モクレンの育て方

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モクレン(木蓮・木蘭)

モクレン
科名モクレン科
属名モクレン属
学名Magnolia quinquepeta
別名木蓮・木蘭
みずやりたまにやる程度
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

花が咲くのは3月と4月の間の一時期で、花が咲き終わると、花びらがパラパラと一気に落ちてしまいます。
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水やりと肥料

鉢植えの場合は土が乾いていたら水をしっかりとあげます。地植えにした場合は、植え付け後は根付くまではしっかりと水をやりますが、その後は日照りでもない限りは降雨だけで十分です。
肥料
2月前後に寒肥として油粕と腐葉土堆肥をあげます。モクレンの根の周りに穴を掘り、そこに寒肥を入れて埋めておきます。秋には骨粉と油粕を混ぜたものを根本にやります。肥料が多いと開花が増えますが虫が寄ってきますし、肥料が無かったから枯れるわけではないので、少々やらなくても構いません。

植え付け・植えかえ・種蒔き

土は水はけのいい場所を好みます。土は赤玉土8に腐葉土2が好ましいです。
鉢植えの場合は2年に一回植え替えをします。鉢の底から根がはみ出して、地面に根を張ることがありますので、地面と鉢の間に台座か何かを入れると防げます。

管理場所・日当たり

日当たりの良くて、風通しの良い場所を好みます。寒さに強いので防寒対策をする必要はありません。

その他

剪定は花後が確実
庭師さんは冬の間に剪定をするものですが、花芽の見分けが付かない場合は、花芽も一緒に切ってしまい、花が咲かなくなります。そこで地震がない場合は、花が終わった後から6月上旬までの間に剪定をします。
花芽は短い枝の先にできます
冬に剪定する場合は、短い枝を切らないようにします。短い枝の先に花が咲くからです。冬に枝の先を短くまとめるような剪定をすると花芽がゴッソリと亡くなってしまいます。逆に長い枝は花が咲きませんので、落としてしまっても構いません。枝を切るときは枝分かれしたところで切ります。
軽く刈り込むと、大きくなる
成長の早い樹木で、軽く刈り込むと、脇芽がでて翌年には一回り大きく育ちます。大きく育ち過ぎると、管理が難しくなるので、毎年ガッチリ枝を落として小さくまとめてしまいましょう。「え?こんなに切っちゃうの?」というくらいまで切ります。葉っぱの8割がたを落とすくらいでやっと昨年と同じ大きさになると考えて下さい。

特徴・由来・伝承

被子植物では古い植物です。9500万年前から既に地上に生えていたと言われています。まだハチが居なかった時代なので、木蓮の花は花粉を運ぶ甲虫に対応できるように「めしべ」が強くできています。

紫のモクレンは「シモクレン(紫木蓮)」、白い花は「ハクモクレン(白木蓮)」。前者は成長しても5メートルくらいで、後者は15メートルまで成長します。
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