入れて水はけをよくしてから植えるといいです。庭植えする場合、元肥として底に堆肥と鶏糞を混ぜこみ、根に肥料があたらないように土を入れてから根鉢を入れて埋めると良いです。

鉢植え

文章の修正鉢植えの場合は、根鉢よりひと回りか、二回り大きな鉢を用意します。鉢底の穴を鉢底網で塞いで土が出ないようにしてから鉢底石軽石)を2cmから3cmほど入れて、軽石の上に土を入れ、株を入れて、隙間に土を入れていき、最後に水をやります。

庭植え

文章の修正庭植えの場合は、根鉢の二倍か三倍の深さと大きさの穴を掘って、掘り出した土に腐葉土を3割混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。

管理場所・日当たり

管理場所・日当たり
文章の修正日当たりを好みます。半日陰でも生育しますが、花付が悪くなります。といっても半日陰でも十分生育します。

寒さには若干弱い。関東では大丈夫だが、東北・北海道では庭植えすると枯れるので、鉢植えにして管理する。それ以外の地域では戸外で越冬します。

花は摘まない

文章の修正花がしぼんでも、花は摘まないでください。花の根元から新芽(葉の若布)が出てきます。しぼんだからと花を摘んでしまうとこの新芽まで無くなってしまいます。

剪定

文章の修正トサミズキは自然樹形を楽しむもので、放置していても乱れることは少ないです。剪定しても新芽が吹きやすいが、枝がたくさん出るタイプではないので、剪定は控えましょう。ただ大きくなりますし、一般家庭で育てるには、放置していると邪魔になりますので、大きくなりすぎたら、適宜剪定をします。

花芽形成は夏なので、トサミズキの剪定は開花後の5月から6月が理想。この時期ならば翌年の花を減らすことなく剪定が出来る。もしくは2月前後。この時期の剪定は3月の花を減らすことになりますが、落葉していて剪定はしやすい。

病気・害虫

文章の修正害虫はあまり見られないが、あまりに枝が密生して風通しが悪いと、ウドンコ病が発生することがあります。枝を間引いて予防し、発生したら殺菌剤を散布しましょう。

特徴・由来・伝承

特徴・由来・伝承
文章の修正四国の土佐に自生することから「トサミズキ」と呼ばれます。ミズキと名がついていますが、ミズキ科ミズキ属の「ミズキ」とは別の科でまったくの別種。ミズキと呼ばれるのは樹液が多いのと、葉っぱがミズキに似ていることからとされています。ちなみにトサミズキはマンサク科です。
新芽が赤い。
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