ウバメガシ

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ウバメガシ(姥目樫・今芽樫・馬目樫)

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科名ブナ科
属名コナラ属
学名Quercus phillyraeoides
別名姥目樫・今芽樫・馬目樫
みずやり乾かし気味に
場所外の日なた
難易度上級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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育て方の概要
常緑高木。雌雄同株で雌雄異花。俗に言う「ドングリ」ができる。どんぐりは結実から2年目の秋に熟す。剪定に強く、潮風・公害にも強いので垣根にも使われる。成長は遅い。大木のウバメガシは結構貴重。寒さにはやや弱い。
大きさ・草丈・樹高
最大で20mだが、生垣に使われるほどに低木(1.5m)で維持も可能。成長が遅く20mになるにはかなりの年月がかかるので心配不要。
まとめ
●非常に密な生垣や庭木になる。なのに生育は遅い。生育は遅いが萌芽力はある。非常に庭木に適している。
●年に3回剪定する。剪定が面倒!!!
●根づけば水やりはほぼ不要。
●日当たりでも、半日陰でも育つ。
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水やりと肥料

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水やりのコツ
一旦根づけば自然に降る雨だけで十分です。日照りの時は水をやってください。
肥料
新芽が出る前の2月3月あたりに一回油粕、開花が終わった夏前の7月に一回、夏を越して9月に一回、合計三回肥料をやります。ウバメガシは肥料を求める性質で、庭に植えていて根が広く張れないなら肥料は必要です。
●広いところで根を張っている場合は肥料は必要ではない。
●肥料は2月3月あたりにやるのだけでもいいです。

植え付け・植えかえ・種蒔き

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植え替え・植え付け時期
用土
植え付け方法
庭植えの場合は、根鉢の二倍か三倍の深さと大きさの穴を掘って、掘り出した土に腐葉土を3割か4割混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。幼木の場合は支柱を立ててくくりつけてください。
●水をしっかりとやってください。ウバメガシは根が活着しづらいです。
●植え付けまで根鉢が乾燥しないようにする。
●根付くまでは一ヶ月。それまでは様子を見てください。
●生垣にする場合は30cmから50cm間隔で植える。間隔を狭く植えると大きく生育しづらくなる。
●移植する場合は根回しをして、細かい根を出させてから。移植は業者に任せましょう。

管理場所・日当たり

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日当たりで。半日陰くらいでも十分育ちますが、理想は日当たり。
自生地は神奈川県から西。比較的暖かい場所の植物で寒冷地での栽培は向かない(できないわけじゃないらしい)。

その他

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病害虫
カイガラムシ・ハマキムシ・ウドンコ病・モチ病
剪定
年に3回剪定をします。
新芽がひと段落する5月、夏前の7月と9月です。冬に剪定すると寒さに弱いウバメガシが風邪をひく?というか風通しが良くなりすぎて良くないのでやめときます。
このページで「生育が遅い」と散々書いていますが、あれは幹が伸びるのが遅いだけで、新芽はよく出て(つまり萌芽力があるということ)ピョンピョンと飛び出し、これが非常に「みっともない」のです。剪定はこれを整理してカッコよくまとめる作業になります。

ウバメガシは生育が遅いので、大きな枝を切ると、なかなか取り返せません。枝が非常に硬いです。ノコギリで切っても大変です。あとは新芽を落とします。ピョンピョンと飛び出しているはずです。風通しが良くなるように枝を落とし、茶色く変色した葉っぱを落とします。

特徴・由来・伝承

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備長炭の材料。街路樹に使われる。トベラヒメユズリハと共に海岸に植樹される。新芽が茶色く、新芽なのに年老いているのが姥女(ウバメ)を連想するから?とも。もしくは新芽にタンニンがhくまれていてこれをお歯黒の材料として使ったことがあったからとも。
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