ドラセナコンシンネ(真実の木・マルギナータ)の育て方

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ドラセナコンシンネ(真実の木・ドラセナマルギナータ)

ドラセナコンシンネ
科名リュウゼツラン科
属名ドラセナ属
学名Dracaena marginata
別名真実の木・ドラセナマルギナータ
水やり水控え目
場所冬は室内 夏は外
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料

目次

  1. ドラセナコンシンネとは?
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ
  5. 管理場所・日当たり
  6. 剪定
  7. 病気・害虫
  8. 特徴・由来・伝承
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ドラセナコンシンネとは?

ドラセナコンシンネとは?
文章の修正ドラセナコンシンネはリュウゼツラン科ドラセナ属の観葉植物。観葉植物の定番で、よく流通しているんですが、コツが分からないとよく枯らします。

水やりの頻度が多いと、根が傷んでしまい、葉っぱに症状が出るときには根がかなりやられています。水やりの頻度は土と気温と湿度、ドラセナ・コンシンネに当たった光の量によりますので、何日に1回とハッキリとは言えません。

特に問題になるのが冬の水やりです。もしもコンシンネがあまり日光に当たっていないで暖かくない環境であれば、冬の間に水はほとんどあげないでいいです。日光不足で生育が止まり、水が蒸発するほど気温が無いので、根腐れを起こしやすいです。水のやり過ぎや風通しが悪い場所に置いていると、葉っぱがダラーンと垂れてきます。

ドラセナコンシンネが枯れる…葉が落ちたり垂れたり葉先が枯れる理由
雑記
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水やり

5月〜9月の水やり

水やり
文章の修正5月〜9月の生育時期は、土が乾いていたら水をしっかりとやります。鉢の底から水が染み出すくらいに水をやってください。水やりには給水だけでなく「老廃物の排出」という意味もあります。老廃物を押し流すためにも、少しずつ水をやるのではなく、水をやるときはシッカリと水をやってください。

受け皿に水が溜まっている場合は水を捨ててください。水を放置しておくと根が腐る原因になります。たまに「一回水をやると、長い間全く土が乾かない!」という人がいます。これはあまりに風通しの悪いところで管理しているからです。

10月〜4月の水やり

文章の修正10月〜4月の生育が鈍い時期は水やりを控えます。土が乾いてから数日たって水をあげます。また、水を控えることで耐寒温度を下げて、寒さに強くして、5度まで耐えられるようになります。

ドラセナ・コンシンネは気温が20度を切ると徐々に生育が鈍くなり、10度以下になると生育が止まりますので、それに合わせて水やりの頻度を減らしましょう。

冬は水を控えますが、完全に水を切るのではありません。水やりの間隔をあけて頻度を控えます。完全に水を切るとカラカラで枯死します。土の表面が乾いていても土中に水が残っていることがあるので、自信がない人は土壌水分計でチェックしてから水やりをしましょう。
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葉水

文章の修正コンシンネは空気中の湿度の高い環境を好みますので、年中、霧吹きで葉っぱに水をかけてやる「葉水」をやると良い。葉水はハダニの予防にもなります。

冬は暖房で空気が乾燥しやすいので、葉っぱは乾燥しているのに土は濡れているという状態になります。そこで土への水やりは減らしたまま、霧吹きで葉っぱに水をかけてあげてバランスをとりましょう。
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肥料

文章の修正生育時期(5月〜9月)に液体肥料を2週間に1回あげます。室内で管理するので、油粕といった有機肥料は臭いので避け、液体肥料や化成肥料を利用しましょう。
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植え付け・植えかえ

時期・頻度

文章の修正鉢の底から根が出ていたり、土の表面に根が浮き出ていたら根詰まりをしています。根詰まりをすると生育不良を起こし、葉っぱがパラパラと落ちてしまいます。植え替えは生育期間(5月から9月)の間に行います。最も良い時期は5月前後です。

植え替えは2年か3年に一回程度です。

用土

文章の修正植え替える場合は、市販されている観葉植物の土で植え替えます。もしくは水はけをよくするために、そこに赤玉土バーミキュライトを足します。
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文章の修正鉢は一回り大きいものにするか、同じ大きさの鉢にします。一気に大きな鉢に植え替えると土が多くなって保水しやすくなりまずが、冬の水やりが難しくなります(思ったより水が残っていて根腐れの原因になる)。

植え替えの手順

文章の修正ドラセナ・コンシンネの株を古い鉢から抜き出して、古い土を三分の一ほど落として古い腐って変色した根を取り除いておきます。

新しい鉢の鉢底の穴に鉢底網を敷いて、その上に鉢底石(軽石)を2センチから3センチほど敷いて、その上に用土を入れ、株を置いて、隙間に土を詰めていき、最後に水をやって完成です。

管理場所・日当たり

文章の修正春・秋・冬は室内の日当たりで管理します。

春に外気が20度以上になったら生育し始めますので、戸外で管理することも出来ます。春~秋に戸外に出す場合はまずは明るい日陰から半日陰、日向へと日光に慣らせてください。いきなり日向に出すと、葉が変色して葉焼けを起こします。

一年中室内でもいいですが、室内で管理していて徒長(=ひょろ長くなること)するようであれば、できるだけ戸外で…ベランダでもいいので陽に当てることも考えてください。

夏越し

文章の修正真夏の直射日光にあてると葉っぱが傷みますので、真夏は明るい日陰に移動させます。

夏に室内で管理する場合はクーラーの風が当たらないように気をつけてください。クーラーの風は乾燥していて直に当たっていると乾燥で葉っぱがポロポロと落ちてきます。直撃さえしなければ大丈夫です。

越冬

文章の修正ドラセナ・コンシンネは耐寒温度は5度です。出来れば10度以上欲しいので冬はリビングなどの人が生活する場所で管理してください。人が生活する場所では昼間に暖房を炊きます。寝る前に暖房を切って、明け方に最も温度が下がるときでも5度以下にはなかなかなりません。ただし窓の近くは外気が近く、寒い時は5度以下になるので、夜は窓から離すなどしてください。

冬は出来るだけ日光にあててあげてください。極端に乾燥すると葉っぱが落ちますので、暖房の風が直接当たらないようにしてください。暖房の風は直接当たらなければ問題ないです。冬はそれでも乾燥します。それは葉水で補給しましょう。

剪定

文章の修正環境が良くて…湿度があって日光があって肥料をやっていると…よく生育します。4年か5年に一回は剪定をして、形を整えます。適当に邪魔な部分を切れば、適当に伸びてきます。剪定は4月〜5月に行います。

病気・害虫

文章の修正ハダニ
ハダニが発生します。ハダニは乾燥すると発生しますので、乾燥する時期(部屋の状況による)には葉っぱに霧吹きで水を掛けてやるとハダニの発生を予防できます。
ハダニ
病害虫生態・防除・対応の薬剤のまとめ

カイガラムシ
ドラセナコンシンネの葉などにこびり付きます。ハブラシでこそぎ落とし、薬剤を定期的に散布します。成虫には薬剤は効きませんが幼虫には効きます。
カイガラムシ
病害虫生態・防除・対応の薬剤のまとめ

特徴・由来・伝承

文章の修正細い剣のような尖った葉っぱが生える観葉植物。ドラセナの仲間の中でもよく流通している種類です。室内でも明るい場所で管理します。ある程度の日陰にも耐えられますが、年中室内で管理していると日光不足になり、徐々に弱っていきます。出来るだけ春~秋に戸外の半日陰や明るい日陰で管理して元気にしてください。それが出来ない場合は室内の日の当たる場所や明るい場所で管理してください。
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