ボタンの育て方

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ボタン(牡丹・花神・花王・ボウタン)

ボタン
科名ボタン科
属名ボタン属
学名Paeonia suffruticosa
別名牡丹・花神・花王・ボウタン
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

花が咲いたあとはその花がしぼんでしまう前に摘み取ってしまいます。花は実を付けようとそちらに栄養を回し、次の花が咲きづらくなります。
ボタンはツボミが出来たときに、咲かせるつぼみを残して他のツボミを指で摘み取ってしまいます。こうすることで、栄養を1つの花に集中させ、花を大きくさせます。ツボミを取らずに放っておくと、花が小さくなるだけでなく、株が弱くなり、翌年にも悪影響があります。
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水やりと肥料

鉢植えの場合は土が乾いていたら水をしっかりとやります。鉢底から水が染み出すくらいにしっかりとやります。
地植えの場合は真夏以外は水をやる必要はありません。降雨だけで充分です。
肥料
5月と9月、根元に化成肥料を置いてやります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

赤玉土5に腐葉土3と川砂を2の水はけのよい土を用意します。庭植えする場合で、水はけの悪い土ならば、川砂を足して水はけをよくしてください。
植え付けの際に堆肥と鶏糞を土に混ぜます。
大きくならないように鉢植えで
ボタンは剪定しても年々、大きくなります。老年になると剪定も厳しくなります。鉢植えにすることで大きさを抑えることも出来ます。

管理場所・日当たり

日当りのいい場所が好ましいですが、真夏の暑さに弱く、暖地では真夏の直射日光はボタンには耐えられず、弱ってしまいます。真夏だけは半日陰へと移動させるか、最初から半日陰で管理します。

その他

剪定
ボタンの花芽は陽の当たる枝先につきます。よって枝が混み合っていると咲きづらいです。剪定をして枝をさばいて、満遍なく陽が当たるようにします。11月には花芽が目視できるようになります。花芽が見えたら、花芽が残るように剪定します。

特徴・由来・伝承

中国原産で、薬用とされていましたが、「花の王」とされ観賞用花のなかでも珍重されるようになりました。芍薬(シャクヤク)に似ていることから「木芍薬」と呼ばれたこともありました。

シャクヤクとは近縁関係にあり、接木の台としてシャクヤクを利用すると育てやすいため、出回っているボタンはシャクヤクの接木のものがほとんどです。
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