ハートヘデラの育て方

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ハートヘデラ

ハートヘデラ
科名ウコギ科
属名キヅタ属
学名Hedera helix sark
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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目次

  1. ハートヘデラの育て方
  2. 水やりと肥料
  3. 植え付け・植えかえ
  4. 管理場所・日当たり
  5. 病害虫
  6. その他
  7. SNSボタン・関連記事

ハートヘデラの育て方

文章の修正育て方の概要
ハートヘデラはハート型の葉っぱのヘデラ。学名でいうと「ヘデラ・ヘリックス・サーク」。流通上はハート型のヘデラの総称となっているんじゃないかと思う。へデラは非常に品種が多く、形が似ていても別品種ということもあるし、同じ品種でも結構「個体差」があるので、買った時についていたタグは捨てないでとっておくこと。葉っぱは緑で斑は入っておらず、新芽は黄緑。古い葉っぱほど濃い緑になる。緑系のヘデラは頑健で、繁茂が早い。多少刈り込んでもすぐ戻る。庭植えすると茂りすぎて駆除できないかもしれないので鉢植え推奨。
寒さにも強く、夏の直射日光にも強いが、夏はやはり半日陰の方が葉色はいい。でも、普通は気にしない。
まとめ
●育て方はヘデラを参考に。
●鉢植えの場合は土が乾いたら水をやる。水をやりすぎると過湿で根腐れする。
●庭植えの場合は自然に降る雨だけでもいい。
肥料はあってもいいがなくてもいい。
●植え付けは春か秋。涼しい時期に行うといい。
●5月から9月に植え替え・植え付けをするときは根を傷つけないように土は落とさないで植え替えをする。
●日光を好むが、強い直射日光に当たると葉焼けしたり、色が鈍くなるので、できれば半日陰で管理する。ただし、夏に直射日光にあたってもそれで枯れることはほとんどない。

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水やりと肥料

文章の修正庭植えの水やり
庭植えの場合は一旦根付いてしまえば自然に降る雨だけでほぼ十分。日照りの時に水をやる程度です。庭植えが一般的。庭植えにしたら水やりはほぼ不要。よく繁茂して、壁を登ることがあるのでそれが許されるならば庭植え推奨。
●水をやるときに葉っぱの裏にまで水をかけるようにするとハダニアブラムシカイガラムシなどの予防になる。

鉢植えの水やり
鉢植えの場合は土が乾いたら水をやります。水をやるときは鉢底から水がしみ出すくらいにしっかりとやります。ハートへデラは乾燥に強く、過湿に若干弱いので土が濡れている間は水やりをしないでください。根腐れを起こします。受け皿の水は捨ててください。
●鉢植えにすると、縁から垂れて綺麗。ちなみに垂らすとツルの先に行くほど葉っぱは小さくなります。
●水をやるときに葉っぱの裏にまで水をかけるようにするとハダニ・アブラムシ・カイガラムシなどの予防になる。

肥料
肥料はなくてもいい。生育が鈍いようならば薄い液体肥料をやる。肥料は春から秋の生育時期だけ。肥料はあった方がよく生育するが、もともと生育が良い植物なので控えめにする。

植え付け・植えかえ

文章の修正植え替え時期
ハートへデラの植え替え・植え付けに適した時期は4月と10月。気温が高い時期(最高気温20度以上の時期)に植え替えをすると根を痛めて立ち枯れ病になりやすい。高音時期の5月から9月に植え替えをする場合は、根を傷つけないように古い土を落とさないで一回り大きな鉢に植え替える。庭植えにする場合も古い土を落とさないで植えればいいです。
冬は植え替えをしない。
用土
一般的な花と野菜の培養土で植えるか自作する場合は赤玉土小粒6腐葉土4を混ぜたものを使う。用土はよほど水はけが悪いのでなければ問題なし。用土は選ばない。
植え付け・植え替え
植え替えのときは根の負担を減らすため、地上部の枝も半分ほどに切り詰めます。涼しい時期(4月と10月)は古い土を多少落として、同じ大きさの鉢に植え替えてもいい。他の季節(5月から9月)は古い土を落とさないで一回り大きな鉢に植え替える。鉢底の穴をアミで塞いで土が出ないようにしてから軽石を2センチから3センチほど入れて、軽石の上に土を入れ、株を入れて、隙間に土を入れていき、最後に水をやります。鉢底から水が出るまで水をやってください。

庭植えの場合は、深さ30センチほど掘り出した土に腐葉土を3割か4割混ぜて、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。庭土の水はけが悪い場合は川砂や赤玉土を足して水はけをよくしてから植えます。
参考その他、詳細な植え替え・水挿しなどの情報は以下のリンクを参考に。
ヘデラ

管理場所・日当たり

文章の修正日光を好むが夏の直射日光は避ける
日光を好むが、一年を通して半日陰で育てる。強い直射日光に当たると葉焼けする。特に斑入り部分(ハートへデラの場合は若干色が薄い部分や新芽)が葉焼けしやすい。でもそれで枯れるってことはない。気にしない人は気にしない。基本的に放置。
室内で育てる
室内でも戸外でも育つ。室内で育てる場合は、できるだけ日当たりで管理する。真夏に葉焼けするようならば、カーテン越しの日光にあてる。ずっと室内で管理していると日光に対して耐性がなくなって、葉焼けしやすくなるので注意する。
寒さには強い
霜に当たっても、雪が積もっても枯れない。

病害虫

文章の修正病害虫
基本的にほとんど発生しないが、へデラを食べる虫はいなくても、ヘデラを住処にする虫はいる。壁に這わせると虫が室内に忍び込みやすくなるので注意する。
アブラムシ
アブラムシは茎や葉っぱの汁を吸う虫で、特に新芽を襲う。新芽が汁を吸われると形のいびつな葉っぱが出てくるので、早めに対処する。一匹からでも爆発的に数を増やすために早めに対処しないと、アブラムシだらけになる。対応の薬剤で駆除する。
ハダニ
ハダニは小さなクモの仲間で乾燥すると発生する。葉っぱの裏に潜んでいるため、表面的にはわからないことが多い。ハダニは葉っぱの裏から汁をすう。汁を吸われた葉っぱは白く霞んでくる。ハートへデラは乾燥気味に管理することが多いので、ある程度は発生するものだと考える。水をやるときに葉っぱの裏に水をかけるようにするとハダニ予防になる。
カイガラムシ
茎にこびりついた塊がいたらカイガラムシ。風通しが悪いと発生しやすい。枝をさばいて風通しをよくすることで予防できる。茎から汁を吸っている。歯ブラシやティッシュなどで、こそぎ落とす。カイガラムシの成虫は自力では動けないので落ちるとそのまま死ぬ。薬剤を散布して駆除するが、成虫には薬剤が効かないので、3回か4回か分けて散布する。数が少ないなら、こそぎ落とせば十分。
スス病
ハダニ・アブラムシなどの排泄物に発生するカビ。黒いカビ。こすっても落ちない。スス病で枯れることはないが、見た目に不快。害虫を予防していれば発生しにくい。

その他

文章の修正紅葉
寒さに当たると紅葉します。
参考その他、詳細な情報は以下のリンクを参考に。
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