仙人の舞(金の卵・カランコエオルギアリス)の育て方

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仙人の舞(ゴールデンエッグ・天人の舞)

仙人の舞
科名ベンケイソウ科
属名カランコエ属
学名Kalanchoe orgyalis
別名ゴールデンエッグ・天人の舞
水やり水控え目
場所室内
難易度中級者向け
画像の投稿
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開花
植え
肥料

目次

  1. 仙人の舞とは?
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ
  5. 管理場所・日当たり
  6. その他
  7. 病気・害虫
  8. 特徴・由来・伝承
  9. SNSボタン・関連記事
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仙人の舞とは?

仙人の舞とは?
文章の修正仙人の舞(カランコエ・オルギアリス)が学名和名が仙人の舞。「仙人の舞」の方が有名かと思われます。また、仙人の舞を「金の卵」、シルバーリーフのものが「銀の卵」と呼ばれていますが、このあたりの差は曖昧です。

よく園芸店で見かけるカランコエと同じ感じで育てると確実に根腐れを興します。「サボテン」「多肉植物」と考えてください。植物としては生育が遅いですが、多肉としてはよく育ちます。生育すると1m以上になり、茎は木質化する。葉っぱが毛でおおわれていて、質感が変わっています。
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水やり

文章の修正仙人の舞(金の卵)は多肉植物で葉っぱに水を貯めこむようになっていて水をやりすぎると枯れます。根が腐ってしまいます。水やりは土がカラカラに乾いてからやる程度。乾燥気味で管理しますが、春〜秋の一回一回の水やりは基本的には鉢底から水が染み出して流れるくらいにしっかりとやります。

水はやるときはやる。やらないときはやらない。水をたっぷりとやったあとは、カラカラになるまで水はやらない。このメリハリが無いと枯れます。受け皿がある場合、受け皿に水がたまっていたら捨ててください。ここに水が残っていると根が腐ってしまいます。

水やりの頻度が多いと徒長します。徒長すると不恰好なので水やり頻度を見直し、できれば挿木して株を更新しましょう。

冬の水やり

文章の修正冬は気温が下がり、水の蒸発量も減りますし、金の卵の活動が鈍くなり、土から水を吸い上げる力も弱くなりますので、水やりはさらに控えてください。目安としては一カ月に一回程度。土がカラカラに乾いてから更に数日たって、土の表面を少し濡らす程度の水やりにします。

肥料

肥料
文章の修正肥料が無くても生育しますし、肥料が多いと根が傷みます。でも肥料があるとよく生育します。春から秋にかけて薄い液肥を二週間に一回程度やるといいです。大きくしたくない場合や、調子を悪いと思ったら肥料はストップします。
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植え付け・植えかえ

文章の修正2年か3年に土が劣化したり、根詰まりするようなら植え替えをします。植え替えに適した時期は5月〜7月、9月〜11月。

用土

文章の修正用土はサボテン・多肉植物専用の土。
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植え替えの手順

文章の修正植え替えの10日前から水やりを止めてカラカラにしておきます。水やりをしていると植え替え後に活動が止まっていて根腐れしやすいですので断水しましょう。

植え替えの日に鉢から株を取り出し、3分の1ほど土を落として、傷んで変色している根を落としてしまいます。

新しい鉢を用意します。仙人の舞は根が浅いので深い鉢でなくていいです。深い鉢なら鉢底石を増やして水はけをよくして植えましょう。新しい鉢はひと回り大きなもの…現在より1号か2号大きな鉢か、同じ大きさのものにします。同じ鉢に植え替えればいいです。

鉢の底の水が抜ける穴を、鉢底網で塞いで、鉢底石を3cm〜4cmほど入れます。用土を入れ、株を入れて、隙間に用土を入れて、そのまま水やりをせずに日陰で1週間〜2週間ほど養生します。養生が終わったら、日当たりに移動させ、水やりを再開し、通常の管理に戻します。

挿木・葉挿し

文章の修正植え替えをするよりも挿し木で新しい株と作った方がいいかもしれないし、保険にもなります。葉挿しでも挿し木で簡単に増えます。

葉でも茎がついたものでも、何かにあたって鉢がひっくり返って折れたら、切り口を日陰で乾燥させ、そのままにサボテン・多肉植物の培養土に挿していると1ヶ月ほどで発根します。メネデールなどの発根剤が無くても出ます。発根しやすい植物です。

挿し木は常時15度以上。よって冬は無理です。

発根したら鉢に植え替えるか、そのまま育てていきます。あとは普通の管理です。

管理場所・日当たり

文章の修正春と秋は日当たりが好ましい。戸外の日当たりか室内の日当たりで管理する。日光には可能な限り当てないと、徒長して頭でっかちになります。

夏越し

文章の修正日本の真夏の直射日光は非常にキツイ。7月下旬〜9月上旬は室内でカーテン越しの日光に当てます。もしくは戸外の風通しの良い日陰で管理します。戸外で管理する場合は、可能であればハンギングがよいですが、それができないなら、棚に置いたり、鉢の下に台を置いて、鉢の下に風を通して土の温度を下げるようにします。

越冬

文章の修正冬の寒さもダメ。冬は必ず室内に取り込む。耐寒温度は5度で霜にあたれば一発で枯れる。5度以上であっても、急激に気温が下がると5度以上の気温でも傷んで枯れることがある。最低気温が10度になる前に室内に取り込む。

冬は室内の日当たりで管理します。

春になり最低気温が10度以上になってからは戸外に出しても良いが、寒の戻りでまた5度以下になることがよくある。関東でも4月中は霜が降りることが多いので戸外に出すのは5月以降が無難です。
文章の修正室内で管理する場合、冷暖房の風に当たらないようにする。冷暖房の風は乾燥していて、これにあたると乾燥に強い多肉でも枯れる。直にあたらなければいいです。

その他

その他
文章の修正下葉が枯れてきますが、生理現象で「普通」です。下葉が枯れて、上へ上へと伸びていきます。結果、上にちょこっと葉っぱがあって、頭でっかちになります。でも、そういうものです。挿木して更新して仕立て直しましょう。

病気・害虫

文章の修正カイガラムシ
蝋に覆われた虫で、内部で汁を吸って弱らせます。少量であれば、歯ブラシなどで削ぎ落とせばいいです。大量なら薬剤を使います。
カイガラムシ
病害虫生態・防除・対応の薬剤のまとめ

根腐れ・斑点
水やりが多かったり、土の水はけが悪いと雑菌が繁殖して、根腐れしたり斑点が出ます。水やりを控えることで予防できます。植え替えの際に水捌けの良いものにしましょう。症状が致命的な場合は、挿木して更新します。

特徴・由来・伝承

特徴・由来・伝承
文章の修正表と裏で色が違うカランコエ。カランコエといっても観葉植物で、そのベルベットの葉色を楽しみます。乾燥に強いので水やりを忘れがちな人にはいいかもしれないです。
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