アジアンタム・フリッツルーシーの育て方

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アジアンタム・フリッツルーシー

アジアンタム・フリッツルーシー
科名ワラビ科
属名ホウライシダ属
学名Adiantum raddianum ‘Fritz-Luthi’
水やり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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植え
肥料
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目次

  1. アジアンタム・フリッツルーシーの特徴は?
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ・種蒔き
  5. 管理場所・日当たり
  6. 葉がチリチリになったら…
  7. 病気・害虫
  8. 特徴・由来・伝承
  9. SNSボタン・関連記事

アジアンタム・フリッツルーシーの特徴は?

アジアンタム・フリッツルーシーの特徴は?
文章の修正アジアンタム・フリッツルーシーは熱帯アメリカに自生するワラビ科ホウライシダ属(アジアンタム属)の常緑多年草シダ植物のアジアンタムの園芸品種。茎が硬めで立ち上がりますが、全体的に葉が小さめで、柔らかで、小ぶりにまとまります。よく流通している品種で、育て方は通常のアジアンタムと同じです。
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水やり

水やり
文章の修正春から秋は土が乾き切る前に水をやり、ほぼずっと濡れているよう状態を維持します。受け皿の水は春〜夏にかけては乾燥を防ぐためにも残っているくらいがいいですが、水が腐ると根腐れするので、様子を見て捨ててください。

水をやるときは鉢の底から水が出てくるくらいにしっかりとやります。これは土の中の排泄物を洗い流す意味もありますので、鉢底から出るまでしっかりとやってください。これは夏でも冬でも同じです。

冬の水やり

文章の修正冬は生育が止まっているので、若干控えめにします。土が乾いてから水をやるようにします。

葉水をして乾燥を防ぐ

文章の修正アジアンタム・ルーシーを育てる上で大事なのは水切れしないこと。一度水切れすると、葉っぱは萎れます。その萎れた葉っぱが戻ることはありません。アジアンタムは湿度の高い環境で育つ植物ですから、その環境に似た状態を作るために、通常の水やりにプラス「霧吹き」で葉っぱに水をかけてやります。これを葉水と言います。葉水は一年中します。

肥料

文章の修正生育する春から秋にかけて薄い液体肥料を二週に一回ほど与えます。見た目より意外と肥料を好み、肥料があるとよく茂るのですが、肥料が多いと株が弱るので与えすぎには注意してください。特に冬は肥料をやらないでください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

文章の修正2年に一回のペースで植え替えをします。植え替えは5月〜7月に行います。

アジアンタム・フリッツルーシーは根詰まりをすると水切れが起きやすくなったり、葉っぱの色が薄くなったり、新芽が出ても縮れるようになりますので、早めに植え替えをしましょう。

用土

文章の修正一般的な培養土でいいので、これで植え替えをします。自作する場合は赤玉土腐葉土4を混ぜたものを使います。

鉢植え

文章の修正植え替えをするときは、鉢から取り出したら三分の一ほど土を落としてから新しい土で植え替えをしてください。黒い根は腐ってますので、黒い根はできるだけ取り除いてください。

鉢の水が抜ける穴を鉢底ネットで塞いで、その上に鉢底石軽石)を2cm〜3cm入れます。その上に用土と株を入れて、隙間に用土を入れて、最後にしっかりと水をやります。

管理場所・日当たり

管理場所・日当たり
文章の修正春〜秋は室内の明るいところか、戸外の明るい日陰で管理します。直射日光が当たると葉っぱがスグにチリチリになるので、日光は避けてください。また、乾燥する場所も避けます。例えばクーラーや暖房の風はとても乾燥しているので避けます。冷暖房の室外機のそばも避けます。

越冬

文章の修正冬は室内の日当たりで管理します。アジアンタムルーシーは7度以下になると枯れます。まぁ、人が生活していて昼間に暖房をかける場所であれば、寒さで枯死することはないです。それよりは冬の乾燥の方が大敵です。できれば加湿器をかけて、その上で葉水をしてやります。

よって一年中室内で管理する植物だと考えたほうがいいです。

居場所が変わると葉っぱが落ちる

文章の修正アジアンタムに限らずなんですが、居場所が変わると、古い葉っぱを落として新しい環境にあった葉っぱをつけます。だから葉っぱが落ちるからと頻繁に場所を変えていると、どんどん葉っぱが落ちていきます。場所はせめて二週間ほどは移動させないようにしてください。

葉がチリチリになったら…

葉がチリチリになったら…
文章の修正チリチリになった葉っぱを切り取ります。全体がチリチリになったのであれば、全体を地際から刈り込みます。そして普段通りに管理していると、(枯死していなければ)新芽が出てきます。

病気・害虫

文章の修正新芽をアブラムシダンゴムシが食べます。湿度が高い状態を維持するのでナメクジも出ます。猫が新芽を食べることもあります。

アブラムシ・ナメクジは対応の薬剤があるのでこれで駆除します。猫は
犬猫の食べる草
イネ科カラスムギ属Avena sativa
を購入して、食べさせてください。

特徴・由来・伝承

文章の修正葉っぱに水が当たっても「濡れない」というのがアジアンタムの語源です。葉っぱの裏にはツブツブが付いていて、これが胞子です。胞子で増えるワラビの仲間です。
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