ディフェンバキアの育て方

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ディフェンバキア

ディフェンバキア
科名サトイモ科
学名Dieffenbachia
みずやり水控え目
場所日の当たる室内
難易度中級者向け
画像の投稿
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開花
植え
肥料
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目次

  1. ディフェンバキアの育て方
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植えかえ
  5. 管理場所・日当たり
  6. 病害虫
  7. 特徴・由来・伝承
  8. SNSボタン・関連記事

ディフェンバキアの育て方

ディフェンバキアの育て方
文章の修正ディフェンバキアはサトイモ科の観葉植物。斑入りでスッキリとした葉っぱが伸びて涼しげでもあり、インテリアとして人気です。熱帯の植物で空気中の湿度が高い環境を好むので、年間を通して葉水で水をあげるといいです。

茎や葉に毒があり、汁を口にすると激しい傷みで口がきけなくなるほどです。また皮膚に触れるとかぶれます。小さな子供がいる家ではおかない方がいいかもしれません。そんな事故は聞いたことがないので、大丈夫でしょうが一応知識として知っておきましょう。
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水やり

文章の修正土が乾いていたら水をしっかりとやります。土は乾燥気味の状態を好み、濡れている状態が長く続くと根が腐って枯れてしまいます。土が濡れている間は絶対に水をやらないようにしてください。
ディフェンバキアは土が乾燥気味の方がいいのですが、葉っぱは空気中の湿度が高い方を好みます。そこで、土への水は控えますが、葉っぱには定期的に霧吹きで水をやってください。霧吹きをする際に葉っぱの裏まで濡らすとハダニ予防になります。

冬の水やり

文章の修正冬は土が乾いてから、数日経って水をやります。水を控えないと、根腐れを起こします。また、水を控えることで寒さに強くなり、5度くらいまで耐えられるようになります。湿度の高い環境を好むので、葉っぱへの霧吹きは冬も継続して行います。

肥料

文章の修正春(5月)から秋(9月)の生育時期に液体肥料を1週間に一回やるか、緩効性化成肥料を1ヶ月に一回やります。生育時期に肥料を効かせて株を成長させることで冬の寒さにも強くなります。冬など生育していない時期は肥料をやらないでください。冬に肥料をやると肥料焼けを起こして根腐れを起こしやすくなり、株が弱ります。

植えかえ

時期

文章の修正鉢底から根が出てきたり、下葉から落ちたり、水をやってもすぐに水切れの症状がでるようであれば、根詰まりをしています。
二年に一回程度、気温が高い時期(5月〜8月)に株わけを兼ねて植え替えをします。

用土

文章の修正用土は観葉植物の土か、赤玉土5調整済みピートモス3バーミキュライト2を混ぜたものを使います。室内で管理することが多いので、腐葉土を利用すると、部屋に腐葉土の匂いがしますし、カビが沸きやすいので避けます。

植え替え手順

文章の修正古い鉢から株を取り出し、古い土を半分ほど落とします。ほとんど落として植え替えても大丈夫です。新しい鉢の底の穴を網で塞ぎ、用土を入れて、株を入れて、隙間に用土を入れて、最後に水をやって完成です。根の負担を減らすために地上部の葉を半分ほど剪定して落としておきます。

鉢は古い鉢より大きなものを用意してもいいですが、極端に大きくするのではなくて、少し大きなものにとどめます。冬に土に水が残って根腐れを起こしやすいからです。

挿木で増やす

文章の修正赤玉土単用(小粒)をトレイに入れ、葉っぱを2枚つけた10cm〜15cmほど切った枝を土に挿して、日陰で乾燥しないように管理していると3週間ほどで発根します。根が伸びたら土に植え付けます。枝は植え替えや剪定の時に出たもので作り、冬越し失敗の時のための保険として作るといいです。

管理場所・日当たり

文章の修正春から秋にかけては戸外の半日陰か、室内の日当たりで管理します。あまり強い日光が当たると、葉っぱが焼けてしまいますので、気を付けてください。特に夏の直射日光に当たると葉っぱが焼けて、斑入りの部分が茶色く変色してしまいます。夏に室内で管理する場合は、クーラーの風が当たらないように気を付けてください。
●春から秋の間に日に当てて株を強くしておくことが冬の寒さ対策にもなります。
葉焼け部分は葉緑素が抜けています。葉焼け部分が多いと生育が悪くなります。また、葉焼け部分は回復することはありません。見苦しいほどに葉焼けした場合は、葉焼け部分を切り取るか、葉っぱ全体を取り除きます。

冬の管理場所

文章の修正冬は室内で管理します。ディフェンバキアは寒さに弱く出来れば10度以上の場所で管理します。5度以上でも越冬しますが、株の状態にもよりますので不確実です。10度以下になると葉っぱが落ちます。株全体が死んでいなければ落葉しても、春になれば芽がでますが、出来るだけ10度以下にならないようにましょう。

冬は室内の人が生活するような場所で管理します。例えばリビングなどです。リビングに置く場合、暖房の風が当たらないように気を付けてください。クーラーも暖房も風が非常に乾燥していて風が当たるとすぐに葉っぱが干からびてしまいます。

無事越冬して、最低気温が13度以上になったら、戸外での管理も出来るようになります。

病害虫

文章の修正ハダニ
乾燥するとハダニが発生します。ハダニは葉っぱの裏に潜んで汁を吸い、葉っぱがかすれてきます。葉水をするときに葉っぱの裏まで霧吹きで水をかけることでほぼほぼ予防できます。それでも発生したら薬剤で駆除します。
カイガラムシ
白い動かない虫でディフェンバキアの汁を吸っています。見つけたら歯ブラシなどでこそいで落とします。動けないので、地面に落ちるとそのまま死んでしまいます。たくさん発生している場合は、薬剤で駆除します。ただ、薬剤は幼虫には効きますが成虫には効かないため、2週間おきに定期的に駆除し切るまで散布する必要があります。早めに削ぎ落としておきたいです。

特徴・由来・伝承

文章の修正サトイモ科の観葉植物。薄い葉っぱに、白い模様で、室内に飾ると涼しげです。夏によく出回りますが、実は越冬が初心者には難しい。10度以下にすると落葉します。
ところで葉や茎にはシュウ酸カルシウムなどが含まれていて、それに触れるとかぶれたり、口にすると大変なことになりますので、小さい子供がいる家庭では育てない方がよいかも。
英名では「ダムプラント」と呼ばれています。日本語に訳すと「口がきけなくなる植物」というものです。
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