ピーマンの育て方

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ピーマン

ピーマン
科名ナス科
学名Capsicum annuum
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴


植えつけて一週間で背が高くなり始めますので、支柱を立ててそれにヒモで軽く結び付けます。

緑のピーマンだと開花してから一月、パプリカは肉厚なので収穫まで二ヶ月掛かります。初心者はピーマンから。ピーマンが出来たらパプリカを。
剪定
一メートル以上成長すると、葉っぱの根本と茎の間から新しい芽が出てきます。これをほったらかして置くと大きな株にはなるのですが、栄養が葉っぱにとられて収穫が減ります。そこで、大きな枝を3本か4本残して、後は新芽のうちに摘んでしまいます。
ピーマンの仕立て方・剪定
ピーマンの植え付けのまとめ

水やりと肥料

ピーマンは水を非常に好みます。土の表面が乾いて居たら水をしっかりとやりましょう。葉っぱの裏を観察して、病気が見て取れたら、虫駆除のスプレーなどで駆除しましょう。
肥料
●実が出来たら追肥をします。
●リン酸肥料が少ない、もしくは窒素過多で花・実が少なくなり、収穫が少ないです。株に二つ程度しか成らないなら肥料を。
●「野菜の肥料」がホームセンターに売ってます。
●花が咲くのに結実しないで花が落ちるのも肥料不足・窒素過多を疑う。

ツルボケ・木ボケ
肥料が多いとツルボケ・木ボケになります。ツルボケは葉っぱや枝に栄養が行き過ぎて、結実が少なくなることです。元肥(植え付け時に土に混ぜる肥料)を控えることで予防が出来ます。
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植え付け・植えかえ・種蒔き


熱帯地域の植物なので昼間の最高気温が大体18度以上になったら植え付けします。
参考:ピーマンの植え付けのまとめ
支柱が必要
支柱が無いと強風で倒れてしまいます。必ず支柱をしましょう。
連作障害酸性土について
ナス科の植物なので、他のナス科の植物と連作障害を起こします。プランターに植える場合は出来れば新しい土にやり変えて下さい。
酸性の土を嫌いますので、庭植えする場合は植える二週間前に石灰を混ぜて中和させます。日本の土壌は基本的に弱酸性です。
●スーパーで売ってるパプリカから種子を採って撒くと発芽させることが出来ます。ピーマンは未熟なので不可。
●種を発芽させて苗になるまでに非常に時間が掛かる。二月にポットに撒いて畑に植えるのは5月。
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管理場所・日当たり

日当たりのいい場所で管理します。

その他

尻腐れ
カメムシが発生します。
●パプリカは実が成ってから真っ赤になるまで1ヶ月ほど掛かります(開花からだと2ヶ月)。大変です。色づいたら収穫。色づくと腐るのが早い。

特徴・由来・伝承


日本ではピーマンといえば緑のものが有名ですが、これは未成熟のピーマンで熟せば黄色や赤、橙色へと変わっていく。
ピーマンの語源はフランス語の「トウガラシ」である「ピマン」だとかスペイン語の「トウガラシ」である「ピミエント」だとか言われていますが、どちらにしてもトウガラシなので、日本人にとってはどっちでもいい気がします。
その名前の由来のとおり、ピーマンはトウガラシの栽培品種の一つ。トウガラシの辛味成分「カプサイシン」が作られる遺伝子が無いためにピーマンはトウガラシのような辛さが無い。
ピーマンとパプリカは品種が違う。ちなみにパプリカはハンガリー語。
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▼内容

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