コクリュウの育て方

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コクリュウ(黒竜・オオバジャノヒゲ)

コクリュウ
科名キジカクシ科
属名ジャノヒゲ属
学名Ophiopogon planiscapus Ngrescens
別名黒竜・オオバジャノヒゲ
みずやりたまにやる程度
場所外の半日蔭
難易度初心者向け
画像の投稿
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開花
植え
肥料

コクリュウの育て方

文章の修正頑健な下草
リュウノヒゲの仲間。正確には「オオバジャノヒゲ」の園芸品種。葉っぱが黒い。詳細な育て方はリュウノヒゲを参考に。耐寒性多年草。葉っぱが大きくリュウノヒゲのように雑草を押さえるほどではないですが、黒い葉っぱが他の植物のグリーンを引き立たせるなど、独特の魅力で非常に古くから庭園などで愛される園芸植物です。斑入りの黒竜もある。斑入りには白い斑入り、緑の斑入り、緑と白の斑入りなどがある。また葉っぱがカールした黒竜もある。苗は意外と高い。
リュウノヒゲの実は瑠璃色だけど黒竜は黒に近い。
寄せ植えにも
黒い葉っぱが他の植物を引き立たせるので、寄せ植えにも重宝します。
まとめ
●育て方の詳細はリュウノヒゲを参考に。
●庭植えにしたら基本的に水やり不要。
●日当たりでも日陰でも育つが、日陰だと「黒」いはずの葉っぱが「緑」になる。
肥料は不要。
●植えっぱなしでいい。


参考②簡単なまとめ
ジャノヒゲとリュウノヒゲは同じもの。
玉竜(タマリュウ)…リュウノヒゲの小型の園芸品種。
白竜(ハクリュウ)…リュウノヒゲの斑入り品種。
星竜…霧吹きで吹いたような斑入り品種。
黒竜(コクリュウ)…リュウノヒゲと黒葉の品種。
スノードラゴン…ジャノヒゲ属の斑入り品種。
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水やりと肥料

文章の修正庭植えした場合は水はほぼ不要
コクリュウは寄せ植えにもしますが、大抵は庭植えします。雨が当たる場所であれば、余程の日照りでもない限りは水はやらなくても大丈夫です。
鉢植えにした場合は
土が乾いていたら、鉢底から水が染み出す位にしっかりとやります。土が濡れている間は水をやらないようにします。夏でも冬でも同じように土が乾いてから水をやるようにしますが、夏は乾燥が速いので1日2回、朝と夕方に水をやることになります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

文章の修正植え付け時期
基本的にいつでもいいが、真夏は避ける。
用土培養土
市販している花と野菜の土(培養土)で植え付けをしましょう。水はけがよい土ならば、問題なく育ちます。自作するのであれば赤玉土腐葉土4を混ぜたものを使います。
種子から育てると
種子から出た芽は黒ではなく、緑葉になりやすい。そこで種子は取り除くか、緑葉は速攻で抜くようにする。増やすなら株分けした方がいい。

管理場所・日当たり

文章の修正日当たりにも耐えますが、一番は半日陰です。日当たりは他の植物でも育ちますし、真夏の日当たりはコクリュウには若干辛い。とはいえ枯れることもありません。
耐陰性があり半日陰か日陰
耐陰性があるのがリュウノヒゲとコクリュウの利点。植物の下のグランドカバー・下草として利用しましょう。ただし日当たりが悪いと普通の緑の葉っぱが出てきやすい。日当たりに移動させるか諦める。
●黒竜を育てていると、日当たりでも緑の葉っぱが出てくる。これはできた実から発芽したもの。黒い葉っぱの遺伝子が消えた葉っぱが出てきているので、これは日当たりに移動させても変わらない。これは引っこ抜かないといけない。緑の葉っぱの方が「強い」ため、黒い葉っぱを駆逐することがある(らしい)。

年中戸外で管理
夏の暑さに強く、冬の寒さにも強いので、一年中戸外で管理します。

特徴・由来・伝承

文章の修正リュウノヒゲ(竜の髭・ジャノヒゲ)の仲間でオオバジャノヒゲの園芸品種。葉っぱの色が黒という、非常に特殊なポイントがあり、しかも頑健です。リュウノヒゲ同様に耐陰性があり、寒さに強く、暑さにも強く、とにかく手間が掛からない。昔から庭園の下草として利用される常緑多年草です。草丈は10センチから15センチ。グランドカバーとしても優秀です。
黒い株の中に白い花が
花よりは葉っぱが大事なコクリュウですが、花も咲きます。真っ黒い葉っぱの中に真っ白な花がポツンと咲く様子は素敵です。

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