アブチロンの育て方

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アブチロン(ウキツリボク・ショウジョウカ・チロリアンランプ)

アブチロン
科名アオイ科
属名イビチ属
学名Abutilon
別名ウキツリボク・ショウジョウカ・チロリアンランプ
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

つる性のよく伸びる植物で、気温が10度以上あれば冬でも花が咲きます。熱帯の植物ですが、生育温度が5度とそこそこ耐寒性がありますので、霜に当たらない場所に植えれば越冬可能です。広島では軒下に生えています。
敵芯は春先だけが
アブチロンは新しく伸びたツルの先に花をつけますので、たびたび摘芯すると花が減ります。春の早い時期に摘芯して、その後は適宜に抑えましょう。
剪定時の注意
剪定をするときは、葉っぱを残して切ってください。葉っぱの節目から芽が出ます。
●冬の寒さで葉が半分落ちたり、地上部が枯れることもありますが、根が生きていればまた新芽が出て花を咲かせます。
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水やりと肥料

水切れに注意。生育期は肥料
春~秋まで、途切れること無く花が咲きますので、土が乾いたらしっかりと水をやってください。咲いている間は、根元に置く、ゆっくりと効くタイプの固形肥料を一月に一回か、10日に1回液体肥料を与えてください。
●鉢植えにした場合は水切れに注意してください。
秋以降は水やりを減らす
秋以降は水やりを減らします。冬は土が乾いてから数日たって水をやります。また春になったら水やりの頻度を増やしてください。
庭植えでも
アブチロンは霜除けとして軒下などに植えることが多いですので、庭植えしていても、雨が当たっていないことが多いです。庭植えでも状況によっては水をやってください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

5月から7月が一番適しています。用土水はけがよければこれといって土質を選びません。市販されている花と野菜の土で植え付けるか、赤玉土6腐葉土4を混ぜたもので植え付けをします。
植え替えサイン
鉢植えにしている場合は、鉢底から根がはみ出しているようであれば根詰まりのサインです。植え替えをします。鉢から出して、土を三分の一ほど落とし、地上部の枝も半分ほど落とします。植え替えは株にストレスになります。地上部をさばくことで、根の負担を減らし回復を早めることができます。

管理場所・日当たり

霜除けのある日当たり
春から秋までは直射日光の当たる日当たりのいい場所で管理してください。できれば日当たりですが半日陰でも育ちます。冬は霜があたらない場所に植えれば、越冬して春にはまた花を咲かせてくれます。

冬に霜が当たるのであれば、室内に取り込みます。室内の日当たりで管理し5度以下にならないようにしてください。春になったら、戸外に出すのですが、冬の間、弱い光にしか当たっていなかったアブチロンをいきなり直射日光に当てると、葉っぱが焼けることがあります。霜が降りなくなったら、戸外の日陰→半日陰→日当たりへと一週間ずつ慣らしていきましょう。

関東でも南の暖かい場所ならば戸外で霜に当たらなければ越冬可能です。
支柱を
フェンスに絡ませたり、他の植物に絡ませることが多いですが、出来れば支柱や行灯仕立ての柱(アサガオがよく絡ませてあるやつ)を利用してください。

その他

つる性でどんどんと伸びてしまい、バランスが悪くなって倒れたり、風で折れたりしてしまうので、真夏で花が弱る時期以外の成長期(5月~7月と9月~10月)に切り戻してまとめてしまいましょう。

特徴・由来・伝承


花の形状が下向きでかわいらしい植物です。インド原産の繊維植物として栽培されていたものが、地域によっては帰化植物となっています。
アブチロンです
アプチロンと思っている人が多いですが「アブチロン」です。にごります。
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