マサキの育て方

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マサキ(イオニマス)

マサキ
科名ニシキギ科
属名ニシキギ属
学名Euonymus japonicus
別名イオニマス
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

大気汚染・排気ガスに強いのですが、虫が発生します。ユウマダラエダシャク・ツノロウムシ・ハマキムシ・ミノウスバなど。とくにミノウスバはニシキギ科専門の害虫で、発生後に駆除しないで放置しておくと葉っぱの全てをやられることも十分あります。

簡単で便利、生垣に
庭植えすれば水やり不要、剪定もそれほど気遣うほどでもありませんし、肥料も少量、虫が少々発生しますが、許容範囲です。庭の生垣に最適でよく利用されています。

水やりと肥料

庭植えするもので、庭に植えた場合は軒下などで雨が当たらない場所で無い限りは雨だけで十分です。あまりに真夏などに乾燥するのであれば水をやってください。

肥料は2月に油粕と化成肥料を混ぜたものを2握り程度撒きます。あまり肥料を必要としない植物です。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え付けは春と秋。土質は特に選びませんが、出来るだけ水はけがよく腐葉土が入ったものが好ましいです。

管理場所・日当たり

日光を好みますが、耐陰性もあり半日陰くらいならば問題なく育ちます。

マサキの剪定について

成長が早く、荒い樹形を楽しむにしても、邪魔になってきますので、適当に形を整えます。アイスクリームのダブルのような幾何学模様の刈り込みをしても大丈夫です。強く刈り込んでも枯れることは無いのですが、剪定を行う時期によっては枝枯れを起こします。

剪定の時期
夏前後に刈り込みを行うと、剪定によって出てきた新芽が強い日光に当たって枯れてしまいます。剪定は7月から9月には行わないようにします。


大きくなったら梅雨前に
まだ枝がはっていない若い時期ならば問題ないのですが、徐々に枝がはってくると梅雨の長雨に蒸れて枝が枯れこんでくることがあります。そこで、梅雨の前に中の枝をさばいて風通しをよくしてやります。これをしていないと黒すす病などが発生します。

斑入り品種の剪定
斑入りの枝を育てていたのに斑入りじゃない普通の緑のマサキが出てくることがあります。斑入りは「変異」したもので、緑のマサキがどうしても生えてきます。しかも緑のマサキの方が繁殖力が強いために、そのままにしておくと斑入りじゃないマサキの枝が優勢になっていきます。そこで、斑入りじゃない枝は見つけ次第切り落とします。これは時期は関係ありません。
病害虫と対応の農薬
イラガ→ サンヨール液剤AL
カイガラムシ→ カダンK
ケムシ類→ サンヨール液剤AL
ミノウスバ→ GFオルトラン液剤
ロウムシ→ サンヨール液剤AL
ツノロウムシ→ サンヨール液剤AL
うどんこ病→ マネージエアゾル
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特徴・由来・伝承


二メートルほどに成長する低木、常緑で斑入りの品種がよく流通していて庭木として植えられています。花が6月前後に咲いて、それが冬に赤い実をつけます。実もきれいで、大気汚染にも強く、剪定にも強く管理が楽です。
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