ノースポールの育て方

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ノースポール(クリサンセマム・パルドーサム)

ノースポール
科名キク科
属名レウカンセマム属
学名Leucanthemum
別名クリサンセマム・パルドーサム
水やり水控え目
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
種蒔
植え
肥料
剪定
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目次

  1. ノースポールとは?
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ・種蒔き
  5. 管理場所・日当たり
  6. 切り戻す
  7. 病害虫
  8. 特徴・由来・伝承
  9. 最後に…
  10. SNSボタン・関連記事

ノースポールとは?

ノースポールとは?
文章の修正ノースポールはキク科レウカンセマム属の多年草。日本では夏に枯れるので一年草扱いとなります。

元気がよく頑健で、冬にも花を咲かせる冬のガーデニング定番の植物です。3月以降、気温が高まると加速度的に伸びるのですが、伸びすぎて今度は葉っぱ同士が密集して蒸れやすくなります。伸びたノースポールを刈り込んで、風通しを良くした方が、脇芽が伸びて更に立派に成育します。

夏までに高温で枯れますが、こぼれ種で秋以降も生えてきます。こぼれ種から咲いた花は臭いです。
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水やり

水やり
文章の修正鉢植えの場合、土が乾いていたら水をしっかりとやります。土が濡れているうちは水は控えて下さい。ノースポールは比較的乾燥に強く、蒸れに弱いタイプの植物です。

特に春先から初夏にかけて、葉っぱが蒸れやすいです。蒸れ防止も兼ねて、伸びすぎたら刈り込んでしまいましょう。刈り込むと、脇芽が出てきて花がたくさん咲きます。

肥料

肥料
文章の修正春の生育期には液体肥料を10日に1回くらいの割合で水の代わりにやります。もしくは4月に一回緩効性化成肥料をやります。肥料が切れると開花が止まりますので、必ず追肥してください。気温が高くなって20度以上になってくると、生育が鈍くなりますので、肥料をストップしてください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

時期

文章の修正苗の場合、春先(3月あたり)か、10月~12月に苗が流通するので植えつけます。秋頃、店頭で販売している苗は花が付いているのですが、これは販売のために咲かしているだけなので、間もなく無くなります。

一年草扱いなので植え替えはありません。

用土

文章の修正用土は市販されている花と野菜の土で植え付けをします。自作する場合は赤玉土腐葉土4を混ぜたものを使います。庭植えにする場合は、掘り返して腐葉土を3割ほど追加してから植えてください。

花と野菜の土を買ったほうが安上がりです。

鉢植え

文章の修正鉢やプランターでも庭植えにもできます。鉢なら5号鉢に1苗。横長プランターなら3苗。

鉢底の穴を鉢底ネットで塞いで土が出ないようにしてから鉢底石軽石)を2センチから3センチほど入れて、軽石の上に土を入れ、株を入れて、隙間に土を入れていき、最後に水をやります。鉢底から水が出るまで水をやってください。

庭植え

文章の修正庭植えの場合は、深さ15cm〜20cmを掘り返し、掘り出した土に腐葉土か堆肥を3割か4割入れて、少量の化成肥料を混ぜて用土とします。穴に半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。

株間は10cm〜15cmほど空けましょう。

種まき

文章の修正種まきする場合は、20度以下の涼しくなった時期を狙って10月前後、もしくは春3月です。

(大手メーカーの種を使うのが前提ですが)ノースポールの発芽はパンジーと比較するととても楽なので、種まきでも十分な数が得られます。

育苗トレイやプランターなどに用土を入れ、適当にばらまいて、種が見えなくなる程度の最低限の土を被せ(土の表面を撫でるとうまく埋もれる)、ハス口付きのジョウロで水をやります。もしくは霧吹きで水をやります。あとは乾燥しないように水やりを継続しつつ、明るい日陰で管理していると発芽します。発芽するまでは毎日水やり。ある程度育ったら多すぎる分は間引きます。

本葉が3枚になったら、ビニールポットに植え替え、本葉が4枚〜5枚になったら、鉢・庭植えにします。
寒冷地では春まきのみ可能です。一般的には苗を植えます。

寄せ植えにも

文章の修正白い花は他の植物とも喧嘩しません。寄せ植えもいいですよ。ただ、寄せ植えにすると春により蒸れやすいので、葉っぱや花を間引くようにします。一緒に植える植物は以下のページを参考にしてください。
冬と春の寄せ植えの候補の一覧
雑記

管理場所・日当たり

管理場所・日当たり
文章の修正日の当たる場所であれば、庭でもプランターでもどこでも大丈夫です。霜が当たっても大丈夫なので、安心して植えましょう。

暑さに弱いために夏には枯れてしまいます。

切り戻す

文章の修正蒸れに弱く、高温になってくると蒸れて腐りやすくなります。高温になってくる4月5月6月に間延びしているようなら、半分ほど切り戻します。適当でいいです。切り戻すと脇芽が出てきて、花が増えます。

病害虫

文章の修正アブラムシがつきやすいので、見かけたらすぐに捕獲してしまうか、殺虫剤を掛けるか、前もってオルトランなどの殺虫薬を撒いておきましょう。オルトランは植物に浸透してムシを殺す薬です。とてもよく効きます。

特徴・由来・伝承

文章の修正ノースポールは商品名または流通名。北極星という意味です。寒い時期に白い花を咲かせるので「スノーポール」と勘違いしている人もいます。

細かいことを言うと元々クリサンセマム属だったのが生物学上の分類が幾度か変更になったらしい……のですが、花屋さんで入手したいだけなら「ノースポール(流通名、商品名)」または「クリサンセマム(かつての属名、英名)」で探すのが楽かと思われます。他にも「カンシロギク(寒白菊)」または「ヌマザワギク(沼沢菊)」という和名があったり、Leucanthemum paludosum(レウカンセマム・パルドスムまたはレウカンテムム・パルドスム。 旧学名?)と書いてあることも。ただ、入手したいだけなら「ノースポール」または「クリサンセマム」で探すとよいです。

最後に…

文章の修正大抵は5月までに、抜いて廃棄し、春〜夏に開花する花に切り替えます。ノースポールの代わりに植える植物は以下のページを参考にしてください。
春から夏の定番
ガーデニング基礎知識・雑学
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