スクテラリアの育て方

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スクテラリア

スクテラリア
科名シソ科
属名タツナミソウ属
学名Scutellaria javanica
水やり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料

目次

  1. スクテラリアとは?
  2. スクテラリアの仲間
  3. 水やり
  4. 肥料
  5. 植え付け・植えかえ
  6. 管理場所・日当たり
  7. 花ガラを摘む
  8. 切り戻し
  9. 病気・害虫
  10. 特徴・由来・伝承
  11. SNSボタン・関連記事
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スクテラリアとは?

スクテラリアとは?
文章の修正スクテラリアはアジア・中米に自生するシソ科タツナミソウ属の半耐寒性の多年草もしくは小低木。スクテラリアは日本で自生する「タツナミソウ」の仲間で、環境が合えば基本的に頑健。夏越し・冬越しは可能。花姿も日本人に向いたものだと思います。
草丈20cm〜50cm
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スクテラリアの仲間

ジャワニカ

文章の修正スクテラリア・ジャワニカ(Scutellaria javanica)は半耐寒性多年草。品種改良により、品種がいくつかあります。ブルーファイヤーという品種があります。

バイカレンシス(コガネバナ)

文章の修正スクテラリア・バイカレンシス(Scutellaria baicalensis)…中国・朝鮮・シベリア原産の種で、和名は黄金花(コガネバナ)。

インディカ(タツナミソウ)

文章の修正スクテラリア・インディカ(Scutellaria indica=タツナミソウ)は日本に自生する植物なので、栽培は容易です。草丈が低いのでグランドカバーにもよく利用されています。
タツナミソウ
シソ科タツナミソウ属Scutellaria indica

スフルテスケンス

文章の修正スクテラリア・スフルテスケンス(Scutellaria suffrutescens)…メキシコ北東部原産。寒さに強く、マイナス5度前後まで耐える。ピンク色の花が咲くチェリースカルキャップがあります。
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ベンテナティ

文章の修正スクテラリア・ベンテナティ(Scutellaria ventenatii)はブラジル・コロンビアなどの中央アメリカ原産の低木。寒さに弱いため一年草として扱われることが多い。樹高は50cm〜60cm。

コスタリカーナ

文章の修正スクテラリア・コスタリカーナ(Scutellaria costaricana)は、スクテラリアの中でも夏の暑さにも、冬の寒さにも弱いです。ただ、独特の花の咲き姿は魅力的で、別名は女王の木
スクテラリア・コスタリカーナ
シソ科スクテラリア属Scutellaria costaricana

水やり

文章の修正鉢植えの場合、土が乾いてきたら水をやるようにします。土が濡れているのに水をやったり、「何日に一回!」と決めて水やりをしないでください。土の乾燥具合を確認してから水をやるようにしてください。

庭植えの場合は、自然に降る雨だけで十分ですが、乾燥時期は水をやるようにしてください。

冬の水やり

文章の修正冬は水やりを控えてください。冬に水やりを控えることで寒さに多少強くなります。土の表面が乾いてから数日経ってやるくらいです。冬は管理場所によっては表面がカラカラでも土中に残っていることがあるので、土壌水分計で測って、水がなくなったら水やりをするようにするといいです。
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庭植えにした場合は、冬も自然に降る雨だけでいいです。

肥料

肥料
文章の修正春から秋の生育時期に液体肥料を二週に一回やると良いです。8月に高温で生育が鈍いなと思ったら肥料はやらないようにします。
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植え付け・植えかえ

時期

文章の修正春(4月前後)に植え付け・植え替えをします。鉢植えの場合は、根がよくはるので春に毎年植え替えをします。

用土

文章の修正用土は一般的な培養土か、自作する場合は赤玉土腐葉土3に化成肥料を規定量を混ぜたものを使います。庭植えの場合は、庭土に腐葉土や堆肥を足して、化成肥料を入れて用土とします。

鉢植え

文章の修正7号〜8号の鉢に苗1つを目安に植え付けます。

鉢底の穴を鉢底ネット(鉢底網)で塞いで土が出ないようにしてから鉢底石軽石)を2センチから3センチほど入れて、軽石の上に土を入れ、株を入れて、隙間に土を入れていき、最後に水をやります。鉢底から水が出るまで水をやってください。

植え替えの場合、根をはる速度が速いので毎年、古い土を三分の一ほど落としてから、ひと回り大きな鉢に、新しい用土で植え付けをします。
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庭植え

文章の修正庭植えにする場合は、深さ30センチの穴を掘り、掘り返した土に3割ほどの腐葉土か堆肥を追加して、化成肥料を規定量入れ、よく混ぜて用土とします。穴に半分の用土を埋め戻しスクテラリアの苗を植え、隙間に用土を入れていき、最後にしっかりと水をやります。

株間は20cm〜30cmほど空けます。

管理場所・日当たり

文章の修正スクテラリアは日当たりを好み、日光が足りないと開花が鈍くなるので日当たりで管理したいのですが、真夏の直射日光に負けて葉焼けしたり、高温に弱くて生育が止まります。何かの木の根元のなどで半日陰になる場所に植えたり、半日陰で管理するようにします。

鉢植えで移動できるのであれば、春と秋は戸外の日当たり、夏は半日陰、冬は室内か霜の当たらない軒下に移動させます。

越冬

文章の修正スクテラリアジャワニカはスクテラリアの中では寒さに強く(強いといっても霜に当たったら駄目だけど)、暖地であれば戸外で越冬。霜が降りる地域でも霜に当たらないように軒下管理や、霜除けをすれば戸外での越冬が可能。

ジャワニカ以外の品種は室内の日当たりで管理します。もしも寒さで地上部が枯れても根が生きていれば、春になると芽が出てくることがあるので、諦めずに水やり管理を継続しましょう。

花ガラを摘む

文章の修正花がしぼんだものを花ガラと言います。花ガラをそのままにしていると株が弱り、開花が鈍くなります。花ガラをこまめに摘むことで次の花が咲きやすくなります。

切り戻し

文章の修正花が散った花茎を根元から切ると、次の花茎が伸びてきます。

病気・害虫

文章の修正アブラムシが発生します。
前もってオルトランを散布しておくと予防できます。性質や対応については以下のページを参考にしてください。
アブラムシ
病害虫生態・防除・対応の薬剤のまとめ

特徴・由来・伝承

文章の修正ここではスクテラリアについて書いていますが、箒をひっくり返したような「スクテラリア・コスタリカーナ」は多少育て方が違うので別途ページを設けていますので、コスタリカーナに関してはそちらを参照してください。コスタリカーナは寒さにも暑さにも弱いですが、それ以外の品種はそこまでじゃないです。
スクテラリア・コスタリカーナ
シソ科スクテラリア属Scutellaria costaricana
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