エニシダの育て方

MENU
TOP>マメ科>エニシダ

エニシダ(金雀枝・ヒメエニシダ)

エニシダ
科名マメ科
属名エニシダ属
学名Cytisus
別名金雀枝・ヒメエニシダ
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度上級者向け
TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
スポンサードリンク

栽培の特徴


正確にはヒメエニシダです
店頭に並んでいる「エニシダ」は正確にはヒメエニシダです。この二つには性質に違いがあります。前者はマイナス5度まで耐え、昔から生け花などで利用される落葉低木です。それに対して後者の耐寒温度はは0度までで、高温多湿に弱く真夏に枯れます。ここではヒメエニシダについて記述しています。
高温多湿に弱い
高温多湿に弱く、夏にやられて枯れてしまうことがほとんどです。刈り込みをして、風通しのよい場所に植えれば、夏越しは可能ですが、大抵は枯れてしまうと考えてください。
花が終わったら摘みましょう
マメっぽい実をつけます。熟すと真っ黒になります。これを放置しておくと実に栄養が取られて株が弱りますので、出来るだけ取ってしまいましょう。
スポンサードリンク

水やりと肥料

鉢植えの場合は土が乾いたら
土が乾いたら水をやります。土が濡れているうちは水を控えます。どちらかというと乾燥を好み、多湿を苦手としています。
庭植えにしたら
庭植えにした場合、根付くまでは水をやりますが、一旦根付いたら、日照りにでもならない限りは降雨だけで充分なので、手間も掛かりません。

植え付け・植えかえ・種蒔き

突然死する?
夏過ぎ辺りで突然枯れてしまうことが多いです。突然というのはそう見えるだけで、高温・多湿・根詰まり根腐れなどで徐々に株が弱って枯れてしまいます。
花が終わったら植え替え
購入した年の鉢を引っ剥がしてみると、根がびっしりということが非常に多く、植え替えることで突然死を防ぐことができます。
植え替え
根を崩さず、古い土を落とし腐った根を取り、市販の花と野菜の土で植え替えをします。弱アルカリ性を好むので、市販の土に苦土石灰を一つまみ入れておきます。根が傷つくと根付かないので絶対に根を切らないでください。植え替えはストレスになるので、枝を切り詰めて負担を減らしてください。

管理場所・日当たり


高温多湿に弱い
日当たりを好みますが、夏の高温多湿に弱く、夏に枯れてしまいます。半日陰の風通しのよいところで管理すれば夏越し出来なくもないです。
寒さにも強くない
耐寒温度が0度くらいで、霜にあたると傷んでしまいます。軒下で管理するか室内で管理します。

特徴・由来・伝承


名前はエニシダ属「Genisita」の英語読み「ジェニスタ」がナマったと言われていますが、はっきりしたことは分かっていません。ただ、羊歯(しだ)の仲間ではありません。

西洋では枝から「ホウキ」を作ったそうです。魔女がまたがっているあの「空飛ぶホウキ」はエニシダの枝で出来ています。
スポンサードリンク

SNS Button

TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket

マメ科の仲間


マメ科の仲間の一覧はこちらから
管理用リンク
管理用