ヤドリギ(宿り木)の寄生のさせ方・育て方まとめ

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ヤドリギ

ヤドリギ
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科名ビャクダン科
属名ヤドリギ属
学名Viscum album subsp. coloratum
みずやり水不要
場所外の半日蔭
難易度チャレンジャー
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

栽培の特徴
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セイヨウヤドリギの亜種。樹木の枝に根を張って寄生する。育てようとして育てるものではないです。
実がなる
実のことを液果(エキカ)と言います。ヨーロッパのセイヨウヤドリギは液果が白くなるが、日本ではちょっと透明の黄色か黄緑かオレンジになります。食べると甘い。甘くて非常にベトベトしている。グミよりもはるかにベトベト。鳥はヤドリギの液果を食べて、その糞が木の枝の上に落ちて、根を張って生育する。ベトベトは消化されずに、糞が落下するときに木の枝にくっつきやすくなっている。

冬になると、寄生されている落葉樹は葉っぱが落ちて、枝だけになると、ヤドリギは常緑樹ですから、ヤドリギだけがやたらと目立つようになります。そこに実をつけるので、鳥が食べに来ます。なかなか考えられた生き残り戦術ですわ。
まとめ
●最初の枝分かれをするまで4年。
●その後は一年に一回、枝分かれをする。
●液果ができるのは5年目以降。
●立派なヤドリギに育つまでは20年か30年かかる。
●軽い気持ちで試して見ましょう。

寄生する樹木

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ネットで見かけた「ヤドリギが寄生していた植物」を抜粋しました。
ポプラ(ヤナギ科ヤマナラシ属)・エノキ(ニレ科エノキ属)・桜(バラスモモ属)・ミズナラ(ブナコナラ属)・ブナ(ブナ科ブナ属)・ケヤキ(ニレ科ケヤキ属)・バラ科リンゴ属・シナノキ科シナノキ属・サンシュユ(ミズキ科ミズキ属)・ハナズオウ(マメ科ジャケツイバラ亜科)・モミジ(ムクロジ科カエデ属)・ヒサカキ・ミズメ・ツバキ科・モチノキ科・モクセイ科・ナナカマド

幹の中から栄養を吸い出すことから、幹の皮が薄い方が寄生しやすいんじゃないかってコメントもありましたが、よく分かりませんね。落葉樹であれば寄生するのではないかなと思います。針葉樹でも寄生はするらしいのですが、ヤドリギは光発芽種子で、明るさがないと発芽しない。落葉しない植物ではヤドリギに陽が当たらないので、発芽しにくいのだと思います。

寄生させるには

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ヤドリギの種子をもらってきて、それを寄生させる枝に擦り付けます。種子はベトベトの液果が付いているので、どこでも付きます。そのままにくっつけていると根を伸ばしていきます。根を伸ばすのは遅くないです。一ヶ月くらいで根は伸びます。

ただし、うまく寄生しにくいらしく、私が試したものは失敗しました。
種子は10個くらい試しましょう。
成長が遅い
ヤドリギは発芽してから、最初の枝分かれをするまで4年。その後、一年に一回枝分かれをする。例えば四人のトーナメント表のように枝分かれするまで5年。八人のトーナメント表になるまでに6年。それが球状に広がっていく。
画像のようなヤドリギになるのは、20年とか30年レベルだと思います。
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