5月のポインセチアは植え替えと剪定を

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5月のポインセチアの管理・手入れ


ポインセチアは熱帯性の植物でメキシコ原産。よって寒さに弱く、暑さに強い性質です。5月になると気温は上昇し、徐々にポインセチアの生育に適した気温になってきますが、関東では5月の第1週にごくごく稀ではありますが、霜が降りることがあります。関東より西ではそういうことはほとんどありませんから、5月に入り次第、植え替えをして、夏に備えていきましょう。
まとめ
●植え替えをする。
●植え替えの時に剪定する。
●20度以上で生育するので、水を吸い上げるようになります。
●水をあげすぎないように。でも、水切れにも注意。
肥料をやる。

水やりと肥料

気温の上昇とともにポインセチアは活動をし始めますし、気温が上がれば、単純に水が蒸発する量も増えます。生育するのは20度以上。20度以上になれば、葉っぱが出て、成長するので水を吸い上げます。これまでは休眠していたわけで、同じ感覚で水をやるとすぐに萎れますので水切れに注意してください。
基本は土が乾いてたら水をやる
今までと水やりの基本は「土が乾いたら」と言うのは変わりませんが、これまでのように、土が乾いているけど、土の中には水が残っているということは、まぁ、ありませんから、「土が乾いてたら」水をやってください。指で土を触ってみて、濡れているようならば、水はやらないようにします。土が濡れているのに水をやっていると根が窒息して根腐れを起こします。
●受け皿の水は捨ててください。そのままにしていると根腐れを起こします。

肥料
二週間に一回程度、液体肥料をやるか、一ヶ月に一回、緩効性肥料をやります。生育するので肥料は必要です。
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植え付け・植えかえ・種蒔き



植え替える季節です
去年、店頭で買ったり、ギフトで貰った鉢は、春に植え替えます。
数年前から育てていて、すでに大きな鉢に植え替えたものも毎年、植え替えをします。
●古い鉢の古い土は生育を阻害します。新しい土を足して植え替えましょう。それに根も詰まります。
●店頭販売している鉢は地上に対して、かなり小さく仕立てています。大きな鉢に植え替えておくと春夏秋によく生育します。

用意するもの
ひとまわり大きな鉢…今植えている鉢より一回り大きな鉢を用意します。ただし、これ以上大きくしたく無い場合は、今のままの鉢を用意します。
用土赤玉土腐葉土3を混ぜたものか、一般的な「観葉植物の土」か、「ポインセチアの専用土」というのもホームセンターやネットで販売しています。「ポインセチアの専用土」には適切な栄養も入っていて、殺菌していてペーハーも調整しているので、コレが便利です。
軽石…鉢底に敷く軽石。
…鉢の底に敷いて、土が流れ落ちないようにするためのもの。ホームセンターで売ってます。
植え替え方法
現在の鉢から株を引っこ抜きます。土が乾いている方が抜け易いです。抜けない場合は、トントンと鉢を叩いて振動させるとスポっと抜けます。それでも抜けない場合は、鉢をトンカチで叩き割ります。

取り出した株の半分ほど土を落とします。土を落としつつ、変色している腐った根は切り落とします。
●古い土はポインセチアにとって良くないんですが、土を落とすのは株にとってストレスです。全部落とすとダメ。

新しい鉢の底の穴を網で塞いで、その上に軽石を2センチか3センチほど敷きます。その上にちょっと用土を敷きます。その上に土を落とした株を置いて、新しい用土を足して固定していきます。隙間に用土を入れて、鉢の縁をトントンと叩いて振動させると、また隙間ができますから、そこにまた用土を入れる。それを隙間が出来なくなるまで繰り返します。
終わったら、水をたっぷりとやります。水をやることで、根と土の間に水が入って、根が土に馴染みやすくなります。水は鉢の底から水が出るまでしっかりとやってください。

次に、地上部を剪定します。根をちょっと切っていますし、植え替えというストレスを株に与えているので、このままの地上部だと、地上部の負担を根がカバーできずに復活が遅くなります。地上部はイラストのように、地面から二節か三節ほど残してバッサリと行きます。
●植え替えの時はゴム手袋をする。ポインセチアは切ると白い汁が出ます。この汁でかぶれるので、剪定をする時はゴム手袋をしましょう。
●大抵のポインセチアは落葉している。
●新芽が出ていても剪定する。

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管理場所・日当たり

まだ霜が降りるかもしれない
寒冷地ではまだ5月でも霜が降りるし、関東でも5月の第1週はまだ非常に稀ではありますが霜がおります。霜が降りそうならば室内で管理しましょう。
日光に当てる!
20度以上で生育しますので、この時期以降はしっかりと日光に当てます。戸外の日当たりで軒下がいいでしょう。雨に当てたからといって枯れるわけじゃないんですが、ポインセチアは乾燥地帯の植物で長雨に晒されると根腐れを起こしやすいです。できれば軒下で水分管理ができる状況が好ましいです。
●強風に当たる場所は避ける。ポインセチは強い風に当たると、葉っぱが簡単に折れてしまいます。折れたところから先が枯れてしまいます。

戸外に出した後は様子を見る
戸外に出した直後は、調子を崩します。環境が突然変わるからです。多少の不調は目を瞑って場所を頻繁に変えずに、そのままにしましょう。いずれは慣れます。
室内でも問題なし
室内で管理する場合は、とにかく日当たりで。
半日陰でも育ちます。
●冷暖房の風は乾燥しているので、直接当たらないようにしてください。

簡単に傷つく
植え替えた直後は葉っぱが少ないので、あんまり気にしないでもいいんですが、葉っぱはカーテンやスカートの裾に当たるだけでも傷ついて枯れます。人が通る場所や、カーテンのそばは避けます。
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その他

病害虫は基本的に「毎日観察」して異変が分かるようにしておくのがコツです。5月はまだ植え替えた直後で、葉っぱもないか、少ないので、すぐに変化が分かります。
カイガラムシ
カイガラムシは年中発生します。成虫は歯ブラシでこそぎ落とします。
ハダニ
ハダニは乾燥すると発生しやすいです。ポインセチアの汁を吸うので
オンシツコナジラミ
白い虫が発生します。オルトランを撒いて予防します。
アブラムシ
見つけ次第補殺。
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