ムクゲの育て方

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ムクゲ(槿・木槿・無窮花)

ムクゲ
科名アオイ科
学名Hibiscus syriacus
別名槿・木槿・無窮花
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


ムクゲは落葉している秋から春にかけて剪定をします。ムクゲは5月~7月あたりの生長する時期に花芽を付けるので、この落葉時期に剪定をすれば、「剪定したら花芽も落としてしまって花が見られませんでした」というよくある失敗は起こさずに済みます。
剪定について
これといったコツというのは無く、こうしたいという樹形をイメージしながら、適当に剪定してください。強く剪定した方が脇芽が沢山出て大きく育ちます。
もしも短い枝が沢山伸びていたら、バッサリと斬って、樹全体の風通しを良くしてあげてください。
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水やりと肥料

水やりは普通に
鉢植えの場合だと、土が乾いていたら水をたっぷりとやります。

庭植えした場合は、植えた直後の二週間ほどは根付くまでしっかりと水をやりますが、それ以降は日照りでもない限りは降雨のみで十分で、水をやる必要はありません。
肥料について
冬の落葉時期に油粕と骨粉をやり、開花時期には化成肥料を与えます。

植え付け・植えかえ・種蒔き

土に関してはこれといった条件もありません。植え付けるときに腐葉土をしっかりと混ぜておきましょう。
●根が深く、横に広がらないので狭い場所に植えることが出来ます。
●ムクゲは繁殖力が強いです。植える前に一考を。

管理場所・日当たり

日当たりのいい場所を好みます、日当たりが悪くても枯れはしませんが、極端に花つきが悪くなりますので、日陰は避けてください。

耐寒性(北海道南部まで可とも)・耐暑性ともに強いので気温は気にしないで植えてください(一部の品種に関しては寒さに弱い場合もあります)。

その他

アブラムシ、ハマキムシ、ワタノメイガ、テッポウムシが発生します。これらによって枯れることは稀ですが、気がめいるほどに虫が集まりますので、早めに薬剤を散布しておきましょう。

ムクゲを育てるのは虫との戦いです。

特徴・由来・伝承

アオイ科なのでハイビスカスタチアオイの仲間です。確かに似ている花が咲きます。公害にも強く、刈りこんでも刈りこんでも大きく育つほど成長もはやいです。

夏から秋に花を咲かせます。見かけるムクゲが大きくても3メートル前後の大きさ程度なので、成長してもそのくらいだと誤解されがちですが、剪定を行わず放置しておくと10メートル以上に大きくなります。
一日花ではなく、夜になると閉じるが朝になるとまた開くというサイクルを繰り返し、一重のものだと二日か三日、八重のものだと二週間ほど咲きます。

韓国の国の花…「国花」になっています。
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