ダイコンソウ(大根草・ゲウム)の育て方

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ダイコンソウ(ゲウム)

ダイコンソウ
科名バラ科
属名ダイコンソウ属
学名Geum japonicum
別名ゲウム
水やり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料

目次

  1. ダイコンソウの育て方
  2. 水やりと肥料
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ
  5. 管理場所・日当たり
  6. 花ガラ摘み
  7. 増やし方
  8. 特徴・由来・伝承
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ダイコンソウの育て方

文章の修正ダイコンソウ(大根草)はバラ科宿根草。ダイコンソウ属にはチングルマ(Geum pentapetalum)、ベニバナダイコンソウ(Geum coccineum)、アケボノダイコンソウ(Geum × borisii)、セイヨウダイコンソウ(Geum urbanum)チリダイコンソウのミセスブラッドショウ、レディレストラスデン、マイタイ、フレイムスオブパッション、ブレイジングサンセットなどがあり、園芸品種も結構あるが、日本ではあまり人気がない。

秋に種を撒いて翌年の初夏に花が咲きます。一般には春に苗を植えて育てます。八重咲きのダイコンソウもあります。八重咲きのダイコンソウはバラのようでなかなか綺麗。
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水やりと肥料

文章の修正日本のダイコンソウと流通しているのとは別種
ダイコンソウは本来は湿気た場所に育つ山野草です。ですがよく日本で流通している朱色の「ベニバナダイコンソウ」はヨーロッパから来た園芸品種で、この種類は日本自生のダイコンソウよりも頑健で、乾燥に強いです。反面、ジメジメした状態が長く続くと腐って枯れてしまいます。

基本は土が乾いていたら水をしっかりとやること。土が濡れているときは水は控えてください。根が腐ってしまいます。

肥料

文章の修正春と秋に緩効性化成肥料を1回づつやるか、春と秋の生育時期に液体肥料を2週に一回程度の頻度でやります。夏の暑さにちょい弱いので、夏の肥料が残らないようにします。緩効性化成肥料は一ヶ月ほど効き続けるので夏に残らないようにしましょう。

植え付け・植えかえ

時期

文章の修正春か秋に植え付け・植え替えをします。

直根性です

文章の修正直根性で太い根が生えるタイプで、その根が傷つくと成長不良起こして枯れてしまいますので、移植などは出来ないと考えてください。

用土

文章の修正市販されている花と野菜の土(培養土)で植え付けをします。日本自生のダイコンソウは山野草の土で植え付けます。

鉢植え

文章の修正鉢植えを植え替える時は根を崩さない
ホームセンターなどでプラスチックの鉢に植わっているダイコンソウを買ってきても、移植が難しいのですから、普通に植え替えると必ず失敗します。庭植え・植え替えをするのであれば、土は絶対に崩さないでください。

古い鉢から株を取り出します。ひとまわり大きな鉢を用意します。ひとまわりというのは現在の+1か+2号の大きさの鉢のことです。
新しい鉢底の穴を鉢底網で塞ぎます。その上に土の流出を防ぎ、水はけをよくするための鉢底石(軽石)を2cmほど入れます。その上に用土を入れ、株を入れます。株の土は落とさず、根はいじらないでそのまま入れてください。根をいじると生育不良を起こします。隙間に用土を入れて、最後にしっかりと水やりをします。
鉢の大きさ(号)と土の量
雑学
毎年か2年に一回、鉢をひとまわり大きくしていくと、すぐに限界がきます。限界がきたら種子を取り、新しい株を作って更新して、古い鉢は廃棄します。もしくは庭植えにしてください。

庭植え

文章の修正庭植えする場合は、前もって一週間前に深さ30cmの穴を掘って、元の土に対して2割ほどの腐葉土堆肥を混ぜておきます。水捌けが悪いのであれば、日向石や川砂などを混ぜて水はけをよくしましょう。
ここに株間30cmほど空けて植えます。
用土
雑学

管理場所・日当たり

文章の修正高温多湿を嫌う
日当たりで管理します。日本自生のダイコンソウは元々は山野草ですから、真夏の高温多湿に弱いです。真夏は半日陰に移動させるか、ヨシズやすだれなどで日よけをします。園芸種のダイコンソウはそこまでではないですが、夏の暑さで傷むようなら半日陰で管理しましょう。

耐寒温度はマイナス10度。よほどの寒冷地でなければ戸外で越冬可能です。地上部が冬も残りますが、葉っぱが茶色く変色したら摘んでしまいましょう。

花ガラ摘み

文章の修正花ガラ摘みましょう
ダイコンソウはロゼット状に広がる葉っぱの中からヒョロリと茎を伸ばして先に花をいくつか咲かせます。そのため花ガラを摘まないでいると、重みで茎がポキっと折れてしまいます。

花が終わったら花茎から摘みます。花をそのままにしていると種子ができ、株が弱って次の花が咲きづらくなります。また、こぼれダネでも増えるので増えすぎて困る問題が起きるかもしれないので、種子を取らないなら花ガラ摘みをしましょう。

増やし方

文章の修正株分けも可能ですが、種まきで増やすのが確実。こぼれダネでも増えるくらいなので、取りまきで適当にまいていると生えてきます。
ひっつきもっつき
実が出来ます。実にはトゲトゲがついていて、それが服にくっついて、広範囲に拡散、移動します。

特徴・由来・伝承

文章の修正葉っぱが大根に似ていることからダイコンソウと呼ばれます。日本に自生しているダイコンソウは黄色。ホームセンターや花屋さんに流通しているダイコンソウはヨーロッパから来た園芸品種で、よく流通している花の色は朱色などです。そこそこ流通していますが、頻繁には見かけないので気になっていてお店で見かけたら購入した方がいいです。

花色は黄色、朱色、橙色、白、紫、他に八重咲きダイコンソウもあります。
学名のゲウムで流通していることも。
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