ロドレイアの育て方

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ロドレイア(シャクナゲモドキ)

ロドレイア
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科名マンサク科
属名ロドレイア属
学名Rhodoreia
別名シャクナゲモドキ
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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基本的に頑健な樹木。シンボルツリーにも利用される。温暖な場所を好む。まだ流通していないので、情報が少ない。樹高は5mほどとされますが、生育が非常に遅いの(年20cmとか)のと、そこまでいくにはかなり時間が掛かるのであんまり気にしない。
品種としてはヘンリーとカンピオニーというのが流通している。一般にロドレイアというとヘンリーのこと。
樹高5m
まとめ
●ロドレイアはマンサク科の常緑高木。
●若干、乾燥に弱い。乾燥する場所に植えた場合は、腐葉土やワラでマルチングをする。
●本来は10m以上になる高木だが、剪定すれば小さく抑えられるし、生育は遅いので適度な高さに管理は可能。
●関東以西で戸外で越冬する程度には寒さに強い。
肥料不足で葉っぱが黄色くなったり、葉っぱが少ないようなら肥料をやる。逆に言えば、その程度の肥料でいい。
●剪定は花後の5月前後にする。それ以降に剪定すると翌年の花芽を落とす。剪定をしなくても自然な樹形が綺麗なので無理にはしない。
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水やりと肥料

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乾燥に若干弱い
庭木にするものにしては乾燥に弱いです。庭植えにしても水やりはしっかりとしましょう。乾燥する場合は根元に腐葉土やワラでマルチングをするとよいです。乾燥すると葉っぱや新芽が痛んできますので注意。
西日が当たるところに植えないようにする。西日は乾燥するので。

鉢植えの場合は普通に管理
鉢植えにすることもあります。その場合の水やりは普通の水遣りと同じようにします。土が乾いたら水をやり、受け皿の水は捨てるようにします。冬は水を控えて乾かし気味に。
肥料は控えめに
冬に寒肥として腐葉土・堆肥・油粕を株の周囲に穴を掘って、混ぜ込みます。根に肥料が触れないような距離をとって深さ20cmほど穴を掘って中に肥料を入れて埋めてください。
ロドレイヤはあまり肥料を必要としません。肥料をやるのは生育があまりに鈍い…葉っぱが黄色くなったり、肥料不足で葉っぱが少ないときだけです。

植え付け・植えかえ・種蒔き

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用土
水はけの良い土に植えますが、乾燥には弱い。カラカラに乾く場所には植えないようにする。鉢植えにするならば一般的な培養土か、赤玉土6腐葉土4を混ぜたものを使う。
庭植えにするならば、庭土に腐葉土を3割ほど混ぜてから植える。
植え付け
鉢植えの場合は、植え替えの場合は古い土を三分の一ほど落としておきます。根の負担を減らすため、地上部の枝も半分ほどに切り詰めます。鉢底の穴をアミで塞いで土が出ないようにしてから軽石を2センチから3センチほど入れて、軽石の上に土を入れ、株を入れて、隙間に土を入れていき、最後に水をやります。鉢底から水が出るまで水をやってください。

庭植えの場合は、植え付ける二週間前に苦土石灰をまいて中和させておく。根鉢の二倍か三倍の深さと大きさの穴を掘って、掘り出した土に腐葉土か堆肥を3割か4割混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。
●生垣に使う場合は、株間を50cmほどに。
●乾燥する場所なら乾燥対策に腐葉土やワラなどで根元にマルチングを。
●植え替えをすると、株の充実を優先し、花が咲きづらくなります。別に不健康なのではないので、気にせず管理してください。

管理場所・日当たり

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暑さに強く、寒さにもある程度の耐性がある。関東以西ならば戸外で越冬する。
日当たりか半日陰
日当たりが好ましいが、半日陰でも育つ。乾燥に弱いので、あまり乾燥する場所は避ける。少々の霜なら枯れないですが、根が凍るような場所では越冬は厳しい。強い寒さに当たると葉っぱが痛んできます。
●日光を好むし、暑さにも強いが、西日がガンガン当たる場所では乾燥で夏に弱る。西日が当たる場所よりは半日陰の場所が好ましい。が、枯れるほどではない。
ネットや本には「温暖な場所を好む」とあるのですが韓国でロドレイヤを飾る風習があるらしいので、温暖といっても、中間地くらいなら育つんじゃないかと思うのですが、なにせ情報が少ない…

その他

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剪定について
自然な樹形を好むので、剪定は風通しをよくするくらいの軽いものにとどめる。剪定する時期は花が終わった5月・6月。コレ以降に剪定すると翌年の花芽まで切り落とすことになる。
●放置してもいい形に育ちますが、刈り込みに強いので、若いうちに刈り込んで、脇芽を増やすと枝が増えて、もこもこしたいい形に整います。

害虫
新芽の時期に虫が出ます。薬剤を撒いて駆除しましょう。
品種
カンピオニー、ヘンリー、チャンピオン
●カンピオニーとヘンリーなら、ヘンリーの方が花も木も葉も大きめ。

特徴・由来・伝承

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和名はシャクナゲモドキですが、シャクナゲとは科も違う、全くの別種。葉に光沢がある常緑樹。強健で育てやすい。樹高は5mほどに生育。育てやすいが、幼木の間は花が咲きづらい。原産地は中国南部からベトナム、ビルマなどに7種。

花の咲き方や樹形がシャクナゲっぽい。葉っぱはツバキっぽい。
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