月見草の育て方

MENU
TOP>アカバナ科>月見草
スポンサードリンク

月見草(ツキミソウ)

月見草
科名アカバナ科
属名マツヨイグサ属
学名Oenothera tetraptera
別名ツキミソウ
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
スポンサードリンク

栽培の特徴


ここで扱っているのはオオマツヨイグサ・マツヨイグサです。本来の月見草は流通していません。ホームセンターや店・ネットショップで販売しているのはマツヨイグサやエノテラ(=昼咲き月見草【ヒルザキツキミソウ】)と呼ばれる同属の仲間です。ヒルザキツキミソウは淡いピンクで頑健で、こぼれダネで増えます。これらが「月見草」と名付けられて流通することがあります。
本来の月見草は白、マツヨイグサは黄色
本来は白い花が咲いて、朝方になりしぼみ始めるとピンクになります。よく見かけるのは「マツヨイグサ」で花は黄色です。
ここではマツヨイグサについて書いています
本当の月見草は流通していませんので、ここではマツヨイグサについて記述しています。

水やりと肥料

すこし湿った場所を好みます。鉢植えの場合は土が乾いたら水をしっかりとやってください。乾燥に弱く、特に真夏の水切れに注意してください。
肥料は控えて
肥料が少ないやせ地でも育ち、肥料が多いと枯れてしまうこともあります。肥料はやらないか、薄い液肥を生育期にやる程度にしておきましょう。

植え付け・植えかえ・種蒔き

市販している花と野菜の培養土で植え付けをします。
マツヨイグサは繁殖力旺盛
白い花が咲く本来の月見草は弱く、こぼれダネで増えるものの環境が合わないのでなかなか増えませんが、マツヨイグサ・オオマツヨイグサは繁殖力が旺盛で、雑草を駆逐するほどに増えてしまいます。
昼咲きの月見草(スペシオサ)はマツヨイグサほどの繁殖力はありません。
スポンサードリンク

管理場所・日当たり

日当たりを好みますが、少々日陰であっても枯れることもありません。夏の暑さにも冬の寒さにも強く、繁殖力旺盛です。

特徴・由来・伝承

月見草とはいいますが
メキシコ原産で江戸時代に渡来した観賞用の植物。名前の由来は夕方に咲き始めて朝にはしぼんでしまうことから。そこからマツヨイグサ属に属する植物が、「月見草」と呼ばれます。厳密には違います。実際は日本の環境が合わず、ほぼ絶滅。絶滅といっても元々が渡来した植物ですから、自然破壊とはあまり関係ないので表現がおかしい気も。
マツヨイグサです
マツヨイグサ・オオマツヨイグサ・メマツヨイグサなども月見草と呼ばれます。太宰治の「富嶽百景」で出てくるのは実際はマツヨイグサ。
スポンサードリンク

不具合報告・質問などはこちら

情報が間違っている場合は報告をお願いします(「てにをは」のミスでも)。また、質問や提案などなんでも投稿してください。 また投稿した文章はサイト内で使用することがあるので、そのことをご了承ください。
▼内容

アカバナ科の仲間


アカバナ科の仲間の一覧はこちらから
スポンサードリンク
管理用リンク
管理用