ゲットウの育て方

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ゲットウ(月桃・アルピニア)

ゲットウ
科名ショウガ科
属名ハナミョウガ属
学名Alpinia zerumbet
別名月桃・アルピニア
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

ゲットウは観葉植物としても
ゲットウが観葉植物として流通していますが、室内で育てるのではなくて、あくまで戸外で育てて、冬は緊急避難的に室内で管理するようにします。沖縄では雑草に近い、非常によく増える頑健な植物です。森の中の日差しの弱いところに生えるので、強い直射日光に当たると葉っぱが焼けてしまいます。

水やりと肥料

ゲットウの水やりは一般的な土が乾いたら水をやるという程度にします。水を好むとされますが、実際には乾燥気味を好み、水をやりすぎると根が腐って枯れてしまいます。
水を控える代わりに葉水
その代わりに「葉水」をしてあげます。ゲットウは空気中の湿度が高い状態を好みます。霧吹きで葉っぱや茎に水を吹きかけてあげて、水分を補給します。これは年間を通して行います。
冬もみずをやります
冬は温度が下がり、生育も鈍くなり、蒸発も少なくなるので水はあまり必要ではなくなります。気温が下がる秋に最高気温が20度を切ったあたりから水やりの頻度を減らしはじめます。冬には土が乾いてから数日たって水をやる程度にします。葉水はしてください。
冬に寒さで地上部が枯死しても、春には芽吹くかもしれません。水やりは同様にやってください。
肥料は生育期に
生育期に二週間に一回程度液肥をやるか、緩効性肥料を二ヶ月に一回程度あげてください。肥料をやると生育がよくなります。肥料が無くても枯れることはありません。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

根が広がるのが早い
根詰まりがしやすいです。鉢植えにしていると花が咲きづらいので庭植えすると良いです。軒下であれば少々霜が降りる地域でも育てることは可能です。
植え替えは春に行い、出来るだけ毎年行います。用土は観葉植物の土を利用します。

管理場所・日当たり

耐寒温度は5度程度。霜に当たると枯れてしまいますが、完全に根まで枯死していなければ、春にはまた芽吹いてきます。
冬は室内の日当たりで、春から秋は戸外の半日陰で管理します。

特徴・由来・伝承

熱帯・亜熱帯のショウガ科植物。多年草。花が穂状について、下へと垂れ下がる形に咲きます。なかなか独特というかエグイ花です。切花としてもたまに見かけます。葉には防虫・防菌・坊カビ成分があり、甘い香りがすることからアロマオイルの原料としても利用されます。最近はゲットウから作った石鹸や化粧水やさまざまな商品が開発され、ネットで販売されています。
ゲットウといえば沖縄
ゲットウは沖縄に自生しています。香り付けと防腐目的でゲットウの葉っぱで包んだ「ムーチー」という餅菓子があります。
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