ペルネチアの育て方

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ペルネチア(真珠の木・ハッピーベリー・ペルネッチア)

ペルネチア
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科名ツツジ科
別名真珠の木・ハッピーベリー・ペルネッチア
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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実を鑑賞する植物
5月6月に小さな花を咲かせ、秋に丸い実をつけます。ペルネチア(真珠の木・ハッピーベリー)はこの実を観賞する植物です。この実が非常に長く鑑賞できます。秋から翌年の春(3月)まで。ピンクの実と白の実のものがあります。ハッピーベリーという名前で流通しているので食べられるかと思いがちですが、食べても美味しくないです。食べたからといって死ぬこともないですが。
高山植物で寒さに強くて暑さに弱い。北海道で生産されている。
まとめ
●食べられない。食べても美味しくない。
●花より実が鑑賞対象。でも花もスズランみたいで可愛い。
●寒さに強いが暑さに弱い。夏は半日陰で管理する。
●土が乾いたら水をやる。
●夏は水やりを控える。
●冬でも水やりをしっかりとやる。もちろん土を見て乾いてたら水をやる。
肥料は控えめにですがやる。
●植え替えの時は根鉢を崩さない。
●3月になったら、残っている実は全て落とす。
剪定は開花している時に花がついていない邪魔な枝を切る。
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水やりと肥料

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一年中、土が乾いたら水をしっかりやってください。土が濡れているならば水はやりません。ずっと土が濡れていると根腐れします。ペルネチアは冬も水をやってください。
●夏は高温で生育が止まり、水を吸い上げなくなります。土の様子をよく見て水やりをしてください。
●ややこしいですがペルネチアは蒸れを嫌いますが、乾燥も嫌います。

肥料
肥料が必要な植物ではないのですが、鈴なりに結実させるにはある程度必要です。生育している時期に二週に一回程度、液体肥料をやります。真夏は生育が止まっているので肥料は絶対にやらないでください。
●ペルネチアはまだ情報が少ないです。緩効性固形肥料をやるのは、育て方が確立してからの方がいいです。液体肥料ならば様子を見て、やるかやらないか決められるので液体肥料がいい。
●ペルネチアは肥料が多いのは良くないです。あくまで控えめがコツ。控えめがいいが「ゼロ」ではまずい。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え付け・植えかえ・種蒔き
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ツツジ科だとかサツキ科の植物は酸性の土に植えないといけません。酸性度が落ちると枯れてしまいます。購入の年には元気だったのに、翌年はなんだか元気が無い・・・・・・という人は酸性を疑ってください。鉢は小さく、水をやっているうちに酸性度が落ちて、ペルネッチアには生き辛い土になっていることがあります。
その場合は鹿沼土を足したり、酸性度を上げる土を追加してください。ホームセンターに売っています。
用土
ブルーベリーの土か、鹿沼土7酸度未調整ピートモス3を混ぜたものを利用します。酸性の土じゃないと栄養を吸い上げることができずに枯れます。
●市販の培養土では枯れる。

植え替え
植え替えは活動を再開する直前の2月3月にします。古い鉢から株を取り出し、古い土を落とさないで一回り大きな鉢に植え替えをします。ペルネチアは根が弱く、傷つけると生育不良を起こすので、土は落とさないでください。鉢底に網を敷いて土が流れでないようにして軽石を2センチか3センチ敷いて、その上に用土を入れ、株を入れて隙間に用土を詰めて完成です。
●3月まで実が付いていたら、花を咲かせるために実は全て取り除いてください。
●苗は9月10月の実がなってる時に出回る。これをやはり根鉢を崩さないようにして植える。寒冷地では戸外に庭植えしてもいい。
●夏も涼しい寒冷地では庭植えも可能。他の地域では鉢植えで管理。

挿し木
6月に新しい枝を8センチほど切って、発根剤を塗ってから用土に挿していると根が出て株が増やせます。
種子から
3月に実から種子を取り出して、ピートモスに蒔き、乾燥しないように管理していると発芽します。

管理場所・日当たり

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夏の暑さに弱い
日光を好む植物で一年中、日当たりで育てます。ただしペルネチアは暑さに弱く、夏は成長が鈍くなります。夏だけは直射日光を当てると弱りますので、風通しの良い明るい半日陰においておくといいでしょう。
●ペルネチアは南米の高山の植物で暑さに弱い。
●5月6月は雨の当たらない場所で管理する。雨に当たると花粉が流れて結実しずらくなる。
●夏の暑さに当てると授粉しても結実しない(5月6月に開花して結実は秋)。夏はとにかく半日陰で風通しの良い涼しいところで管理する。

冬は寒風に注意
寒さには強いです。ただ、寒風に当り、乾燥すると弱いので、冬は風の当たらない場所においてください。
●寒風の寒さは問題ないですが、寒風は非常に乾燥していて、それがダメ。寒風を避けた場所で育てること。北海道でも育つので寒さ自体には問題ない(寒さより乾燥した寒風が問題)。

というわけで、暖地や平地での地植えには向いていません。鉢植えで管理して、場合によって置き場所を変えるべきでしょう。

実の処理・剪定・人工授粉・病害虫

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3月には実を取る
ペルネチアの実は秋になってからそのまま3月までぶら下がってます。つけていると次の花が咲かないので、2月3月の植え替えの時に実を取り除きます。これは次に実の鑑賞のためには必要なことです。

剪定
花が5月6月に咲き、次の花芽が開花後に出来ます。しかも花は秋には実になるので切れない。よって、剪定は開花している時に、開花のない邪魔な枝を落とす!というものになります。

人工授粉
5月6月に開花します。6月に開花すると梅雨時期などで雨に当たって花粉が流れて受粉できないで実がならないことがあります。人工授粉することで実がたくさんなります。人工受粉はハケなどで雄しべの花粉を雌しべに優しく付着させることで出来ます。
開花したら雨の当たらない軒下に移動してください。

病害虫
病害虫の心配がほぼないです。聞いたことないです。

特徴・由来・伝承

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丸くて大きなピンクや白の実をたわわにつける植物。ペルネッチアという名前よりは真珠の木という名前の方が、ピンと来るようです。南米原産の高山植物で暑さに弱い。

見た感じはクランベリーにようでもありますが、当然全く違う種類です。育て方も違い、特に土を酸性にする必要があるので、毎年楽しもうと思うならば、気を使います。
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