ゼラニューム・ぺラルゴニュームの植え替えのまとめ

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ゼラニューム・ぺラルゴニュームの植え替え

ゼラニューム・ぺラルゴニュームの植え替え
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このページではゼラニウム類(ゼラニウム・ペラルゴニウムアイビーゼラニウム・ニオイゼラニウムなど)の植え替えについてまとめています。
まとめ
●ゼラニウムは3月に入ったら植え替える。3月の植え替えは古い土を落として植え替えることができる。植え替えは2年に一回。3月の植え替えの時は剪定する。
●ゼラニウムは開花中に植え替えるのであれば古い土を落とさないようにする。
●ペラルゴニウムの植え替え時期は開花後の6月。3月と9月は根詰まりした場合の緊急の植え替え時期。6月の植え替えの時に剪定する。
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植え替えと剪定の基礎知識

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開花しているときは植え替えない方がいい
頑健な植物に関しては問題ないのですが、開花しているときというのは植物は「花」にエネルギーを注いでいて、開花している時に植え替えると植物はダメージを食らって弱ってしまいます。ゼラニウム・ペラルゴニウムもそうで、基本的な植え替えの適した時期は3月の花の咲いていない時です。4月以降になると開花しているので、「植え替えない」方が適切。
●3月も下旬になると開花している地域も多いので3月に入ったら植え替えが良い。

植え替えについて
ゼラニウムとペラルゴニウムは「近い」植物で、育て方も近いのですが、性質が若干違う、といいますか、ゼラニウムの方が強くて、ペラルゴニウムの方が弱いのですね。ですからゼラニウムは多少乱暴に扱っても枯れないのですが、ペラルゴニウムはゼラニウムと同じように扱うと「枯れる」ことがあります。その例が温度と植え替えです。温度(気温)に関してはこのページのテーマじゃないので割愛しますね。

3月に植え替えできなかった!!どうする?
でも、ゼラニウム・ペラルゴニウムは根の張りが早く、根詰まりすることがあります。根詰まりを放置すると枯れてしまいます。もしも3月の植え替え時期を逃してしまったら…? 3月は人間だって出会いと別れの季節(というか配置移動の季節)で、忙しいものです。ゼラニウムに構ってる場合じゃないってこともあります。
ゼラニウム・アイビーゼラニウムの場合の4月以降の植え替えは「土を落とさないで一回り大きな鉢に植え替え」をします。土を落としたり根を切って刺激を与えると良くないです。
●ゼラニウムは「土を落とさないで一回り大きな鉢に植え替え」をするならば、真夏と冬以外ならばそうそう枯れない。
●店頭に並んでいるゼラニウムはほぼ根詰まり寸前。4月5月あたりに購入したら土を落とさないでひとまわり大きな鉢に植え替えることで、根が広がり元気になります。本当にすごく元気になります。

ペラルゴニウム・ニオイゼラニウムの場合は4月5月は植え替えをしません。ゼラニウムのように「開花中だから土を落とさないで…」というのでもダメージがあって枯れてしまいます(強さが違うから)。なのでペラルゴニウム・ニオイゼラニウムは花が終わってから植え替えをします。花が終わるのは品種にもよりますが6月7月になります。もしくは9月に植え替えをします。
●ペラルゴニウム・ニオイゼラニウムの場合は3月の植え替えも「土を落とさないで一回り大きな鉢に植え替え」をします。
四季咲きのペラルゴニウムの場合は開花していない時期に植え替えをする。よってペラルゴニウムの方が育てるのは若干難しい。でも、そんな高いものじゃないんで、枯れてもよしという気持ちでやるか、挿し木で保険をかけておく。
●2年に一回が植え替えの目安です(ゼラニウム類すべて)。

用意するもの

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用土
新しい用土を用意します。一度他の植物を植えて使った古い土を使う場合はリサイクルしてください。新しい用土を購入するのが普通で、失敗しません。
用土は
赤玉土腐葉土3を混ぜたもの
一般的な花と野菜の培養土
花と野菜の培養土に赤玉土を1割ほど混ぜたもの
ゼラニウムの専用土

のどれかを使います。ホームセンターで「ゼラニウムの専用土」が手に入るのであればそれが便利で安上がりです。


古い土を落としていいのであれば、現在植えている鉢か同じ大きさの鉢に植え替えてもいいです。古い土を落とさない場合は、一回り大きな鉢を用意します。プラスチックの鉢でもいいです。ゼラニウム・ペラルゴニウムは場所を移動させるので軽い鉢にしとくのが無難です。
あと、ゼラニウム類は鉢の大きさが6号程度に抑えておくと良いです。

その他
軽石・鉢底に敷く網を用意します。どちらもホームセンターで売っています。

具体的な方法1

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古い鉢から株を抜く
古い鉢から抜きます。大抵は鉢をトントンと叩くとスポっと抜けます。乾燥させた方が抜けやすいです。どうにも抜けない場合は鉢を叩き割ります。

土を落とすか、落とさないか
上にも書いていますが、ゼラニウム・アイビーゼラニウムは3月ならば土を三分の一ほど落として、変色した根を消毒したハサミで切り落とします。それ以外の時期に植え替える場合は、土を落とさないで植え替えます。
ペラルゴニウム・ニオイゼラニウムの場合は3月に開花していないならば土を落とさないで植え替えをします。もしくは6月7月・9月にやはり土を落とさないで植え替えをします。

具体的な方法2

具体的な方法2
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用意した鉢に植え替える
鉢底に網を敷いて、土が流れ出ないようにして、その網の上に2センチから3センチほど軽石を敷きます。軽石は土が流れ出ず、また水はけを良くするものです。その軽石の上に株がちょうどいい高さになるように用土を入れ、その上に株を入れて隙間に土を詰めていきます。
●土を落としていい植え替えをする場合は、同じ大きさの鉢に植え替えることもできる。
●土を落とさない場合、鉢は植え替えごとに大きくなる。しんどい。挿し木して株を作って更新し、大きすぎて手に余る株は廃棄する勇気を持ちましょう。

鉢を軽く叩くと隙間ができるので、その隙間に土を詰めて行きます。ギュっとしないでください。ギュっとすると根を傷めます。隙間ができなくなったら水をやります。鉢底から水が出てくるまでやってください。

具体的な方法3

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剪定
剪定は最初にしてもいいです。

植え替えはゼラニウム・ペラルゴニウムにとって「ストレス」でダメージがあります。そこで地上部を剪定して減らすことで根の負担を減らしてダメージを軽減します。
ゼラニウムの3月の植え替えの剪定
3月・9月の場合は枝に新芽が残るようにして、全体を半分くらいに切り戻します。新芽さえ出ている部分があればそこから新しい葉っぱや茎が出てくるので適当でいいです。新芽さえ残っていればね。
ゼラニウムの3月以外の植え替えの剪定
開花しているときに植え替えすることもありますよね。剪定するってことは花が咲く部分まで落としてしまうことになります。開花しているときは剪定しないでもいいです。せっかく、土を落とさないで植え替えをしているんだし。でも、選定して多少は身軽にした方がいいのはいいです。まー、普通は剪定しない。そんな弱い植物じゃないし、珍しい植物でもないし。気にしない。
ペラルゴニウムの3月9月の植え替えの剪定
3月に植え替えをするときの剪定はしません。
ペラルゴニウムは3月と9月の植え替えは「根詰まりしている鉢」を緊急にするだけで、植え替えの本格時期は花が終わった後の6月です。
ペラルゴニウムの6月の植え替えの剪定
6月に植え替えをするときに、花が咲いた茎を切り戻します。花が咲いた茎が出た部分から下を切り戻すことで、脇芽が出て株が大きくなります。
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