イキシアの育て方

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イキシア(アフリカンコーンリリー・槍水仙)

イキシア
科名アヤメ科
属名イキシア属
学名Ixia hybrida
別名アフリカンコーンリリー・槍水仙
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

連作障害を起こす
アヤメ科の植物と連作障害を起こします。毎年植え替える必要はないのですが、二年に一回は新しい土で植えるか、植える場所を代えるなどして連作障害を防ぐ必要があります。面倒です。
生育サイクル
秋に球根を植えつけると、細い葉っぱが生えてきて、春に開花。その後しばらくは葉っぱが残りますが、夏には地上部が枯死、休眠状態に入ります。

水やりと肥料

鉢植えの場合は土が乾いて居たら水をやるようにします。球根植物は乾燥に強く、過湿に弱いので水をやりすぎないようにしてください。受け皿に水が溜まっているならば、水は捨ててください。
夏は水を切る
花が終わった後、しばらくすると葉っぱがなくなってしまいます。こうなると休眠状態になり、イキシアは水を吸い上げなくなります。ここで水をやるとすぐに腐って枯れてしまいますので、夏の間は完全に水を切ります。一切やらないでください。
肥料は少ないほうが
肥料は少ないほうが良く咲きます。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

水はけの良い土を
イキシアは水はけのよい、アルカリ性の土を好みます。簡単にアルカリなんていいますが、アルカリ性の土は売っていません。中和して中性で十分です。鉢植えする場合は、市販の花と野菜の培養土を利用します。庭植えする場合は、あらかじめ植える土に苦土石灰を混ぜて中和させてください。庭の土が水はけが悪いならば、赤だま土や川砂を混ぜて水はけをよくしてから植えてください。
植え方
イキシアは大きな花が咲くわけではないので、球根を寄せて植えたほうが花が咲いたときにボリュームが出ます。直径15センチの鉢で7球ほど。表土から球根の先までが3センチくらい。
連作障害注意
イキシアは連作障害を起こします。毎年同じ場所に植えっぱなしだと何年か後には、株が小さくなってきて、花が咲かなくなります。そこで、二年に一回くらいは庭植えでも植え替えが必要になります。植え替えは夏の間に掘り出して、秋に植え替えをします。植える場所はもちろん前回とは違う場所にします。また過去数年にアヤメ科の植物を植えた場所も避けます。
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管理場所・日当たり

冬の寒さに弱い!
イキシアは秋に植えつけて、冬を越して春に花を咲かせるのですが、この冬の寒さに若干弱く、霜に当たると枯れてしまいます。霜の降りない暖地では問題ありませんが、それ以外の地域では霜よけをしたり、室内で管理するようにします。そこまでするのは大変なのであまりメジャーな花ではありません。
日当たりで
イキシアは日光を好み、日光が不足すると生育が鈍くなり、花も咲かなくなってしまいます。

特徴・由来・伝承


イキシアはアヤメ科の植物でイキシア属(ヤリズイセン属)の植物、もしくはイキシア属の植物全般を指しています。イキシアの「ixia」はラテン語の「鳥もち」の意味とも言われます。これはイキシアの茎を切るとねばねばとした液が出てくるため。

原産地はアフリカの南、ケープタウン付近。別名のアフリカンコーンリリーというのは、アフリカのトウモロコシ畑の脇に生えていたことが由来。

花はクロッカスにも似ています。咲き方はグラジオラスにも似ています。

イキシオリリオンとは何の関係もない。
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