アラカシの育て方

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アラカシ(クロガシ・ナラバガシ・オオバカシ)

アラカシ
科名ブナ科
属名コナラ属
学名Quercus glauca
別名クロガシ・ナラバガシ・オオバカシ
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


成長早い・剪定に強い・ドングリがなる!
痩せ地でも育ち、剪定に強いので生垣に利用されてきました。樹高が20mになるのですが、剪定すればそこそこに抑えることは十分可能。西日本以西で自生しよく見かけます。宮城県・石川県より西に自生はしていますが、地域の気温や風向きなど条件が厳しいかもしれません。シラカシは寒さに強いので寒冷地(関東以北)ならばそちらを。

生育サイクルなど
春に花が咲いて、実が一年かけて熟します。冬は落葉し、春にはまた芽吹きます。西日本では生垣になりますが、関東ではアラカシより寒さに強いシラカシを生垣に利用することが多いです。
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水やりと肥料

湿潤を好みます
とはいっても、庭樹ですから乾燥にもある程度耐えます。庭樹にした場合は、日照りでも無い限りは水をやる必要はありません。

植え付け・植えかえ・種蒔き

肥沃な土を好みます
土に堆肥を混ぜておいて、粘土質であまりに水はけが悪いのであれば、腐葉土赤玉土を混ぜて水はけをよくしてから植えます。

実から育てるという手も
一般的には幼木を植えます。成長したアラカシは根付きません。どんぐりから育ててもOK。適当に撒いていれば何個が出て来ます。

管理場所・日当たり

代表的な照陽樹
中国地方だと普通に見られるごく当たり前の木。なので日当たりで管理していれば問題無し。

その他

ウドンコ病にかかりやすい。発症した葉を切りとって、焼却するか、ビニール袋に入れてゴミに出します。近くに投げ捨て置かないように。

特徴・由来・伝承


ブナコナラ属の木。雌雄異花――雄花と雌花がある――で開花時期は4月から5月。俗に言う「どんぐり」の木。ドングリはブナ科の「どんぐり」っぽい実がなるもので、特定の木を指す名前ではありません。ところで庭にドングリが成る樹があるって、ちょっと素敵。
コナラ属で幹についた傷から出た樹液にカブトムシやクワガタが依ってくることも。ただし樹液を狙う昆虫はカブトムシやクワガタだけではなくて、蛾やハエ・アリの他にスズメバチも。カブトムシやクワガタを寄せるのであればコナラの方が適しています。
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