スパティフィラム・センセーションの育て方

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スパティフィラム・センセーション

スパティフィラム・センセーション
科名サトイモ科
属名スパティフィラム属
学名Spathiphyllum sensation
みずやり水を好む
場所外の日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

育てるのは難しくないですが、非常に大きく育ちます。葉っぱが肉厚で大きく、花も大きい。花は気温と株が充実さえすれば、咲きます。問題はすぐにドデカく育ってしまうこと。1年か2年で高さ2m以上に育ちます。育てるのは楽なんですが、これを置く場所を確保するのは厳しい。
でも、日陰に強く存在感がありますから、広いエントランスなどには非常に適しています。適材適所ですね。
まとめ
●霧吹きで水をやって乾燥を防ぐ。
植え替えを毎年。
根詰まりしやすい。
●大きい。

写真は斑入り。普通は入ってない。普通は濃い緑。果たしてこれが本当にセンセーションなのかよく分からない。
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水やりと肥料


水を好むけども、水は土が乾いてから
土が乾いていたら水をやります。スパティフィラムは水を好む植物で、水が切れると萎れるのですが、それでも水をやるのは「土が乾いてから」です。土が乾いたら即効、水をやりましょう。
水やりは鉢の底から水が出るくらいに、しっかりとやってください。夏でも冬でもです。
●冬は土が乾いてから、数日経って水をやります。

葉水
スパティフィラムは空気中の湿度が高い状態を好みます。葉っぱに霧吹きで水を吹きかけると元気になり生育が早くなります。
肥料
生育期間に、固形肥料を月に一回か、液肥を二週に一回ほどあげます。肥料をあげると良く育ちます。でも、大きく育ちすぎるので調節しましょう。

植え付け・植えかえ・種蒔き

根が鉢の底から出ていたら植え替えを。根の張りが早いので毎年植え替えをすることになります。用土観葉植物の土で行います。鉢から取り出して、土を三分の一ほど落として、汚い根を落として新しい土を足して植え替えをします。植え替えは生育期間に行います。多少前後してもいいですが、冬の植え替えはやめておきましょう。

管理場所・日当たり

日陰か遮光した場所
春から秋はカーテンなどで遮光した場所か、明るい日陰で管理します。
冬の管理
耐寒温度は1度。霜に当たれば枯れます。霜に当たらなければ、1度まで耐えるということです。中間地でも暖かい場所ならば戸外で越冬できますが、何せ株が大きいので、このスパティフィラム・センセーションが入るような軒下ってなかなか無いと思う。
●普通のスパティフィラムの耐寒温度は8度。
●夏冬の冷暖房は乾燥しているので、直接風が当たらないようにしてください。
●夏冬の冷暖房対策として葉っぱに水を霧吹きでかけてください。

その他

カイガラムシハダニナメクジなどが発生します。
カイガラムシはどうやっても発生する時は発生します。カイガラムシは幼虫の時は薬で、成虫はこそぎ落としてしまいましょう。ナメクジはジメジメしていると発生します。ナメクジは薬剤で殺します。
ハダニは乾燥していると発生するので、葉っぱに霧吹きで水を吹きかけて加湿して予防しましょう。

特徴・由来・伝承

スパティフィラムは、熱帯アメリカと東南アジアに30種が分布する植物で、センセーションはその1品種。観葉植物として非常に人気ですが、まだまだ流通量が少ないです。欲しい場合は、ネットで買うか、花屋さんにお願いするかしましょう。

大きな葉っぱとサトイモ科らしい花が咲く植物。観葉としても優秀です。育てるのは難しくないのですが、大きく育ちすぎるため、一般家庭には適していないんじゃないかと。温室があったり、大きなエントランスがあるならば、非常に適しています。葉っぱだけでなく花も20センチと大きいです。でも花より葉っぱがメインの観葉植物です。
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