エダマメの育て方

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エダマメ(枝豆・大豆)

エダマメ
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科名マメ科
別名枝豆・大豆
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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家庭菜園としては簡単・初心者向き
春に苗を植えて、7月から9月に収穫です。収穫は株をごっそり引っこ抜いてしまうか、サヤづつ収穫します。サヤをちょっとずつ収穫すると、長く収穫出来ます。
収穫に関しては環境次第。枝豆をゆでるまでの時間次第で判断する。残しておく部分が増えればそれだけ日持ちする。目安として、収穫後にサヤの状態で一日放置すると、豆の糖分が半減する。
土寄せをしましょう
本葉が出たら、子葉(最初の葉っぱ)が隠れるくらいに土を寄せます。本葉が三つ出たら、もう一回土寄せします。土寄せは、根の浅い枝豆の乾燥防止と、倒壊を防ぎます。土寄せしないとちょっとした風で根ごとひっくり返ります。
摘芯をしましょう
本葉が4枚出たら摘芯します。摘芯すると脇芽が増えて花が増え、実が沢山収穫できるようになります。摘芯の目的は収穫量を増やすのと、防虫ネットに入るよう小さく仕立てるためです。摘芯しないと収穫できないわけではないです。ツルボケ回避の効果も狙っています。
●花は小さい。咲いても気づかないくらい。本に載っている花画像は相当苦労して撮影しているに違いない。
●摘心するしないは個人の判断で。収量を増やしたいのであれば摘心したほうがいい。ただし、一本立ちにする。
●晩生品種以外は豆のサイズが八ミリ前後が目安。これが一番味と香りのバランスがいい。
●待っていると大豆になる。
●そもそも実がパンパンになっていたらそれはもう大豆にしたほうがいい。

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水やりと肥料

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乾燥に弱いですが、水のやりすぎで腐ることも
エダマメは乾燥に弱く、乾燥するとすぎに水切れを起こしてしまいます。しかし、発芽前も生育後も過剰に水をやると、根腐れを起こして枯れてしまいます。土が濡れている間は水をやらないようにします。
マメ科の植物です。肥料は控えて
マメ科の植物は空気中の窒素を取り込む菌を飼っていて、肥料は少なくても育ちます。むしろ肥料が多いと生育不良を起こします。花が咲いたときに固形の肥料をやります。その後は二週間に一回、薄い液肥をあげてください。
●最初から液肥をやると徒長しやすい
●40センチ以下で開花したら追肥する。小さいのに開花すると収穫量が悪くなる。これを防ぐため。

ツルボケについて
枝豆は共生している根粒菌で作った窒素を豆の成長に回し、根っこで吸う窒素分を葉や茎の成長に回しています。しかし、土中に大量の窒素分が残っていると、枝豆にとって根粒菌の存在価値がなくなり機能せずにツルボケします。
●もし前年の肥料が残っているのか心配なら、吸肥力の強い植物、例えばヒマワリトウモロコシなどを一緒に蒔けば解決できます。

反対に窒素不足に
エダマメは根に空気中の窒素を取り込む菌を飼っていて、これで窒素を取り込んでいます。ところが、エダマメの生育に窒素供給量が追いつかない、ということがあります。そうなると葉っぱが先から黄色くなってきます。(おそらく根量が足りない、もしくは最初は肥料があったけどパッタリ切れた可能性。どちらも化学肥料なら起こりうる)予防方法は土に堆肥やバーク堆肥を混ぜたり、別途肥料を上げることになります。
とはいえ、土の事情は土地それぞれで、コレという方法は無いですが、ハッキリ言えるのは、プランターに市販の培養土では窒素不足になる確率は高い(これも絶対ではない)。上に書いたことと矛盾するようで申し訳ないですが、症状を見て対応してください。
一応確実な方法としては無肥料の土があるのでそれでプランター栽培がおすすめ。枝豆の根っこはそれなりに広がるので大きめのプランターを用意する。根っこの広がり=植物のサイズです。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え付け・植えかえ・種蒔き
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連作障害を起こします
他のマメ科の植物と連作障害を起こします。プランターや鉢で植える場合は必ず新しい土にやり替えて下さい。また庭や畑に植える場合は、過去二年にマメ科の植物を植えていない場所にします。
植える前に
畑に植える場合は植える一週間前までに土に苦土石灰を混ぜて中和させ、堆肥をまぜておきます。
植え付け
畑に植える時は畝幅150センチ前後。よく大豆を撒くとされますが撒いた瞬間に鳥に食べられるので、苗を作って植えるか、苗を買ってきて植えた方がいいです。種子を撒くと一週間で発芽します。
●プランターに二株、と書きましたが、人によっては65cmプランターに5株植えて大量収穫する。
●田んぼの畦に植えてある。基本的に強い植物。
●マメ(種子)を撒いて発芽させるとうれしいが、手間。種子として蒔いたマメを食べに動物・昆虫がやってくる。発芽後に新芽をナメクジが食べる。なかなか大変。数株以下なら苗がお得。
●マメは直播(じかまき)が良い(というか直播で十分)。セルトレイや苗発芽用の土は意外と発芽率が悪いという話も。
●直播して発芽までペットボトルを被せておくと、動物・昆虫に食べられない。
●古いマメは発芽率が悪い。今年購入のマメを使い切るべき。
●豆まきは6月上旬まで可能。慣れた人は4月から二週間おきに豆まきをする。すると長期間採れたてのエダマメが食べられる。
●ポットなら二粒か1粒。トレイなら一粒。発芽率は環境にもよるが高くない。50%くらいのこともある。温度が大事。温度が低いと発芽率がガクっと下がる。
●8月ごろに早生エダマメを撒いて育てれば収穫可能。家庭菜園では一般的ではない。マメや苗が売ってない。

管理場所・日当たり

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日当たりで管理します。葉焼けはしません。半日陰くらいならば、収穫も可能。でも日当たりに比べると生育が非常に鈍い。
エダマメの生育は日照よりも温度。他の野菜よりも日照時間は少なくても収穫は可能。でも収穫は日照が影響するので、やっぱり出来るだけ日当たりが好ましいです。

その他

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病害虫
ナメクジ・ネキリムシ・ヨトウムシ・コガネムシ・カメムシが発生します。カメムシはスミチオン乳剤薬剤で予防・駆除します。農薬の注意書きをよく読んで使用後、防虫ネットで保護。カメムシが汁を吸うと味が落ち、卵を生まれると目が当てられない。手で取っても間に合わない。全株廃棄も珍しくないです。早めの対応でおいしいエダマメを。
●カメムシが大敵。あとは台風や鳥も。マメを食べに鳩やその他の動物が。ネットが必須。
●ネットをエダマメの周囲に被せる。もしも一株だけの場合は、ネットをホッチキスで止める。ホッチキスの芯をステンレス製のものにしないと錆びてスグに取れてしまう。ただ見回ってその都度、固定するなら鉄のでもOK。
●防虫ネットは来年も使う
●ペラペラの莢(サヤ)が出来るが、これがあのエダマメになるのかと不安になる。でも、ちゃんとなる。
●ペラペラのエダマメを見て、サヤエンドウと勘違いして収穫する母親に泣く。
●農薬には収穫前14日までにとか7日までに散布という表記があるので、14日以下のものを購入して撒く。撃退後に虫除けネットを張って、収穫の日を待つ。
●飲み終わった牛乳パックを洗わずに置いておくと、カメムシが中にやってくるので、それを廃棄する――という方法があるらしいです。

品種
湯上がり娘、おつな姫、福の泉、十五夜香り、肴豆
●茶色系が美味しい
●湯上り娘は非常に評価が高い。
ホームセンターに売ってるけども、品種にこだわるならば、ネットショップで買う。

特徴・由来・伝承

特徴・由来・伝承
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枝豆というのは、大豆の未成熟なもののことで、枝豆の育て方というのはようは、大豆の育て方のことです。
●土・苗・ネット・農薬と、手間を考えると、スーパーで買ったほうが安い。そういうことを言う人は家庭菜園に向いていないが。
●収穫時期を間違えなければ、非常に美味しい
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