ガジュマルの植え替え

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目次

  1. ガジュマルの植え替え
  2. 用意するもの
  3. 植え替え頻度
  4. 植え替えの時期
  5. 植え替え手順
  6. 最後に…
  7. SNSボタン・関連記事

ガジュマルの植え替え

ガジュマルの植え替え
文章の修正ここではガジュマルの植え替えをまとめています。
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用意するもの

用土

文章の修正用土水はけの良いもの。ガジュマルは冬は室内で管理するものなので、腐葉土の少なめな配合がおすすめ。ホームセンターで売ってる「観葉植物の土」は腐葉土少なめで臭わないように(匂いにくいように)なっています。
観葉植物の土の購入はこちらから
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楽天市場
市販のガジュマルの鉢に使われている土は基本的に水はけが悪い。反対に言えば水もちがよい。これは農家(=生産者)がガジュマルを育てる上で水やりの手間を極力減らすため。あなたも水やりを控えれば済む話ですが、植物栽培をする人は「水やりをしたい!」と思っているため、水持ちがいいと根腐れの原因となる。購入したら、水はけの良い土に植え替えるといいです。
●観葉植物の土
●観葉植物の土1赤玉土1
●赤玉土7腐葉土3
●赤玉土8腐葉土1川砂1
ハイドロカルチャーで育てることもできるが、土の方が健康的に育つ。ハイドロでは生育が遅い。また、水がずっと潤沢にあるため、あまり気根が出ない(気根は水を求めて伸びるので)。


用土は必ず新しいものを使ってください。古い土を使うと生育不良や病気になります。
必ず新しい土で植えましょう(初心者向け)
ガーデニング基礎知識・雑学
古い土の処分方法(初心者向け)
ガーデニング基礎知識・雑学
自宅で出来る古い土の再生方法(中級者向け)
ガーデニング基礎知識(中級編)捨てない・買わない土のリサイクル

鉢底石(軽石)

文章の修正鉢底に敷く軽石です。水はけを良くして、用土が流れ出ないようにするためのものです。ホームセンターで売ってます。

文章の修正鉢底の穴を塞ぐための網で鉢底ネット・鉢底網といった名前で呼ばれます。
ホームセンターで売ってます。

文章の修正現在の鉢より大きすぎないようにします。現在の鉢より1号か2号だけ大きいものを用意します。鉢が大きいと、土が多くなり、保水が多くなり、それで根腐れしやすくなりますので、大きすぎないようにしましょう。

素材は素焼きでもプラ鉢でも、鉢底に水が抜ける穴さえあればなんでもいいです。鉢の素材が違ったからと枯れるほど弱い植物ではないです。
●キツイ鉢に植えて、葉水を多めにすると気根が出やすくなります。
ニンジンガジュマルはデザインもあって非常に小さい鉢に植えられていることがある。大きな鉢に植え替えるといいですが、小さい鉢に植えていると大きくならないので、大きくしたくないなら小さいままでもいいですよ。

植え替え頻度

文章の修正根詰まりしているようならば植え替えをします。市販のガジュマルの鉢はやたらと土が少ないことが多いので、出来るだけ早く植え替えしたほうがいいです。基本的に植え替えは2年か3年に一回程度です。放置していると、根詰まりを起こして下葉から黄色くなって枯れてきます。
●生育がよいと根詰まりを起こす。根詰まりを起こすと、気根が伸びやすくなりますので、ちょっと気根に勢いがあるなーと思ったら根詰まりしていると考えてください。さらに根詰まりが進むと葉っぱが黄色くなって落葉します。こうなったら急いで植え替えをしましょう。
●土の中で根がいっぱいになると、根が地表に出てくる。成長が早いと植え替えても植え替えてもすぐに根詰まりすることがあります。そういうときはちょっと大きめの鉢に植え替えましょう。

植え替えの時期

文章の修正ガジュマルは湿度の高い環境を好みます。植え替えの適期は梅雨時期の6月中旬から7月上旬。

植え替えは植物にとってストレスですから、出来るだけ生育に適した時期に植え替えます。なので梅雨の時に植え替えをします。ただし、葉水(=霧吹きで葉っぱに水をやること)をしっかりとするのであれば、梅雨時期でなくても生育時期であればいいです。

植え替え手順

鉢から抜き出して、根を整理します

植え替え手順
文章の修正ガジュマルを古い鉢から抜き出します。鉢を叩いたり、揺らせば、スポっと抜けます。どうにも抜けない場合はハンマーで鉢を叩き割ります。

土を洗い流す

文章の修正抜き出した株の古い土を水道水で洗い流してしまいます。
古い変色した根を切り落とします。

地上部を少し剪定する

文章の修正植え替えはガジュマルにストレスで、地上部が多いと根に負担がかかります。そこで葉を剪定して根の負担を減らします。葉っぱを三分の一か四分の一ほど減らします。剪定は適当でいいです。

株を植える

文章の修正鉢の底の穴に鉢底ネット(鉢底網)を敷いて、その上に2センチか3センチほど鉢底石(軽石)を敷きます。

あとは用土を少し敷き、ガジュマルの株の太い幹を入れて、隙間に用土を入れていきます。三分の二の深さに植えるように植えましょう。用土を入れた後に、鉢を揺らすと隙間が出来るので、その隙間にまた用土を入れていき、隙間ができなくなるまで繰り返してください。
●幹を太くする場合は幹を深く土に植えて、しっかりと太くなってから掘り出してお好みの植え方をする。これでダイソーの小さな100円ガジュマルをぶっとく育てることができる。

水をやる

文章の修正最後にたっぷりと水をやってください。鉢底から水が出てくるまでしっかりとやってください。水をやることで根と土が密着して根が出やすくなります。

植え替え後は養生する

文章の修正ガジュマルは植え替え直後は水切れしやすいので、葉水をして、数日ほど日陰で管理してください。その後、日当たりに移動します。そんなに慎重にしなくても枯れることはないですけどね。

最後に…

文章の修正ユーザーさんに実際の植え替えの様子を投稿してもらっているので、参考にしてください。
仕立て直しの実際の様子(ガジュマル・ニンジンガジュマル)
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