黒竹の育て方

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黒竹(クロチク)

黒竹
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科名イネ科
属名マダケ属
学名Phyllostachys nigra
別名クロチク
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度上級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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ハチク(淡竹)の変種。葉っぱの緑と茎の黒が鮮やかに映える。その上、モウソウダケやマダケのように太く、大きくならない。人気がある植物です。タケノコは食べられる。竹は最初は緑で徐々に2年かけて黒くなる。
まとめ
●育てることは難しくない。それより広がりすぎて困るかも。植える前によく考える。業者に相談する。
●鉢植えの場合は水やり注意。
●庭植えの場合は、地下茎が広がらないようにシートで根の周囲を囲むか、トタン板などで防御する必要がある。深さは地下50cmまで防御する。庭植えする場合は、業者に相談を。
●夏など乾燥する時期は葉っぱに水を掛けてあげる。
●寒さには強い。
●日当たりが良いと黒くなる。
●60年から120年の周期で開花して、花が咲くと枯れる。

水やりと肥料

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土が乾いたら水やり
鉢植えの場合は土が乾いたら水やりです。黒竹は水を欲します。それに土への水やりだけでは不足して、葉っぱが縮れてしまうかもしれません。水やりのついでに、葉っぱに直接バサーっと水を掛けて蒸発を防いであげましょう。

庭植えの場合は水やりは雨で十分です。
ただし庭植えの場合でも夏は乾燥で葉っぱがチリチリになることがありますので、たまに葉っぱに水を掛けてあげてください。
冬も水を
冬は変化が少ないし、葉っぱも少ないしで水やりを忘れがちですが、土が乾いているなら水をやるようにします。
肥料
肥料は基本なくてもいい。ただし葉っぱの色が悪い、生育があまりに悪い場合は、春から秋にかけて、様子を見ながら緩効性化成肥料をやるか、液肥をやる。

植え付け・植えかえ・種蒔き

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庭植え、鉢植えが可能。黒竹はモウソウダケ・マダケのように大きくも太くもならないし、そこまでの繁殖力はありません。しかしやはり竹。根が広がらないようにしないと、大変です。
北海道から九州で戸外で栽培可能。
用土
赤玉土5川砂3腐葉土2を混ぜたものに化成肥料を混ぜた土。もしくは赤玉土8腐葉土2を混ぜたものに化成肥料を混ぜた土。

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植え付け・植替え
鉢植えの場合は、根鉢より一回り大きな鉢を用意します。植え付け・植替えのときに土を落とさないで、根をほぐさないで植え付けてください。鉢底の穴をアミで塞いで土が出ないようにしてから軽石を2センチから3センチほど入れて、軽石の上に土を入れ、株を入れて、隙間に土を入れていき、最後に水をやります。鉢底から水が出るまで水をやってください。また葉っぱにも水をかけてください。

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庭植えの場合は、深さ50cm以上の穴を掘って、防根シートを周囲に張り巡らし、根が広がらないようにします。掘り出した土に腐葉土か堆肥を3割か4割混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。
●庭植えも植え付け時に緩効性肥料を混ぜる。
●庭植えも植え付けて2年ほどは乾燥しすぎないように水やりをする。

防根・防竹シート
黒竹も根が千切れると、そこからタケノコが生えて株が増えます。一旦植えてしまってから「ヤバイ!」と気がついて根を掘り返しても、この千切れた根からまた黒竹が生えてきて、なかなかです。
そこで植えるときは必ず防根・防竹シートで根の周囲を覆っておきます。防根・防竹シートで検索すると出てきます。高価ですが、やらないと地下茎が隣の家に侵食し、ご近所トラブルの元です。
●トタン板を埋めて根が広がらないようにすることもある。
●トタン板は最低50cmの深さまで埋める。
●鉢に植えて、その鉢ごと地面に植えるということも。
●土管を埋めて、その穴の中に埋めることも。そのくらい用心するべきもの。

鉢植えが無難、かつベター
庭植えが怖い、いろいろと面倒ならば、鉢植えが無難です。
株分け
3月にタケノコがついている根を切り分けて植え付けをすると株が増えます。タケノコに50cmほどの根がついた状態のものを植え替えます。でも、そこまでして増やしたい植物でもないでしょうね。

管理場所・日当たり

管理場所・日当たり
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日当たりがいいと茎が黒い
黒竹は日当たりか半日陰が出来しています。日当たりがいいと茎がより黒くなります。でも乾燥すると葉っぱが傷んでしまうので半日陰が一番いい。日陰でも日陰の度合いによっては大丈夫かもしれませんが、室内は駄目。日光が不足すると葉っぱが落ちます。

その他

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病害虫
テングス病・すす病・黒穂病・さび病・タケホソクロバ・ベニカミキリ・タケスゴモリハダニカイガラムシ
芯止めと剪定
黒竹が大きくなりすぎないように、自分にとって適切な大きさになったら、芯止めをします。ようはちょうどいい高さのところで先っぽを切ってしまうわけです。芯止めは初夏(6月7月)に行います。
枝も同様に整理します。枝ってのは笹のような葉っぱが生えている部分ですね。あれは春(3月から5月)に剪定します。竹の下葉は切り、上の方は残し、かっこいい樹形を目指します。

特徴・由来・伝承

特徴・由来・伝承
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ハチク(淡竹)とか呉竹(クレタケ)と呼ばれる竹の変種。ハチクは日本に自生する植物で、まぁ「竹」のこと。日本に広がっている竹はモウソウダケ、マダケとハチク。
ハチクは非常に根の張りが早い。
ハチクを植えるときは、土管を埋めてそこに植えないと、無尽蔵に広がって他の植物を駆逐するだけでなく、建築物を傾けることもあり、塀を越えて隣近所に進入すると裁判沙汰です。
黒竹はハチクほどの広がる力はありません。ですが、それでも普通の植物に比べると繁殖力があり、植えるときは対処が必要です。
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