シバザクラの育て方

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シバザクラ(芝桜・花詰草・花爪草・ハナツメクサ・モスフロックス)

シバザクラ
科名ハナシノブ科
学名Phlox
別名芝桜・花詰草・花爪草・ハナツメクサ・モスフロックス
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴



シバザクラは植えつけるとそこから横に匍匐(ホフク)して伸びていき、茎から根を生やしていきます。そこで、横に伸びた茎に土を被せてやることで、発根を着生を促して広まりやすくしてやります。茎の下半分が土に被るくらいに土をかけてやってください。
開花後に切戻しを
芝桜は梅雨や夏場の湿気に弱いので、開花が終わる5月・6月に一旦、半分ほど切戻しておくことで、湿気よけになり夏越しがしやすくなります。
まとめ
●日の当たる場所で管理してください
●寒さには強いです。防寒の必要は全くありません。
●乾燥に強いですが、過湿に弱いです。
●開花後に切戻しをすると夏を越しやすい。

水やりと肥料


土が乾いてたら、水をタップリやってください。シバザクラは蒸れると葉っぱが傷みますので、水のやり過ぎに気をつけてください。土が濡れているなら水はやらないでください。乾燥気味にするのがコツです。
●夏に水をやるときは、昼は避けて、朝か夕方にします。昼に水をやると日差しで水が沸騰して根を傷めることがあるからです。

肥料
肥料は寒肥として緩効性固形肥料を真冬にやります。冬にやっておくと、春にかけてゆっくりと効いてきます。もしくは春から開花後まで液体肥料をやります。液体肥料は即効性で、すぐに効きますが、根が肥料焼けを起こすことがありますので、薄いものをやってください。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

赤玉土6腐葉土2川砂2を混ぜたものを利用します。もしくは市販の花と野菜の土に川砂を二割ほど混ぜてから使います。シバザクラは水はけのよい土を好み、水はけが悪いと、根が腐ってしまうこともあります。株と株は20センチほど開けます。横に広がるのですぐに隙間が埋まります。

花が咲いていない時期は、観賞価値がないので、水やりを忘れがちです。水はけがよい土で植えていれば、雨ざらしにしておいても構いません。
●根はほぐして植えてください。ほぐすことで根が広がりやすくなります。
●植えつけてしばらくは雑草が生えますので、雑草は抜いてください。
●芝桜は乾燥に強い植物ですが、植えつけて二週間は水を吸い上げる力が弱まっています。乾燥しないように水をあってください。

管理場所・日当たり

シバザクラは、日が当たる水はけのいい傾斜面に良く咲いています。環境が合えば、ほとんど手間なしに咲いてくれます。
●ジメジメした場所では枯れます。
●風通しのいい場所が好ましいです。

特徴・由来・伝承

4月~5月に絨毯のように地面を多い尽くすので、観光地や公的施設で見かけると鮮烈な記憶に残る植物。
5枚の花びらで桜のような形をしていることと、葉っぱが1センチ位の長さの針型で硬く、常緑で芝生のようなので、「シバザクラ」と呼ばれます。
乾燥に強くて常緑、手間が掛からず毎年咲きます。

北海道羅臼町の町花・千葉柏市の市花・北海道滝上町の町花
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