姫小菊の育て方

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姫小菊(ブラキカム)

姫小菊
科名キク科
属名ヒメコスモス属
学名Brachyscome angustifolia
別名ブラキカム
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

栽培の特徴
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姫小菊はキク科の多年草ブラキカムの一種のブラキカム・アングスティフォリアから作られた園芸品種。草丈は低く、匍匐して広がる。
日当たりを好み、水はけのよい場所で育てていれば春から秋に楽しめます。真夏の高温多湿に若干弱くて、夏の間にいつのまにか消えてしまうことが多いですが、それでも長く楽しめるブラキカムの園芸品種です。寒さにはそこそこ耐性があり、関東以西の平野部では戸外で越冬する。
草丈20cm
まとめ
●姫小菊はキク科のブラキカムの一種。多年草で冬の寒さで枯れなければ春にまた芽吹いて開花する。どちらかというと夏の暑さに弱くてそちらの方が問題。
水やりは普通。
●夏を除いた春から秋の間は肥料をやる。
●日当たりで育てる。半日陰でもいいです。
●夏の高温多湿に弱い。6月7月あたりに切り戻して風通しよくする。
●冬は土が凍らなければ戸外で越冬も可能。
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水やり

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庭植えの水やり
土が乾いていたら水をやる。
鉢植えの水やり
土が乾いたら水をやります。春は晴れたら土が濡れているかどうか指で触って確かめてから乾いていたら、水をやる。水をやるときは鉢の底から水が染み出すくらいにしっかりとやる。夏になったら朝と夕方の二回、しっかりと水をやる。

肥料

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庭植えの肥料
4月と9月に緩効性化成肥料をやります。4月の肥料は春から初夏までの成長のための肥料。9月の肥料は夏までに消費した栄養を補給する肥料。
鉢植えの肥料
花がたくさん咲くので肥料が切れると開花が止まる(鈍くなる)。春から秋の生育時期の間は液体肥料を二週間に一回やるか、緩効性肥料を一ヶ月に一回やる。ただし、真夏(7月8月)は高温多湿で姫小菊が弱り、開花が止まることがある。この時期は肥料をやると根を痛めてしまうので肥料は控えてください。

植え付け・植えかえ

植え付け・植え替え時期

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植え付け・植え替え時期
春(3月以降)になったら苗が流通するのでそれを植え付ける。植え替えも3月に行う。鉢は2年に一回は植え替えをする。鉢底から根がはみ出していたら植え替えしましょう。
●植え替えの時に株分けも可能。

用土

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用土
市販の培養土で植え付けをします。自作する場合は赤玉土7腐葉土3を混ぜたものを使います。もしくは一般的な培養土にパーライトを1割足して水捌けをよくするといいです。庭植えする場合、庭の土が水はけがわるいときは川砂を混ぜて水はけをよくします。

庭植えの手順

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庭植えの手順
深さ20cmほどを掘り返して、土に腐葉土を2割か3割ほど追加してよく混ぜて用土とする。苗を20cmから30cmの株間をとって植える。

鉢植えの手順

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鉢植えの手順
8号か10号の鉢に1苗を植える。プランターなら2苗を植える。鉢の底の穴を網で塞いで軽石を入れて、用土を入れて、株を入れて、隙間に用土をつめて最後に水をやって完成です。
●植え替えのときは古い鉢から株を取り出して、土を三分の一ほど落として傷んだ根を整理してから植え替える。同じ大きさの鉢でもいいが、一回り大きな鉢に植え替える方が良い。
●植え替えのときに株分けもできる。

挿し穂

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挿し穂で増やす
5月から6月あたりに挿し穂で増やすことも可能。剪定して出たもので増やすといいです。
5cmから8cmほどの芽を切って挿し穂にします。切り口側の下の葉っぱを整理して、水揚げしてから土に挿して、日陰で乾燥しないように管理していると発根します。土は上記の用土でもいいですが、赤玉土単用の方がいいです。切り口に発根材を塗っていると成功率があがります。
●水揚げはコップなどに水を張って、そこに切り口を30分から1時間ほどつける作業のこと。葉っぱの先まで水が行き渡らせることで発根しやすくさせる。
●茎が地面についていると節から発根する。これを土に植えてもいい。

管理場所・日当たり

春から秋の管理(3月から10月)

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春から秋の管理
日当たりを好みます。日当たりが多少悪くて…半日陰程度なら問題なく生育しますが、日陰になると花が咲かなくなります。日当たりがよくても西日は避けた方が良い。

冬の管理(11月から2月)

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冬の管理
生育温度は0度くらい。軽い霜(4度から0度前後)ならば傷みつつも越冬するが、強い霜にあたると枯れる。ただ、地上分が枯れても根まで生きていれば春になったら芽吹いて開花する。
土が凍結すると根まで枯れてしまう。土が凍る地域ならば腐葉土を株元にかぶせてマルチングして土が凍結するのを防ぐ。

剪定・切り戻し(6月7月)

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剪定・切り戻し
6月から7月の梅雨前か夏前に、株元…地際から10cmほどのところでバッサリと切り戻しをして風通しをよくする。これで夏越ししやすくなる。

病害虫

特徴・由来・伝承

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ブラキカムの園芸品種で、ピンク、紫、濃いピンク、オレンジなど多種多色があります。花の時期が長く、育てやすいので初心者向きのガーデニング植物です。育て方はブラキカムを参考にしてください。
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