アヤメの育て方

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アヤメ(文目・綾目・菖蒲)

アヤメ
科名アヤメ科
学名Iris sanguinea
別名文目・綾目・菖蒲
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴


花がしおれたら、花を摘んでください。そのままにしておくと種を作り、栄養をそちらに回すので、株が弱くなるだけでなく、腐った茎が根元まで腐らせて、枯らせることもあります。
まとめ
水やりは普通。土が乾いたら水をやる。湿地帯の植物ではない。水のやりすぎに注意。
●日当たりを好むが、極端な感想は苦手。
●花が終わったら、花茎を根本から切る。種子を取る場合は放置しておく。
用土は一般的な培養土でいい。
●植え付けは新芽が出る前(地上部がない状態)か、開花した後。
●鉢植えは毎年植え替え。庭植えでも3年に一回は植え替え(株分け)。

水やりと肥料

鉢植えの水やり
鉢植えの場合、土が乾燥していたら水はたっぷりと与えてください。鉢底の穴から水が出てくるくらいにしっかりとやってください。ただし冬は休眠しますので、水は控えて乾かし気味で管理しましょう。乾かし気味というのは土が乾いてから数日経って水をやるくらいって意味です。
●受け皿の水は捨ててください。

庭植えの水やり
庭植えした場合、自然に降る雨だけで十分です。ただし、夏など乾燥する時期であれば水やりをしてください。
肥料
鉢植えの場合、春(3月)と秋(9月)に化成肥料を根元に与えてください。量は少なくしてください。肥料が多いと株が傷んだり、腐ったりする原因になります。庭植えの場合は、肥料は不要です。

植え付け・植えかえ・種蒔き

アヤメは水辺の植物ではありません
アヤメと言うと湿地帯に咲くイメージがありますが、あれはカキツバタ(アヤメ科)で、他の植物に比べると乾燥に弱いですが、アヤメや花菖蒲は通常の土に育ちます。

用土は市販の土
特別な土ではなくて一般的な花と野菜の土で植え付けをしてください。水はけが悪いと根が腐って枯れることがあります。自作する場合は赤玉土腐葉土3を混ぜたものを使用してください。
5号鉢なら1株。

植え替え時期
地上部が枯れてから芽吹く前の2月3月までか、花が終わってから植え替えをします。鉢植えの場合は毎年植え替えをします。庭植えの場合は3年ごとに株分けをします。
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管理場所・日当たり

乾燥に弱く、適地は半日陰
湿地に生えているイメージがありますが、山地にも生えます。ただ多少乾燥に弱いので、日がガンガンと当たる場所では乾燥に耐え切れず枯れてしまいます。半日陰に植えてください。
●カキツバタは根が乾燥すると枯れるので水田などで育ちます(庭植えは出来ない)。アヤメやハナショウブは土に湿り気を好みます。

その他

終わった花は摘む
アヤメの花がしぼんだら花茎の根元からハサミで切ってしまいます。放置していると種子ができます。種子が必要ならば切らずに残しておいて種子を採取してください。放置していると、種子ができて、株が弱ってしまいます。

特徴・由来・伝承

アイリスはアヤメ・カキツバタ・ハナショウブが属する「アヤメ属のラテン語名なので、これらの総称です。
●「いずれアヤメかカキツバタ」という慣用句はどちらも素晴らしくて優劣付けられない、という意味もありますが、「見分けが付かない」という意味もあります。
●菖蒲と書いて「アヤメ」と読みますが「ショウブ」と読むこともあります。アヤメ(アヤメ科)とショウブ(サトイモ科)は全く違う植物です。
●アヤメには「文目」・「綾目」という漢字もあります。
●ショウブ(サトイモ科)とハナショウブ(アヤメ科)も全く違う植物です。
●カキツバタとアヤメとハナショウブが似ているのも、また余計にややこしいです。
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