カレープラントの育て方

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カレープラント(イモーテル、エバーラスティング)

カレープラント
科名キク科
属名ムギワラギク属
学名Helichrysum italicum
別名イモーテル、エバーラスティング
水やり乾かし気味に
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料

目次

  1. カレープラントとは?
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ
  5. 管理場所・日当たり
  6. 収穫?
  7. 切り戻し
  8. 特徴・由来・伝承
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カレープラントとは?

カレープラントとは?

カレープラントとは?
文章の修正カレープラントはキク科ムギワラギク属(ヘリクリサム属)の地中海原産の低木。葉茎からカレーの香りがするがカレーの材料ではなくてハーブですが一般的には食用にはしない。

夏に花が咲きます。花も綺麗でポプリにしたりドライフラワーにするとほとんど開花時と変わらない状態を長く楽しめます。しかしカレープラントの魅力は葉。銀色の葉っぱが素敵です。

草丈は低い。高くても60cm。草丈が低く、ひょろひょろしているが、「木」で、幹は固い。シルバーリーフとしてもよい。香りに関しては好きな人もいれば嫌な人もいる。
草丈60cm
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水やり

水やり
文章の修正カレープラントは乾燥気味の環境を好みます。水はけが悪かったり、水をやりすぎると根が腐ったり、葉っぱが蒸れて枯れこんできます。土が乾いて、白くなってから水をやる程度に乾燥気味に管理します。この管理は夏でも冬でも同じです。冬の方が水が蒸発するスピードが鈍いので、水やりの頻度は少なくなります。土が乾いて数日経って水をやる程度にします。

肥料

肥料
文章の修正カレープラントは肥料が多いと徒長したり、元気がなくなります。もともと肥料は少なくても枯れることはありませんので、少なめに管理して、あまりに生育が鈍いようなら肥料の量を増やしていきます。

春と秋に一ヶ月に一回か二ヶ月に一回程度の固形肥料をやるか、二週間に一回程度液体肥料をやります。固形肥料は化成肥料か油粕を。
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植え付け・植えかえ

文章の修正植え替え時期は春(4月〜6月)か秋(9月〜10月)。霜が降りる地域では鉢植えが無難。詳細は管理場所の項を参照。

用土

文章の修正庭植えするなら、植え付けをする二週間前に苦土石灰で中和させておきます。肥料はなくていいです。水はけよくしてください。

鉢植えなら市販の一般的な培養土でもOK。もしくはこれに赤玉土か川砂かパーライトを1割ほど足して水はけをよくしたものを使う。もしくはハーブ用の土で植えます。とにかく水はけをよく。
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鉢植え

文章の修正鉢底から根が出ていたら、植え替えのサイン。植え替えのときは根の土を崩さずにそのまま一回り大きな鉢に植え替えてください。土を崩すと回復に時間が掛かります。

新しい鉢は現在の鉢よりひとまわり大きなものを用意し、鉢の底の穴を鉢底網で塞いで、その上に鉢底石(軽石)を3cm〜4cm入れて、その上に土と株を入れて隙間に用土を入れて、最後に水をやって完成です。

庭植え

文章の修正深さ30cmを掘り返して、苦土石灰をまいて中和させます。中和は1週間〜10日ほどかかるので中和反応が終わったら、堆肥腐葉土を2割ほど追加し、水はけが悪いなら、川砂・パーライトなどを入れて水はけをよくしましょう。この用土を穴に戻し、株を植えて、水をたっぷりやって完成です。

カレープラントは移植が苦手なので、庭植えした場合は植え替えは難しいので、植える場所をよく考えてください。

挿木

文章の修正茎を切って土に挿していると発根します。難しくありません。挿し木する時期は春か秋です。剪定したものでもいいです。
挿木
園芸用語繁殖技術・コツと知識

管理場所・日当たり

文章の修正日当たりで管理します。日当たりが悪いと、花付が悪くなります。半日陰では葉っぱが黄色くなって枯れこんできます。それでも真夏の直射日光を浴びると弱ります。直射というよりは高温多湿が苦手です。鉢植えの場合は、半日陰の場所に移動させてあげましょう。

越冬

文章の修正寒さには強い方でマイナス5度まで耐えます。でも、霜に当たると枯れます。霜にあたると枯れるのにマイナス5度まで大丈夫――というと、矛盾していると思いますが、寒さには強いが、霜にあたると細胞壁が破壊されるということ。つまり、霜に当たらなければ気温がマイナス5度まで耐えるということです。軒下など霜の当たらない場所で管理すれば、霜が降りる地域でも戸外で越冬できます。
●霜が降りる場所に地植えしたなら、防寒に寒冷紗などを。
●関東ならベランダで越冬。

収穫?

収穫?
文章の修正カレープラントのカレーのにおいは単にニオイがするだけで、カレー粉にも入っていないし、食べると苦い。煮込むと苦味が出てきた尚のことまずい。食べないほうがいいでしょう。ピクルスのカオリ付けに使うことがある。

花が咲いたら、摘んで、束にして風通しのよい日陰で干していると、開花している時とほとんど同じ状態でドライフラワーになります。ただし、花が咲くと株がエネルギーを花にそそいで株の力が弱ってしまいますので、株を弱らせたくない場合は、蕾が出たな、と思ったら早めに摘んでしまいましょう。

切り戻し

切り戻し
文章の修正摘芯切り戻しをこまめにすると、かなり大きく育ちます。刈り込むことで脇枝が出やすくなり、より大きな株になります。

夏の高温多湿に弱く、日本の梅雨と夏はカレープラントにとっては鬼門。ここで枯らすことが多いです。予防策としては梅雨前に一旦、半分かそれ以上(全体の三分の一)に刈り込み、葉っぱや枝をさばいて風通しを良くします。理想は年間を通してちょくちょく切り戻しをして、梅雨前にバサーっと切り戻す感じです。

特徴・由来・伝承

特徴・由来・伝承
文章の修正ヘリムリサムの仲間になる。カレーの匂いがするのでカレープラント(プラントは植物)。南ヨーロッパから来たアフリカの地中海沿岸に自生。他の地域でも育つが、湿気に弱い。

カレーの匂いがすぐが、普通は食用にはされない。花はカサカサしている。すでに乾燥しているので、そのままドライフラワーにするとほとんど見た目の変化は無い。

別名のイモーテル、エバーラスティングは、どちらも永遠という意味。
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