イチイの育て方

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イチイ(櫟・アララギ・オンコ・クネニ)

イチイ
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科名イチイ科
属名イチイ属
学名axus cuspidata
別名櫟・アララギ・オンコ・クネニ
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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育て方の概要
常緑針葉樹。雌雄異株。四月に咲いて秋には赤い実をつける。果肉以外には毒があり、種子・葉など全体に毒があり、まぁまぁ強い毒。種子は誤飲しないように気をつける。
大きさ・草丈・樹高
20m…ただし成長が遅いので小さく抑えることは可能。
まとめ
●成長が遅いが、剪定して小さく抑えることもできる。萌芽もするので垣根に整形することもできる。
●寒い地域が適しているが、暖地でも育つ。
●果肉は食べられるが種子には毒がある。
●日陰でも育つ庭木。
●育てるのは簡単。
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水やりと肥料

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水やりのコツ
根づけば日照りでもない限りは雨だけで十分。
肥料
イチイはやせ地では生育が鈍い。肥料を求めます。2月には寒肥として春以降のエネルギー補給、花が終わって新芽が止まる7月、実がなってエネルギーを消耗した10月に、油粕か化成肥料か鶏糞を株元にやります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

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植え替え・植え付け時期
移植はできない。植え付けは真夏と真冬以外。
用土
鉢植えにはしないもの。庭植えにする場合は、堆肥腐葉土を混ぜ込んでおきます。
植え付け方法
根鉢の倍の深さと直径の穴を掘って、土に堆肥か腐葉土を4割ほど混ぜ込んでから半分もどし、株を入れて隙間に土を入れて最後に水をしっかりやって完成。
種子から育てることも
種子から果肉を取り除いて土に埋めていると冬を越して春に芽吹きます。

管理場所・日当たり

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半日陰・明るい日陰でも育つ陰樹。寒さに強い。大きくなると日当たりでも育つ。基本的には日陰で育てる。寒い地域では生育がよく綺麗。全国(暖地・中間地)でも育つが、暖かい地域では生育が悪く、寒冷地に適している。

その他

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病害虫
基本的に病害虫はない。稀にハダニカイガラムシが発生するが、それは株が弱っているから。
剪定
剪定は3月から5月の新芽が出る前か、実がなった後の秋。
刈り込んでも芽が出るので垣根に整形しても問題ない。日陰でも育つのでよく利用されます。間引くような剪定ではなく「刈り込む」ようにする。邪魔な枝は落とすが、全体的に整形するように剪定する。年に何回か剪定するようにすると綺麗になる。もしくは手入れをしないで伸ばしても綺麗な樹形になる。ただし関東より西の暖かいところでは生育が遅く、刈り込むとなかなか戻らないので剪定は控えた方がいい。

特徴・由来・伝承

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北海道・東北など寒い地域で自生。九州でも自生するが高度の高い涼しいところだけ。庭木としては全国で見られる。針葉樹で葉っぱは尖っているが痛くない。イチイという名前は目の細かイチイで位の高い人が使うシャクを作ったことから「一位」という名前になったとも、イチイが木材としては赤いことから「一番に緋(アカ)い」から「一緋」でイチヒとなったとも。飛騨の高山では、「一位一刀彫」という伝統の工芸がある。
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