アガベ・チタノタの育て方…ネームドとは?ベアルート株とは?

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アガベ・チタノタ
目次
アガベ・チタノタとは?
チタノタ専門用語と問題
水やり
肥料
植え替え・植え付け
管理場所
病気・害虫
仲間・ネームド
最後に…
関連記事
学名や栽培スケジュール
最終更新
植物名
アガベ・チタノタ
科名
キジカクシ科
属名
アガベ属
学名
Agave titanota
耐寒
5度
水やり
水控え目
場所
外の半日蔭
難易度
中級者向け
アガベ・チタノタの植え付け・植え替え時期…肥料時期…月別スケジュールです。
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アガベ・チタノタとは?

アガベ・チタノタは北アメリカ・メキシコに自生するキジカクシ科アガベ属多肉植物の種。栽培は他の多肉植物と比べて難しくない。

個体差が大きく、その形状でいくつもの系統があり、マニアがその特徴的な株を高値で取引するため、一種のバブル状態にあったものが崩れつつある。ある意味で園芸業界の闇というべきか、奥深い世界でもあります。
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チタノタ専門用語と問題

アガベ・チタノタ:チタノタ専門用語と問題
あなたが、まだチタノタ初心者の方ならば、栽培する前に以下の関連用語の項目をしっかりと読んでおくといいです。

ネームド・非ネームド

アガベ・チタノタ:ネームド・非ネームド
チタノタを採取したり、実生栽培している中で、独特の形状をしたものに名前をつけたのが「ネームド」と呼ばれ、名前がついていないものを非ネームド(もしくはノーネーム)と呼ぶ。つまりどちらも「チタノタ」ではある。ネームドの価格は高騰し、儲かるからと新しいネームドが乱立している状態。

ネームドはある種のブランドで、アガベバブルを作り出している元凶で、とにかく1株が高い。

ネームドというのは国や機関に認められた「栽培品種」とかではなく、勝手に名前をつけて流通させているのがほとんどで、ちょっとした違いで名前をつけて高値で販売するのは詐欺的ですらある。

しかし、元花屋の管理人からすると、園芸業界は似たようなことはずっとやっていて、流通名と何が違うんだか?と思うと、まぁ、なんとも言えないが、少なくとも高すぎで、バブルなのは間違いない。

ネームドの選ばれ方

アガベ・チタノタ:ネームドの選ばれ方
アガベにおけるネームドは要するに「目利き」と言っていい。ある種の経験と美意識であって、「学術的」とか「遺伝子」ではなく、特徴から選別、選抜したもので、根拠があるようなないような曖昧なものです。

本来の選抜とは現地から取り寄せた株からの選抜か、もしくは現地で自生している株から「特徴的なもの」をダイアモンドのように発掘する作業のこと。しかし、現在は現地から取り寄せた種を発芽させた中からちょっと特徴があるものに名前をつけて流通させているようなものまで「ネームド」とされる。だから乱立する。

なのでこういうのは「誰が選抜したか?」が問題になりやすい。なので「誰から買った」とか「どこから買った」というのが問題になり、台湾株、タイ株、アメリカ株、オアハカ、○○メリクロン(クローン)というのが頭に付くことになる。

余談ですが、実生の場合は本来は個体差が大きいのですが、栽培によっては同じように綺麗に育つため、結局のところ「誰が選抜し、誰が育てたか?」というのが問題になることが多い。つまりは目利きです。

価格は?

非ネームドであれば1000円〜2000円くらいです。主要なネームドは4000円〜数万円。高級とされるネームドは30万とか50万とかそれ以上にもなりますが、これらもメリクロンで増やされて安くなってきています。

そもそも子株でもメリクロンでも同じ遺伝子の株が増えるわけで、需給関係から価格はどんどん下がっていくのですが、それでも栽培・生産コストを考えると2000円〜4000円が下限じゃないか?と思われます。

子株で株分って?

アガベ・チタノタを栽培していると株元から子株が出てきます。これを分けて新株を作っていきます。この子株での株分がオーソドックスな株の増やし方です。

なぜオーソドックスなのかというと子株での株分は親株のクローンで同じ遺伝子を持っているので、親株と同じ性質・特徴を持っているからです。

実生とは?

アガベ・チタノタ:実生とは?
実生(ミショウ)とは種から栽培したもののこと。

実生株は親株の性質を必ずしも受け継がないため、性質にブレがある。よく外国から種を取り寄せて販売しているので興味があれば。

仮にこの実生株と別の株を交配させた場合、できた株は親ネームドとはかなり違うものになるはずで、これを親株と同じ名前で流通させた場合、ゴチャゴチャになる。ただアガベ類は滅多に開花しないため、意図的に交配させることはほとんどできない。

この交配ができないというのがアガベの限界という意見もあります。マニアがどんなに頑張っても新品種を作ることはできず、あくまで現地で採取するしかない現状では熱が冷めるのは時間の問題とも。

メリクロン

アガベ・チタノタ:メリクロン
メリクロンは細胞の一部を無菌状態で培養して、大きくするもので、親株と同じ遺伝子の同一株をいつでも、いくらでも増やせる。遺伝子が同じなので、子株と価値は同じだが、なぜか「弱い」というイメージがある。確かに無菌培養されていたので、外気に触れるときは弱いが、時間が経って順応(順化)すれば子株と何も変わらない。

その上で非メリクロンより安い。というか、人気が出て価格が高騰するとメリクロンで大量に作られて、一気に価格が下がる。

チタノタのネームドで儲けたい人たちがメリクロンでバンバン増やされては困るからとなんの根拠もなく批判している!と指摘もされるが、なんとなく「メリクロン栽培は不正をしている」という感覚がユーザー側にもあるんじゃないかという感じもする…しないか。

とにかく、遺伝子が同じなんで子株もメリクロンも同じです。

抜き苗、ベアルート株、未発根 とは?

抜き苗、ベアルート、未発根 はどれも同じ意味で、ようは根っこも土も付いていない状態の株。島国である日本の税関は外国の虫や病気が入ってくるのに厳しくて、土や根は取り除いた状態で輸入されます。これらのチタノタ株はまず腰水して発根から始めなくていけない。

空輸される際に縛って小さくして輸入されるため、水をやって発根すると葉っぱが開いてくる。どうも輸入された状態をカッコイイと思うらしく、ゴムで縛ってでも閉じさせる人もいる。

同じネームドで個体差大きすぎ問題

チタノタはネームドが乱立しているように、そもそも非常に個体差がある。それだけでなく同じネームド株でも見た目や印象が全く違うということがよくある。

また同じネームドでも系統があって、本当にややこしくなっている。アガベ愛好者からも悲鳴が上がるほど。

なんでこんなことになっているのかというと、2010年〜2014年あたりから徐々にアガベ熱が高まってきて、外国から似ている株がその名前で輸入されるということが増えた。それがナンバーワンだったり、巌流だったり、白鯨だったりする。当然、それらはその名前のネームドに似ているだけで、別の遺伝子を持ち、栽培・自生環境によって見た目がたまたま似ていた…ってだけだったのです。

それが継続して栽培されて、子株が増え、ネットで販売されるようになって何が何だか分からない状態になっている。

それを奥深いと思うか、闇が深いと思うかはあなた次第です。だからこそ目利きが大事になってくるということです。

アガベのフィギュアって!!

最近、チタノタのネームドで検索すると3Dフィギュアが販売されていて、しかも結構高値。というか本家と同じくらいの価格で販売されている。これって「勘違い狙い」?じゃないのって感じです。

しかし、枯れないってことは人によっては嬉しいのかもしれない。アガベ好きだけど栽培する時間がない!って人には朗報かも。

でも、購入するときは気をつけましょう。
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水やり

春と秋の基本の水やり

春と秋は土がカラカラになってから水をしっかりとやります。水やりの頻度が多いと根腐れするのであくまで乾燥を心がけます。鉢を持ち上げて軽いな!と思ったら水をやるのでもいいですし、一番下の葉っぱにシワが寄ってから水をやっても間に合うのでこれを基準としてもいいですが、栽培しているうちに分かるようになるので、毎日観察して変化を見るのが大事です。

夏の水やり

夏はあまりの高温で弱ってしまい、水を吸い上げる力が落ちるので水やりを控えます。土がカラカラになってから土の表面を濡らす程度の水やりをする程度にしておきます。夏は弱っているだけで完全に休眠というわけじゃないので断水はしません。
CAM型光合成をするCAM植物はなぜ夏に休眠するか?
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雑学
チタノタは多肉系の中では根腐れしにくいですが、他の多肉と同じように夏は蒸れやすく根腐れしやすいです。

冬の水やり

冬は寒さで活動が止まっているので、水やりは控えます。土がカラカラになってから、土の表面を濡らす程度の水やりをするか、断水します。

断水するか?ちょっと水をやるのか?というのは環境によります。室温が10度以上を維持できるのであれば、少し水をやるべきですが、夜中に5度前後になることが多いなら断水する方がいいです。

肥料

生育時期の春〜秋のうち、真夏(最低気温が25度以上)を除いた時期に通常の2倍に薄めた液体肥料を2週に一回やります。肥料がなくても枯れないですが、あった方が確実に生育が良いです。

植え替え・植え付け

時期

春の気温が上がって最高気温20度以上最低気温10度以上になり、チタノタが動き始める頃に植え替えをします。赤玉土が2年から3年で泥になり、根腐れを起こす原因となるので、2年か3年で植え替えましょう。

用土

多肉植物の土で植え付けます。これが一番無難で安上がりで手間がかかりません。自作する場合は培養土と赤玉土を1:1で混ぜたものを使うといいです。

植え替えの手順は?

アガベ・チタノタ:植え替えの手順は?
格好良く育てたいなら鉢は小さめを維持したい。大きな鉢に植えると合わせて大きな株に育っていきます。なので基本的には同じ大きさの鉢に植え替えることが多いです。でも、株の健康を考えるなら株の大きさに合わせて現在より1号だけでも大きな鉢に植え替える方がいいです。

古い鉢から株を取り出し、株から古い土を3分の1から半分ほど落とします。チタノタには水を吸う白い根と株を支える黒い根があるんですが、黒といっても痩せて細いものは枯れているので取り除きます。

鉢植えの底の穴を鉢底ネット(鉢底網)で塞いで、その上に鉢底石(軽石)を2cm〜3cm入れて、その上に用土を入れて、株を入れて、隙間に用土を入れて水をやらずにそのまま日陰で1週間ほど養生させます。養生ってのは日光とか水とか肥料といった刺激を抑えて管理することですね。養生させたあとに日当たりに戻して水やりを再開します。

子株を株分する

植え替えの際に子株を切り離して新株にします。子株の葉っぱが3枚以上になっていたら、切り離しましょう。切り離して通常の用土で植え付けて、少し水をやれば、発根して根付きます。濡らしたティッシュ、濡れた水苔の上に置いていても発根はします。

どうしても…1年経っても発根しない場合は、おそらく水が足りていないので、腰水を二ヶ月ほどして発根させます。

腰水は受け皿を敷いて、水をためておくこと。本来は根腐れしそうですが、発根しないのは水が不足していたからと割り切って、やりましょう。
水をよく入れ替え、風通しがよく蒸れなければ根腐れはしにくいです。

管理場所

日光を好みます。日光が不足すると株が徒長して不恰好になります。ギュっとしまっている株がカッコイイので日光にしっかりと当てましょう。戸外で管理する場合は雨ざらしは避け、ベランダ・軒下といった雨に当たらないところにしておきます。

ただし夏は高温で弱っているので、半日陰か明るい日陰で管理するか、寒冷紗などで遮光します。

また、春に戸外に出す場合もいきなり日当たりに出すとこれまで室内で管理していると日光に慣れておらず葉焼けを起こすので、日陰で2週間、半日陰で2週間と徐々に慣らしていくといいです。

葉焼けしたら?

葉焼けは葉っぱの葉緑素が日光で焼ける症状で、斑入りしている…白い部分が葉焼けしやすく、その部分は回復しません。特に水が切れたり、弱っているときほど葉焼けしやすいです。

新しい葉っぱは一ヶ月〜二ヶ月くらいで1枚出てくるので、根気強く管理を続けていれば回復します。ただ、葉焼けの部分が多いと、光合成も鈍いわけで、そうなると回復まで時間がかかることはあります。

冬の管理場所

チタノタは5度以下で株が弱ってしまうか、茶色く変色してブヨブヨになって枯れてしまうので、5度以下にならないようにします。霜に当たると枯れます。暖地中間地では、株の周囲を藁でマルチングをして寒さを防げば、戸外での越冬もできなくもないですが、リスクがあるから室内が無難です。室内の日当たりで管理します。

おそらく窓辺に置くことになるんですが、窓の近くは寒波が来ると0度以下になるので、寒波が来る夜は室内の奥の暖かい場所に移動させ、朝になって5度以上になったら窓に戻すようにします。

窓の近くが夜中に何度になっているのかわからないので、できれば最高最低温度計で計測していると安心です。
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あと、暖房の風はあまりに乾燥しているので直撃しないようにします。

風があるといい

風通しが良いと株が健康に育ちます。これはチタノタだけでなく、他の植物でもそうです。チタノタの場合は主に蒸れを防ぎ、根腐れを防ぎます。

部屋で管理するときはサーキュレーターを回すといいです。ただ、風の直撃は避け、部屋の中に対流があるような状態を維持します。

病気・害虫

ハダニが発生する。乾燥気味管理しているのでどうしても発生する。発生したら、薬剤で駆除します。

仲間・ネームド

チタノタの仲間・ネームドをまとめています。

アガベ・オテロイ

アガベ・チタノタの中から生まれたのが、シエラ・ミクステカとか、採取者のフィリペ・オテロの頭文字から取った F0-076と呼ばれるもの。

葉っぱは少し黄色で、葉っぱの先が丸いのが特徴。現在は「アガベ・オテロイ」という学名になっているため、チタノタとは違うが、経緯から同じ扱いを受けている。現在でもそこそこ人気があるが、価格はお安めでお手軽。

農大ナンバーワン

東京農大名誉教授の故・近藤典生博士が取り寄せたチタノタの中の選抜種の一つ。管理ナンバーが1だったもので、決して品質がナンバーワンってわけじゃないです。でも、選抜されているんだから嘘ってわけじゃないか。

葉っぱが緑で短く肉厚なのが特徴。ただ、現在では似ている種を全てナンバーワンとして売っているので、かなり怪しい。
ナンバーワンとは?特徴と経緯、植え替えの手順もちょっとだけ
ナンバーワンとは?特徴と経緯、植え替えの手順もちょっとだけ
リュウゼツラン科アガベ属Agave titanota cv.No.1

ブラックアンドブルー

2012年ごろから流通し始めた。青い葉と黒いトゲがカッコイイとされる。大きくなると葉っぱがまいてボールになることからブルーボールとも呼ばれる。人気があって、価格はお高め。略してBB。

赤猫

赤猫(レッドキャットウィーズルー)は日光を浴びると葉っぱが赤くなり、鋸歯(トゲ)が大きくなるので、赤猫と呼ばれる。 ウィーズルー(weezle)がなんなのかは分からない。

ネットショップでは赤猫の3Dプリンタで出力したフィギュアが売られているので、生物だと思って買わないようにしましょう。なんだこれ。枯れないから便利ではあるけど。

ホワイトアイス

ホワイトアイスは葉っぱが青白くて幅広い。トゲは白・褐色で波打っていて美しい。成長すると40cm〜60cmになる大株種。成長が早い。

スナグルトュース

葉の中央が緑で、フチが幅広に白い種類で、鋸歯は長め。荒々しいものが多いチタノタの中では可愛らしいフォルムです。

姫厳竜(厳竜)

姫厳竜(ドワーフ)は肉厚な葉に大きな鋸歯があり、小さめなのが特徴。農大ナンバーワンの矮性だと思われる。成長すると葉っぱが巻いてボール状になりやすく、小さくかっこよく育てやすいので人気のある種類です。その割には価格は安い。
厳竜とより小さい姫厳竜と分けることもあります。

夕映厳竜

夕映厳竜(ソーラーエクリプス)は厳竜に似ていますが新葉にフが入り、成長すると葉っぱが巻かずに広がる種類。

白鯨

白鯨は葉っぱが広く、鋸歯が白くて、葉っぱが巻き込むタイプの種類で、非常に人気がある。基本的に白い棘のものを漠然と白鯨と呼んでいた時期(2014年ごろ)があるので、個体差が非常に大きい。

黒鯨

黒鯨は葉っぱの一番先の鋸歯(トップスピン)が黒いのが特徴。

ハデス

ハデスは葉の一番先の鋸歯(トップスピン)が長くうねる種類。大株になるとトップスピンが長くなって、ボール状に巻いてカッコイイ。非常に人気がある。

子株もそこそこ高値ですが大株はすごい金額で取引される。

シーザー

シーザーは鋸歯が長くうねっているのが特徴。小さな株でも高値で取引される人気ものです。

フィリグリーデビル

単にフィリグリーと呼ばれることもある。アガベ・オテロイ(FO-076)系統とされ、綴化し成長点が複数ある状態になったもの。

オアハカ

メキシコのオアハカに自生するチタノタで、丸く巻いて、鋸歯がワイルドに伸びる。野生味があるのが特徴で、非常に人気があり、高価。

狼人

狼人は鋸歯が白く、フチに目立って大きく生える種類で、魅力的。

南アフリカダイアモンド

南アフリカダイアモンドは名前が長いのでSADと略されることが多い。葉っぱが肉厚で鋸歯が白く長い。非常に高額で取引されています。

白犀牛

白犀牛は肉厚な葉っぱの一番先が非常に幅広で白い鋸歯となる種類で、非常に高額。

螃蟹

螃蟹は葉っぱの先にカニのように鋸歯が出てくるとされる種類。通称「カニ」「クラブ」と呼ばれます。

最後に…

アガベは多くの種のあるグループで、チタノタだけがなぜか特別に注目されていますが、他のアガベ類も魅力的ですので、よければ以下のページを参考にしてください。
アガベーの仲間(種・品種)の紹介と育て方
アガベーの仲間(種・品種)の紹介と育て方
キジカクシ科アガベー属Agave
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アガベーの仲間(種・品種)の紹介と育て方
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