ノボタン(紫紺野牡丹)の育て方

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ノボタン(紫紺野牡丹)

ノボタン
科名ノボタン科
属名シコンノボタン属
学名Tibouchina semidecandra
別名紫紺野牡丹
水やり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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目次

  1. ノボタン(紫紺野牡丹)とは?
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ
  5. 管理場所・日当たり
  6. 花がらを摘む
  7. 剪定
  8. 病気・害虫
  9. 特徴・由来・伝承
  10. SNSボタン・関連記事

ノボタン(紫紺野牡丹)とは?

ノボタン(紫紺野牡丹)とは?
文章の修正ノボタン(紫紺野牡丹)はノボタン科シコンノボタン属のブラジル原産の植物。夏から秋まで次々と開花します。同じ株でも環境などによって色合いが変わってきます。

枝が折れやすいので風が強い場所で育てる場合は、低く剪定し育てます。丈夫な植物なんですが、水切れしやすく、日光が不足すると開花しません。また環境変化に弱くて、場所を変えると葉っぱが黄色く変色して落ちます。
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水やり

鉢植えの水やり

水やり
文章の修正土が乾いていたら水をしっかりとやります。特に夏には成長期ということもあり、水を大量に必要としますので、水が切れないようにしっかりと水やりをしてください。中でも開花しているときは、水を吸うので水切れしないようにしてください。

鉢植えの場合、成長期に極端に水が切れてしまうと最悪枯れることもあります。もちろんずーっとジメジメしていると根腐れするんですが、水切れすると葉っぱが落ち、花が落ち、最悪枯れることがあります。

葉っぱがしなだれるのは水不足の初期の症状。その前にたっぷり水をあげましょう。
冬は成長が鈍くなるので水を吸い上げる力も弱くなります。土が乾いていたら数日経って、水をやる程度にしてください。
●鉢は特に水切れしやすい。また根詰まりすると尚のこと水切れしやすいです。鉢底から根っこがはみ出ていたらまず根詰まりです。根詰まりしているようであれば、ひとまわり大きな鉢に植え替えることを検討してください。
●前述・後述されているように、植え替えを行うのが良い対策なのですが、それでは間に合わない緊急時もあります(鉢を調達できるのは数日後、でもその前に一日で枯れそうというケース)。その場合、はみ出た根っこからも水が吸えるくらいの浅さの容器に鉢を入れ、浅い腰水にしてみてください(腰水≒鉢の半ばまで水に浸かる状態での給水方法)。一時的な対策ですが、案外生き延びます。あくまではみ出た部分の対策なので、鉢の上部は普通に水やりをします。

庭植えの水やり

文章の修正庭植えにしている場合は自然に降る雨があるので、水やりは鉢植えよりはずっと頻度が低いですが、ノボタンは水を好む植物で、春から秋は水切れが起きることがあります。乾燥するようであれば水やりをするようにしてください。

庭植えにしている場合は、冬は水をやらなくて大丈夫です。

肥料

肥料
文章の修正春(5月)から秋(9月)に月に一回、緩効性肥料をやり、それとは別に、春から秋の間、液体肥料を週に一回やります。緩効性肥料だけでもいいですが、液体肥料をやると尚いいです。それで夏から秋に開花します。肥料が切れると葉っぱの色が悪くなり、花が咲かなくなりますので、春から秋にしっかりと肥料をやります。

植え付け・植えかえ

時期・頻度

文章の修正一年に一回程度、春(4月〜6月)になったら新しい鉢に植え替えます。庭植えの場合も同じ時期に行います。ノボタンは根が伸びるスピードが速く、すぐに根っこが鉢底から出て来ます。

もしも春に植えかえて、夏には既に鉢底から根がはみ出ているようであれば、植えかえても構いません。そのくらいに根を張る速度が速いです。

用土

文章の修正弱酸性の土を好みますので、一般的な培養土鹿沼土を2割〜3割足して弱酸性にするか、自作する場合は赤玉土4鹿沼土3腐葉土3、もしくは赤玉土(小粒)5腐葉土3ピートモス2を混ぜたものを自作します。
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鉢の植え替え・植え付け

文章の修正鉢植えの場合は、一回り大きな鉢を用意し、鉢穴に網を敷き、鉢底に2センチほど軽石を敷いて、その上に土を入れ、株の土を全く落とさずにその上に置いて、新しい土で隙間を埋めていきます。最後にしっかりと鉢底から水が出るくらいにしっかりとやって、植え替え完成です。

同じ大きさの鉢に植える場合は、根と土を3分の1〜半分ほど落とし、地上部の枝葉を半分ほど整理してから、植え替えてください(地上部を落とすことで、根の負担を減らす)。

土を落とすと、ノボタンの株に負担がかかります。なので、できるならば土は落とさない方がいいのですが、同じ大きさの鉢に植える場合は、新たに根を張るスペースを作るためにも土と根を落とさないわけにはいきませんから、落とします。

庭植えの方法

文章の修正鉢植えだと根詰まり・水切れの問題が発生しやすいので、可能であれば庭植えがおすすめです。

鉢の大きさの2倍の深さの穴を掘り、その土に三割ほどの腐葉土を混ぜて、半分戻してから、ノボタンの根鉢を置きます。土は落とさないでください。あとは、隙間に残りの土を入れていきます。支柱をして、支柱に紐で結びつけてください。最後に水をやって完成です。

挿し木

文章の修正10センチほどの枝を切り、葉っぱを半分に切って、鹿沼土か赤玉土の単用にさして乾燥しないようにして日陰で管理していると一ヶ月ほどで発根します。まー、そこまでやって増やすほどのことでもないので、あんまりしない。

管理場所・日当たり

管理場所・日当たり
文章の修正年間を通して、日当たりのいい場所で管理します。日当たりが悪いと花つきが悪くなり、ツボミが咲かずに落ちるなんてこともあります。ただし西日に当たると乾燥してしまいます。ノボタンは乾燥に弱いので、西日が当たる場所で管理しないようにします。

越冬

文章の修正冬も日が当たる場所で管理してください。耐寒温度は3度。熱帯植物としては寒さに強い方ですが、霜に当たると枯れてしまいますので、軒下に植えるか、鉢植えにして冬は軒下や室内に移動させるようにしてください。

霜に当たると葉っぱが落ちて枯れたようになってしまいますが、何度も霜に当てなければ…根まで枯死していなければ春に芽吹きますので、水やりをして待ちましょう。

南関東より西であれば、場所によっては戸外での越冬も可能ですが、暖地(=霜が一回もおりない地域)でない…中間地や寒冷地ならば、冬は室内で管理するのが無難です。

環境が変わると葉っぱが落ちる

文章の修正ノボタンは環境が変わると葉っぱや蕾が落ちます。戸外の日当たりにおいていたのを、室内に取り込むと、環境変化で葉っぱが黄色く変色して落ち、また、日光不足で蕾も落ちてしまいます。

これは植物が環境に応じた葉っぱを出しているだけで、問題はなく、健康的な生理現象です。落葉したからといって移動させず、まずは焦らず、しばらく動かさずに様子を見てください。

花がらを摘む

文章の修正花が終わった残骸を「花がら」と呼びます。これを適宜、摘んでしまうことで、痛んだ花びらから病気が発生することを防いだり、花が終わった後に種子を作ろうとして、株が弱るのを防ぎ、次の開花を促すことができます。

剪定

文章の修正枝が折れやすく、できれば小さくまとめて折れないようにまとめたいです。気温が上がり、生育がはじまる4月に高さ半分まで剪定すると、新芽が出て高さが丁度よくまとまっていいです。5月以降に剪定すると、花芽を落としてしまい、夏以降に花が咲かなくなります。

もしくは花が終わってから…10月以降に切り戻すといいです。

病気・害虫

文章の修正アブラムシが発生します。病害虫はそのくらい。
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特徴・由来・伝承

文章の修正ノボタンは厳密に言うと「ノボタン科」を指し、特定の種類のことではないのですが、園芸やガーデニングでノボタンと言うと「シコンノボタン」を指すことが多いです。
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