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サイネリア

科名:キク科
属名:ペリカリス属
学名:Pericallis
別名:

みずやり:水を好む
場所   :日の当たる室内
難易度 :中級者向け
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花 _ _ _ _ _ _ _ _
植え _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
肥料 _ _ _ _

栽培の特徴


サイネリアは夏には枯れると考えて
サイネリアは多年草なのですが、夏の暑さに弱いので、事実上一年草扱いです。梅雨前後には枯れてしまいます。単価も安いために夏越しにエネルギーを注ぐより翌年購入する方が多いです。

次の花を咲かせるために花ガラ摘みを
花が終わったら花ガラをこまめに積んでやると、花の下に隠れていたツボミが咲きやすくなります。花を切る時は出来るだけハサミで切ってください。

水やりと肥料

サイネリアは地上に対して鉢が小さいことが多く、水切れしやすいので、土が乾いていたら水をタップリと与えてください。特に室内で管理していると、暖房で水切れが置きやすくなります。

肥料は追加してください
土の中には最初から肥料が入っているのですが、開花しているうちに肥料が切れてしまいます。花が咲いている期間に液体肥料を10日に一回程度あげると、次の花が咲きやすくなります。開花中に肥料が切れるとツボミが開かずに、そのまま萎んでしまうことがあります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

冬に購入したサイネリアは大体梅雨前後までに枯れてしまいますので植え替えをすることは一般的ではありません。5月前後に挿木をする人もいますが挿木にしても夏越しは難しいです。

種子から栽培?
9月に種を撒きます。赤玉土単用の土に撒いて芽が出て葉っぱが6枚以上になったら移植します。種には肥料が必要ないので肥料はあげません。サイネリアを種子から栽培するのは大変なので普通はしません。

管理場所・日当たり

あくまで寒さに弱い。
に当たれば枯れます

サイネリアは日の当たる室内が適しています。よく1月~3月に店先に出回るので、寒さに強いのかと思いがちですが、霜に当たると枯れてしまいます。

温室育ちは更に寒さに弱い
店頭に並んでいるサイネリアは温室育ちで更に寒さに弱く、外で管理していると、あっという間にシオシオです。徐々に慣らして外で管理するか、室内で観賞しましょう。

室内で管理する場合は、暖房などの風が当たらない場所で管理してください。冷暖房の風はカラカラです。直接あたると乾燥で傷んでしまいます。直接当たらなかったら大丈夫です。

その他

お店で売っているサイネリアは、株に対して小さな鉢に植えられています。これは見た目もありますが、鉢を小さくしていじめてやることで開花を促進させる狙いがあるからです。そんな理由もあって、余計に水切れが起きやすいです。

特徴・由来・伝承

学名ではシネラリアというのですが、販売に当たって「死ねラリア」と聞こえるために「サイネリア」という名前で流通しています。別名として、フウキギク(富貴菊)・フキザクラ(富貴桜)など。

冬の花鉢として非常に多く流通します。価格も安いので自宅での観賞用での購入が多いです。冬はプリムラとサイネリアが安くて長持ちな花鉢としてよく流通します。

木立性セネシオ
サイネリアによく似た「セネシオ」があります。管理方法はほとんど同じですが、セネシオの桂華・貴鳳などは開花しやすく、大型でボリュームがあり、色が鮮やか。サイネリアよりも寒さに強く、冬から春に掛けてのギフトに人気があります。

キク科の仲間

ヒマワリ
Dimorphothecasinuata デモルフォセカ Gerberaアフリカセンボンヤリ ガーベラ Tagetes万寿菊・マンジュギク・マリゴールド マリーゴールド Bellis perennisヒナギク・長命菊・延命菊 デージー
Helipterum roseum花カンザシ・ヘリクリサム・アクロクリニウム ハナカンザシ Gazania ガザニア Dahliaダリヤ・テンジクボタン・天竺牡丹 ダリア Osteospermum オステオスペルマム Cosmos-atrosanguineusビデンス-アトロサンギネア チョコレートコスモス


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