ミニバラの育て方

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ミニバラ

ミニバラ
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科名バラ科
学名rose
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度上級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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四季咲き・一季咲きとありますが
育て方は同じ

ミニバラというと、四季咲きが多く流通していますが、育て方は同じです。四季咲きの方が長く咲きはしますが、それだけ肥料が必要です。
とにかく毎日病害虫チェックを
バラはとにかく病気・害虫にやられやすく、一旦発症するとボロボロになるまで止まりません。ほんの少しでも兆候が見られたら、病気部分を切除し、焼却処分します。害虫の場合はすぐに補殺、できれば殺虫剤を撒きます。オルトランを前もって撒いておくとよいです。
かわいいけど長く育てるのは難しい
最初はかわいいのですが、病害虫にやられはじめるとあっという間に無残な姿に。バラを育てるって夢があるのですが夢と現実には隔たりがあるのが世の常。初心者は、枯らさないように緊張して育てるのではなくて、枯れて当然という気楽なスタンスで挑むのが吉。
ミニバラは入門者用のバラ?⇒違います
普通サイズのバラとミニバラ。普通サイズのバラは高価で背も大きく、世話が大変なのも知れ渡っていますから、初心者からするととても難しい上級者向けの花というイメージかもしれません。それに比べるとミニバラはまず大きさが小さいですし、ギフトとしてよく出回っていますし、お値段も割合と手頃です。置く場所のスペース確保にも困らなさそう、小さいからその分肥料も普通のバラより少ないだろうし簡単では……などと思うもの。でも、育てやすさからいうと普通のバラの強健種とされる品種のほうが圧倒的にミニバラより育てやすいです。もちろん繊細な品種のバラもあるので一概には比べられませんが、ミニバラは小柄な分まるで盆栽を育てるがごとき難しさがあります。ミニバラは小柄な分、普通サイズのバラと比べて繊細で気難しいです。しかもトゲはしっかりあります。初めて「バラを育ててみたい」というなら普通サイズの強健種のバラを探すのをお勧めします。もしミニバラから先に入った場合は、ミニバラが枯れても「自分にはバラを育てるのは無理だった」とあきらめないで下さい。ミニバラは枯れやすいものです。最初から枯らさないで育てるのは至難の業です。

水やりと肥料

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土が乾いていたら水をしっかりとやってください。水をやるときは花やつぼみや葉っぱに水が掛らないようにしてください。花に水が掛ると花がしぼんでします。

春は一日か二日に一回。夏は乾燥しますので一日に一回か二回。二回水をやるときは朝と夕方の二回あげます。昼に水をやると水が沸騰して根を痛めます。

冬は土が乾いてから水をやります。夕方に水をやると夜の間に凍って根を痛めますので、温かい時間にやります。
花が咲いている間は液肥を
花が咲いている間は途切れないように液肥をあげます。二月には寒肥として堆肥かバラ用の固形肥料をやります。9月には化成肥料を適量あげます。
液肥に注意
バラは普通の植物と欲しがる栄養素が若干違い、液肥だけでは栄養不足になります。また液肥には塩分が入っていて、これがバラの生育を阻害します。マンガン不足など肥料の問題があると葉っぱの先から茶色く変色します。必ずバラ用固形肥料も使ってください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

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ホームセンターなどで市販の土で植え付けします。バラ用の土も売っていますの出来ればそれで植え付けします。自前で作るならば赤玉土腐葉土4を利用します。これに堆肥を混ぜるとよいです。
●ミニバラは弱酸性の土質を好みます。雨ざらしにしてれば勝手に土は弱酸性になりますので気にしないでください。
●ミニバラの多くは、購入時小さな鉢に2株から3株くらいまとめて詰め込まれた状態です。見栄えはそのほうが華やかなのですが、そのままでは圧倒的な水不足および風通しが悪くなります。是非株ごとに鉢を用意しましょう。一鉢に詰め込まれた状態ですと、土中で根と根が絡み合うほど混みあっています。購入時のギュウギュウ詰め状態のままで育てるのは無理です。

管理場所・日当たり

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日当たりのいい場所がこのましいので、戸外で管理します。日光が不足すると葉っぱが黄色く変色して枯れてしまいます。

地域と品種によりますが、真夏の暑さと直射日光に弱い場合があります。弱い場合はスダレなどで遮光するか、半日陰で風通しのいい場所に移動させてください。

軒下など雨があまり当たらない場所が向いています。雨が直に降ると花が雨にぬれてしぼみやすいですし、全体に雨が頻繁に掛ると病気の原因になります。

その他

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病害虫と対応の農薬
アブラムシ→GFオルトラン液剤・園芸用キンチョールE・ガーデントップ・ベニカXスプレー・モスビラン液剤
カイガラムシ→STアクテリック乳剤
クロケシツブチョッキリ→ベニカR乳剤
コガネムシ類成虫→ベニカR乳剤
コナジラミ→ベストガード水溶剤
チュウレンジハバチ→GFオルトラン液剤・園芸用キンチョールE・サンヨール液剤AL
ハスモンヨトウ→ベニカR乳液
ハダニ→園芸用キンチョールE・ダニ太郎・ベニカグリーンVスプレー
ミカンキイロアザミウマ→ベストガード水溶剤
ウドンコ病→サプロール乳剤・サンヨール乳剤AL・トップジンM水和剤・ベニカグリーンVスプレー・ベンレート水和剤
黒星病→ダニコール1000・トップジンM水和剤・ベニカグリーンVスプレー・ベンレート水和剤

特徴・由来・伝承

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矮小性のバラのことをミニバラと呼びます。
ところで、バラとミニバラの育て方には違いがありません。育て方はバラを参考にしてください。バラの育てやすさについては品種の違いが大きいので、病気に強い品種を選んで育てると、初心者でも簡単に育てられます。
目安としてドイツのADR賞があります。これは病害虫に強いバラの品種に贈られる賞なので、受賞した品種を植えるのがオススメです。
あえて普通サイズのバラとの違いを挙げるなら…
●ミニバラは鉢植えで育てることが多く、その意味で庭植えのバラより難易度が多少上がる(小さな鉢は水や肥料がすぐ切れる)。
●葉も花も根もミニチュアサイズなので、剪定などに手先の器用さが要求される。
●ミニバラはギフト用としてギュウギュウ詰めの植え方で出回ったり、そのせいなのかだいぶ劣化した状態でお店で売られていたりして、初手の難易度が若干高い。
●初めて入手したミニバラがすぐ枯れてしまったとしても、あまり気にしないことです。
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