ワルナスビの育て方

MENU
TOP>ナス科>ワルナスビ

ワルナスビ(鬼茄子・悪茄子・荒地茄子・野原茄子)

ワルナスビ
科名ナス科
別名鬼茄子・悪茄子・荒地茄子・野原茄子
みずやり乾かし気味に
場所外の日なた
難易度初心者向け
TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
スポンサードリンク

雑草です


何にもイイことはないです
ナス科特有の星型のかわいらしい花。花は結実すると小さなトマトのような実をつけます。しかし、とにかく悪いやつです。しつこく生え、トゲがあり、毒もある。植えた覚えも無いのにこんな植物が生えてきたら駆除しましょう。

駆除方法
見つけ次第、引っこ抜く。これしかありません。早めの対処が大事です。ワルナスビは除草剤が効きづらく、土を掘り返すと切れた根からそれぞれ芽が出て余計に茂ってしまいますので、コマメに引っこ抜くしかありません。
スポンサードリンク

水やりと肥料

水をやらなくても勝手に育つ。育てたくないのに。
肥料
肥料などやらなくても育つ。

植え付け・植えかえ・種蒔き

地下茎を伸ばし、栄養繁殖で増える。
ワルナスビの問題として「連作障害」がある。ワルナスビが連作障害を起こすのではなく、ナス科のワルナスビが育つことによって、2年か3年はそこの土にナス科の植物を植えると生育不良を起こす。園芸植物にナス科は多いのでかなりの痛手。

管理場所・日当たり

ワルナスビは日光を好むのですが、耐陰性もあり、多少の日陰でも枯れません。

特徴・由来・伝承

雑草。他の園芸植物を差し置いて繁茂して、他の植物の生育を邪魔します。それだけでなく、茎と葉にはトゲがあり、果実はソラニンを含む毒草。日本古来の植物ではなく、北米原産で昭和初期に日本に帰化した。世界的に「厄介者」とされ、韓国では持ち込み禁止。
牧草に紛れて広がったとも
牧草に意図的ではなく混入して、それが運ばれて広がったらしい。日本ではすべての地域で見られます。
名前にたがわず悪いやつ
ワルナスビと呼ばれる所以が、その始末の悪さです。除草剤がききずらく、地下茎で横へ横へと茂り、土中で根が切れると、切れ端からそれぞれ芽吹いて、前よりも株が増えてしまいます。とにかく駆除が難しい。

ニジュウヤホシテントウがワルナスビを食べる
ニジュウヤホシテントウというテントウムシをご存知でしょうか? このテントウムシは別名「テントウムシダマシ」と呼ばれます。通常のテントウムシは害虫を食べる益虫なのですが、このテントウムシはナス科の植物を食べる害虫で、ワルナスビを食べるならいいのですが、ワルナスビで数を増やしたニジュウヤホシテントウが他のナス科の植物を食べるという二次災害が起きることもワルナスビが嫌われる理由です。
スポンサードリンク

SNS Button

TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket

ナス科の仲間


ナス科の仲間の一覧はこちらから
管理用リンク
管理用