ホウレンソウの育て方

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ホウレンソウ(菠薐草・法蓮草・鳳蓮草)

ホウレンソウ
科名ヒユ科
属名ホウレンソウ属
学名Spinacia oleracea
別名菠薐草・法蓮草・鳳蓮草
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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目次

  1. ホウレンソウの育て方
  2. 水やりと肥料
  3. 植え付け・植えかえ・種蒔き
  4. 管理場所・日当たり
  5. その他
  6. 特徴・由来・伝承

ホウレンソウの育て方

ホウレンソウの育て方
文章の修正育て方の概要
収穫まで一ヶ月か二ヶ月という異常な速さで食べられる野菜。緑黄色野菜も自分で育てれば、美味しく食べられるかも。たまに節約のために家庭菜園をする人がいますが、畑でもない限りはスーパーで買った方が安上がりなのが普通ですが、ホウレンソウに関しては節約になる。霜に当てた方が甘くなるので、秋まきで霜に当てて収穫というのがよい。春撒きは気温の上昇とともにトウが立って葉っぱが硬くなるので注意。株間が6cmと狭くプランター栽培でも20株以上は育てられるので一つの家庭にプランター一個で十分収穫可能。
大きさ・草丈・樹高
草丈20cmから30cmで収穫。ベビーリーフとして収穫するなら10cm。
まとめ
●春蒔きと秋蒔きがある。秋蒔きだと霜に当たって甘くなる。
●株間が6cmで狭いスペースでたくさん収穫できる。
●プランターでも収穫可能。
連作障害を起こす。
●二ヶ月で収穫できる。
●日当たりで管理。
●寒さには強い。
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水やりと肥料

文章の修正水やりのコツ
土が乾いたら水をやります。畑でもプランターでもそうです。プランターで水やりをするときは底から水がしみ出すくらいにしっかりとやってください。
肥料
タネ蒔きして二週間から三週間経ったあたりから、肥料を追加していきます。緩効性化成肥料をやって水をやるか、週に一回液体肥料をやります。
●肥料が多いと葉っぱの色が濃くなる。肥料が多いとアクが多くなる。固形肥料にしろ液体肥料にしろ調整する。
●葉っぱの色が薄い場合は肥料が不足している。

植え付け・植えかえ・種蒔き

文章の修正植え替え・植え付け時期
種まきの時期は2月(暖地)、3月(中間地)、4月(寒冷地)と、9月10月。発芽温度は15度から20度で、生育温度も同じ。涼しい環境で発芽して二ヶ月か三ヶ月内に収穫する。若葉を食べるもので、それ以上生育すると硬くて食べられない。
用土
用土は一般的な花と野菜の培養土で植えるか自作する場合は赤玉土小粒6腐葉土4を混ぜたものを使う。酸性の土が苦手で、植え付ける前に石灰で中和するか、中和してある培養土を使う。弱酸性か中性の土で。連作障害を起こすので、過去1年にホウレンソウを植えた場所には植えない。プランターの場合は毎回、土をやりかえる。
プランターの場合
プランターの場合は、底に軽石を2センチから3センチほど入れて、軽石の上に土を入れて用意しておく。タネを蒔いた後に土をかぶせるので、かぶせる土を残しておく。
畑の場合
畑の場合は、植え付ける二週間前に苦土石灰をまいて中和させておく。掘り出した土に腐葉土を3割か4割混ぜる。畝立てをする。畝は高さ5cm。幅は80cmくらい。畝の中央に深さ3センチの溝(条)を掘ってそこにホウレンソウの種子を2cmほど離してまく。あとで間引きして株間は6cmくらいにします。溝(条)は15cm間隔で掘ります。
種まき
ホウレンソウは苗がないので種子から育てる。種子はホームセンターやネットで売ってます。タネは一晩、水につけて、冷蔵庫に入れていると発芽しやすいです。庭植えの場合は溝(条)に、プランターや鉢の場合は土に種子を蒔いて、その上に1cmほど土をかぶせます。その上から水をやって種まきは終了。乾かないようにしていると一週間ほどで発芽します。
芽が出たら、勢いのあるものを残して株間を6cmになるように間引きます。間引いたものはサラダにして食べましょう。
20cm以上のの大きさに生育したら収穫します。収穫するときはナイフかハサミで切って収穫します。
●発芽温度は15度から20度。25度以上になると発芽しづらくなる。
●タネは一袋買うと大量に入っていて、1シーズンでは使い切れない。余った種子は冷蔵庫で保存する。
●土はたくさん被せると発芽しづらい。
●発芽までの水やりはプランターで育てている場合は霧吹きでやるといい。土が乾ききらないようにする。
●早めに収穫して柔らかい葉っぱが好きという人もいるし、少し硬い方がいいという人もいる。収穫時期をずらして食べ比べるといいです。

管理場所・日当たり

文章の修正日当たりで育てる
ホウレンソウは暑さに弱く、15度から20度が生育温度で、それ以上の環境だと枯れてしまいます。寒冷地ならば夏も育てられます。一般的には春蒔きの場合は3月から4月に種子を蒔いて5月6月に収穫します。収穫まではしっかりと日光に当ててください。秋蒔きの場合は9月10月に種子を蒔いて10月11月に収穫します。もちろんしっかりと日光に当ててください。
霜に当てると甘くなる
ホウレンソウは寒さに強く、0度以下でも枯れず、霜に当たっても枯れないどころか、霜に当たると甘くなるので、霜に当たってから食べるといいです。
●昼間にしっかりと日に当たっていると夜の寒さであまくなります。ベランダでも十分収穫できます。
初心者こそ、秋蒔きがオススメ。

その他

文章の修正病害虫
アブラムシ・ヨトウムシが発生します。
ベト病が発生します。ベト病は発生したら株を抜いて焼却処分にします。

特徴・由来・伝承

文章の修正原産は中央アジア・西アジアで、中国にはペルシアから伝わった。別名の菠薐草の「菠薐(ポーリン・ホリン)」はペルシアを表している。菠薐がホウレンソウの語源という説もあるが、はっきりしない。寒さに当たって甘くなるので美味しいのは冬。アカザ科に属する場合もある。
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