黒竹の育て方

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黒竹(クロチク)

黒竹
科名イネ科
属名マダケ属
学名Phyllostachys nigra
別名クロチク
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度上級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

ハチク(淡竹)の変種。葉っぱの緑と茎の黒が鮮やかに映える。その上、モウソウダケやマダケのように太く、大きくならない。人気がある植物です。
●育てることは難しくない
●鉢植えの場合は水やり注意
●庭植えの場合は、地下茎が広がらないようにシートを周囲を囲むか、トタン板などで防御する必要がある。庭植えする場合は、業者に相談を。
●夏など乾燥する時期は葉っぱに水を掛けてあげる
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水やりと肥料

土が乾いたら水やり
鉢植えの場合は土が乾いたら水やりです。黒竹は水を欲します。それに土への水やりだけでは不足して、葉っぱが縮れてしまうかもしれません。水やりのついでに、葉っぱに直接バサーっと水を掛けて蒸発を防いであげましょう。

庭植えの場合は水やりは雨で十分です。
ただし庭植えの場合でも夏は葉っぱがチリチリになることがありますので、たまに葉っぱに水を掛けてあげてください。
冬も水を
冬は変化が少ないし、葉っぱも少ないしで水やりを忘れがちですが、土が乾いているなら水をやるようにします。

植え付け・植えかえ・種蒔き

庭植え、鉢植えが可能。黒竹はモウソウダケ・マダケのように大きくも太くもならないし、そこまでの繁殖力はありません。しかし根が広がらないようにしないと、大変です。
防根・防竹シート
黒竹も根が千切れると、そこからタケノコが生えて株が増えます。一旦植えてしまってから「ヤバイ!」と気がついて根を掘り返しても、この千切れた根からまた黒竹が生えてきて、なかなかです。
そこで植えるときは必ず防根・防竹シートで根の周囲を覆っておきます。防根・防竹シートで検索すると出てきます。高価ですが、やらないと地下茎が隣の家に侵食し、ご近所トラブルの元です。

鉢植えが無難、かつベター
庭植えが怖い、いろいろと面倒ならば、鉢植えが無難です。

管理場所・日当たり

日当たりがいいと茎が黒い
黒竹は日当たりか半日陰が出来しています。日当たりがいいと茎がより黒くなります。日陰でも日陰の度合いによっては大丈夫かもしれませんが、室内は駄目。日光が不足すると葉っぱが落ちます。

特徴・由来・伝承


ハチク(淡竹)とか呉竹(クレタケ)と呼ばれる竹の変種。ハチクは日本に自生する植物で、まぁ「竹」のこと。日本に広がっている竹はモウソウダケ、マダケとハチク。
ハチクは非常に根の張りが早い。
ハチクを植えるときは、土管を埋めてそこに植えないと、無尽蔵に広がって他の植物を駆逐するだけでなく、建築物を傾けることもあり、塀を越えて隣近所に進入すると裁判沙汰です。
黒竹はハチクほどの広がる力はありません。ですが、それでも普通の植物に比べると繁殖力があり、植えるときは対処が必要です。
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