アブラナ(菜の花)の育て方

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アブラナ(菜の花・ナノハナ・油菜)

アブラナ
科名アブラナ科
属名アブラナ属
学名Brassica rapa
別名菜の花・ナノハナ・油菜
水やり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料

目次

  1. アブラナ(葉の花)とは?
  2. 種蒔き
  3. 水やり
  4. 肥料
  5. 管理場所・日当たり
  6. 特徴・由来・伝承
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アブラナ(葉の花)とは?

アブラナ(葉の花)とは?
文章の修正アブラナはアブラナ科アブラナ属の二年草。西アジア〜ヨーロッパに自生する雑草で、日本には弥生時代からすでに利用されていたよう。野菜であり、主に油を抽出する植物とされる。ただし、現在日本で油を抽出しているのはセイヨウアブラナ(Brassica napus)。ちなみに河川敷に生える「菜の花」はほぼカラシナ(Brassica juncea)です。種が違っても育て方はどれも同じです。

庭植えすればこぼれダネで毎年ドンドンと増えていきますが、繁殖力がありすぎて制御できなくなるので、注意してください。広い場所で群生していると非常に迫力があります。

セイヨウアブラナも在来種のアブラナも見た目の近いカラシナも育て方は同じですが、セイヨウアブラナが食べられるのは新芽の部分だけです。無理に食べないようにしましょう。
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種蒔き

時期

文章の修正秋(9月〜10月)に種まきをします。

根がまっすぐ一本太い根が伸びるタイプで、この根が傷つくと枯れてしまいます。そのため何処かで引っこ抜いてきて植えても根付かず枯れてしまいます。アブラナを育てるならば種子を撒くようにします。種子はネットやホームセンターで販売しています。

黄色い花が終わるとマメっぽいサヤをつくり黒く熟すとこぼれて翌年に芽を出します。むつかしくありません。邪魔なほどに増えます。

用土

文章の修正市販されている培養土で植えつけます。あまり水はけの良い土では乾燥しすぎてよくありません。自作する場合は赤玉土7腐葉土3を混ぜた物を使います。
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地植えの種まき

文章の修正種まきをする2週間前に、深さ20cm〜30cmほど掘り返し、苦土石灰を1平方mあたり150gをまいて中和させます。1週間で中和反応があらかた終わるので、1週間後に土に腐葉土か堆肥を元の土に対して2割ほど追加して、化成肥料を入れ、よく混ぜて用土とします。

できれば用土で高さ10cm幅50cm〜60cmの畝を作り、そこに筋をつくります。筋に15cm間隔で種子を3粒〜5粒づつまきます。土をかぶせ、水をやります。温度と水があれば1週間〜2週間で発芽しますので、発芽したら元気のいい株を残して弱い株を抜かずにハサミで切ります。

葉っぱが4枚以上になったら、さらに間引いて株同士が15cm〜30cm間隔になるようにします。

鉢・プランター植えの種まき

文章の修正プランターに土を入れ、筋を引いて、そこに10cm間隔で3粒〜5粒の種子をまきます。薄く土をかぶせて、水をやっていると1週間〜2週間で発芽します。発芽したら、間引いて一本立ちにし、葉っぱが4枚になるころまでに20cm間隔で横長プランターに3株にします。

鉢植えの場合は6号〜7号鉢で1株になるように種子をまいて間引きます。

水やり

水やり
文章の修正土が乾いていたら水をしっかりとやります。ほとんど庭植えにすると思います。庭植え(地植え)にした場合は降雨だけで十分です。日照りが続くようであれば水をやってください。

鉢植えの場合は、水やりは普通の植物の水やり同様に「土が乾いたら水をやる」ようにします。土が濡れているならば水はやりません。長い間土が濡れている状態が続くと根が腐って枯れてしまうからです。

肥料

文章の修正10月前後に種まき・植え付けの際に緩効性化成肥料を混ぜ込んでおきます。基本的にはこのままで問題ないですが、できれば2月ごろに春以降の成長のための肥料として緩効性化成肥料をやっておくとよりよいです。
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管理場所・日当たり

文章の修正日光を好みますので、日当たりのいい場所で管理します。寒さに強く、霜に当たっても枯れませんので、気にせず戸外で管理します。むしろ寒さに当たって花芽をつけるので、しっかりと寒さに当てなくてはいけません。

特徴・由来・伝承

文章の修正アブラナ科の花はどれも似通っていて、俗に言う「菜の花」はアブラナ科が咲かせる花全般を指すことが多いです。ですが、和え物にして食べる菜の花はアブラナのことです。
古くから野菜としても食べられ、江戸時代以降は種子から「菜種油」が取れるために栽培されてきました。
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