ブルーアイスの育て方

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ブルーアイス(アリゾナイトスギ)

ブルーアイス
科名ヒノキ科
別名アリゾナイトスギ
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


ウスカワアリゾナイトスギの栽培品種。剪定に強く、病害虫も少ない、比較的育てやすいコニファー。葉っぱの白銀色は、新芽ほど綺麗。この白銀は徐々に緑と変わりますが、緑になっても、綺麗です。
また耐暑性もあり、北海道では枯れてしまうとはいえ、耐寒性も十分あります(東北でも育つ)。
弱点は根
綺麗、香りがあり、剪定にも強い。完璧な感じがしますが、とにかく根が弱い。根っこの広がりが弱く、強い風で倒れてしまったり、倒れなくても強風によって傾き、そのときに根っこを切るなどして枯れることもあります。また植え付け時期を間違えると、根が傷んで枯れることがあり、注意が必要です。
クリスマスのリースの材料にも
萌芽しやすく、刈り込んでも回復するので、クリスマスあたりにブルーアイスを材料にリースを作ることもできます。
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水やりと肥料

地植えにした場合、夏以外は、水遣りは不要です。あまりに乾燥する時期や日照りが続くようならば、水をやってください。
鉢植えの場合
鉢植えで育てる場合もあります。テラコッタなどに植えつけて、土が乾いて居たら水をやります。ブルーアイスに限らず、コニファーの類は水が切れても、表面に症状が出るには時間が掛かり、気がついたときには取り返しのつかないことになってる――ということがあります。そこで鉢植えにする場合は、一緒の鉢に、冬ならパンジービオラ、春以降は草丈の低い何かを植えて、みずやりの目安にするという手も。
肥料
芽吹き始める春に根元に固形肥料をやるか、鉢植えの場合は液肥をやります。秋はやってもやらなくてもいいです。
●極端に乾燥すると枯れる
●乾燥で根が傷んでも、症状が出るのは二ヶ月くらい後
●夏の過湿・蒸れに弱いので、風通しのよいところに置くか、剪定して枝を捌いて風通しよくする
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植え付け・植えかえ・種蒔き

用土は市販の培養土か、赤玉土腐葉土3を混ぜたものを使います。土は水ハケのよいものを使ってください。
常緑樹ですから、植え付けは春に
ブルーアイスは常緑樹です。落葉樹の多くは落葉している冬に植え付け・植え替えをするのものですが、常緑樹であるブルーアイスは寒い時期に植え替えをすると根を傷めてしまい、枯れます。この場合、復活は難しいです。
植え替え時期は寒さが去ってから。暖地であれば三月から五月。寒冷地では四月の下旬から六月までに。

管理場所・日当たり

日当たり
直射日光を好むものの、真夏の直射日光では葉焼けをすることもあります。そこで夏は半日陰になるようなところが理想です。
ただ、真夏は蒸れ、暑さ、乾燥と他にもブルーアイスにとってマイナスな要素が多く、夏に枯れこんでくることが多く、生理現象と割り切って深く考えない方がいいです。また秋に回復して、ちょっと茶色くなったことなんて忘れてしまいます。
横風注意
ブルーアイスは根が浅く、生育が鈍いので、横風で倒壊しやすいです。そこで、植え付けをするときに支柱をしてあげます。
横風対策の別の方法として、「小さく仕立てる」と「粗く仕立てる」というものもあります。小さくすれば横風の影響が少なくなるのは分かると思いますが、「粗く」というのはどういうことかといいますと、枝を適当に捌いて、自然にしていると円錐形になっているブルーアイスを、ガタボコに仕立てて風通しを良くするというものです。
●横風に注意
●横風対策に支柱が一般的
●横風があたらない場所に植えるのが一番良い
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その他


●葉っぱが全く出ていないところまで、剪定してしまうと、新芽が出なくなるので、剪定はあくまで内部までやらない。
●軽く剪定すると脇芽が出て、新芽が出て、葉っぱが密生します。
●脇枝が出て、葉っぱが密生すると、横風に弱くなります。横風対策に支柱をするか、細く・小さく仕立てることを考えましょう。もちろん横風が当たらない場所にあるなら、考えなくていいです。
●横枝が伸びると、幹に近い部分から葉っぱが出なくなります。この葉っぱが出ない部分は今後も葉や枝が出ません。
●ブルーアイスを細く仕立てるためには、マメに「葉っぱが生えない枝」部分が増えないように剪定する必要があります。これはなかなか大変。

特徴・由来・伝承

ブルーアイスという名前がピッタリなコニファーの一品種。枝葉を収穫してリースの材料にも適しています。
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