モスキートブロッカーの育て方

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モスキートブロッカー

モスキートブロッカー
科名フトモモ科
属名ギョリュウバイ科
学名Leptospermum liversidgei
水やり水控え目
場所冬は室内 夏は外
難易度上級者向け
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開花
植え
肥料
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目次

  1. モスキートブロッカーとは?
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ
  5. 管理場所・日当たり
  6. 剪定
  7. 特徴・由来・伝承
  8. SNSボタン・関連記事

モスキートブロッカーとは?

モスキートブロッカーとは?
文章の修正モスキートブロッカーはオーストラリア原産フトモモ科ギョリュウバイ属(レプトスペルマム属)の常緑低木。株が大きくなると初夏に花をたくさんの咲かせます。

シトロネラを含み、蚊除け効果があるとされますが、モスキートブロッカーから蚊除け効果を感じる人は少なく、「蚊取り線香」の代わりになるとは思わないほうがいいです。効果が無いのではなく、科学的に作られたもののような…例えば蚊取り線香や蚊取りマットのように目に見える強い効果は無いってことです。科学ってすばらしいのですねぇ。株が大きくなると効果を感じられる、らしいです。

寒さに弱いので、霜が降りる地域では室内に取り込んでください。暖地では戸外で越冬でき、庭木にもできます。夏の湿度に弱いので、真夏は風通しのいい半日陰が適しています。直射日光には耐性があるので、その点は問題ないです。
樹高2m
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その他の蚊除け・虫除けになる植物については以下のページを参考にしてください。
蚊・虫除けになる植物・ハーブの一覧
雑記
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水やり

水やり
文章の修正土が乾いていたら水をしっかりとやってください。
乾燥に強いのですが過湿に弱いので、水のやり過ぎに注意してください。土が乾いているかどうか指で確認してから、鉢の底から水が出るくらいにしっかりと水をやってください。

逆に乾燥しすぎても枯れてしまいます。モスキートブロッカーは水切れを起こすと葉っぱが縮れて、その部分は元に戻りません。

肥料

肥料
文章の修正春から秋に掛けての生育期に緩効性肥料(化成肥料)を二ヶ月に一回か、液肥を二週間に一回程度やります。

植え付け・植えかえ

文章の修正植え替え・植え付けは春から秋の生育時期に行います。鉢植えの植え替えは2年に一回を目安に行います。

用土

文章の修正鉢植えならば一般的な培養土か、この培養土にパーライトを1割入れて水捌けをよくするといいです。自作するのであれば、赤玉土7腐葉土3を混ぜたものを使います。培養土は匂うので、室内で管理することが多いのならば、観葉植物の土でもいいです。

鉢植え

文章の修正古い鉢から株を取り出し、古い土を3分の1ほど落とし、古くなって変色した根を取り除きます。

新しい鉢は現在のより2号以上大きいものを用意するか、同じ大きさのものに植え替えます。鉢の底の水が出る穴を鉢底ネットで塞いで、軽石を3cm入れ、その上に用土を入れ、株を入れて、隙間に用土を入れて最後に水をしっかりと鉢底から出るくらいにやって完成です。

庭植え

文章の修正庭土を深さ50cm以上を掘り返し、土に対して2割か3割の腐葉土か堆肥を足して、化成肥料を少量入れ、用土とします。用土を穴に半分戻して、株を入れて、隙間に用土を入れていきます。最後にしっかりと水をやって完成です。

暖地であれば庭植えも可能ですが、幼木のうちは寒さに弱いので鉢植えで10号鉢まで育ててから、庭植えにした方が良いです。

挿木

文章の修正挿し木で増やすことが可能で、簡単です。枝を切って土に挿している株を増やすことが出来ます。7cmほど切って挿します葉っぱが少ないと根付きませんが、多すぎても根付きません。複数の長さ・葉の量のものを作って挿しておけばいいです。

ただし、モスキートブロッカーは品種商標登録してあって、営利目的で増やすことは禁じられています。つまり、個人で楽しむのはいいけど、人に売っちゃ駄目ってことです。

管理場所・日当たり

文章の修正日光を好む植物で春・秋は戸外で日光に当ててください。

多湿に弱いので、夏は風通しの良いところに移動させてください。湿度に弱いですが、直射日光には強く、暑さにも強いです。

越冬

文章の修正モスキートブロッカーは霜に当たると枯れますので、冬は室内に取り込みます。室内の日当たりのいいところで管理すれば越冬は難しくありません。寒冷地では戸外での越冬は無理なので鉢植えにして室内で管理します。暖地は戸外の越冬が可能で、庭植えにもできます。中間地は霜に当たらないように軒下に置くか、防霜があれば戸外での越冬も可能。基本的には鉢植えで室内が無難です。

剪定

文章の修正下の枝が出てこないので、切り戻さないでいると、頭でっかちになります。高さ80cm〜1mくらいから適宜、敵芯して脇枝を出させて、こんもりとした樹形を保つ様にします。

特徴・由来・伝承

文章の修正オーストラリア原産の蚊の侵入を防ぐと言われる植物。

ただし、効果があるのは30センチ以上に大きくなってからで、ネットなどで販売している大きさでは効果は薄いよう。今年購入して翌年から本領発揮とネットショップで書いてありますが、寒さに弱いことと、多湿に弱いこともありますので、気軽に挑戦するとストレスを溜めることになるかも。一定のガーデニング経験があるなら挑戦してみるのもいいかなーと思います。

ネットを探してみると、効果があると書いてあるブログもあるのですが、楽天アフィリのリンクが貼ってあって、育てた感想とは言えなさそうなので、ちょっと眉唾。

モスキートブロッカーは柑橘系の香のする成分で蚊を忌避する作用のある植物ですが、虫除けの植物としては「ニームインドセンダン)」「ゼラニウム」が有名です。
特にゼラニウムは19世紀のヨーロッパのベランダを飾っていました。これはクーラーの無い当時、窓を開けて寝るためにベランダに植えたためです。その中で特に蚊避け効果の高いのが「カトリソウセインテッドゼラニウムの一種)」です。
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