タニワタリ・エメラルドウェーブ(アスプレニウム)の育て方

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タニワタリ・エメラルドウェーブ

タニワタリ・エメラルドウェーブ
科名チャセンシダ科
属名アスプレニウム属
学名Asplenium nidus L.emerald
水やり水を好む
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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植え
肥料
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目次

  1. タニワタリ・エメラルドウェーブの特徴は?
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ
  5. 管理場所・日当たり
  6. 病害虫
  7. 特徴・由来・伝承
  8. SNSボタン・関連記事

タニワタリ・エメラルドウェーブの特徴は?

タニワタリ・エメラルドウェーブの特徴は?
文章の修正タニワタリ・エメラルドウェーブはチャセンシダ科のタニワタリ(アスプレニウム)を福岡県みずま市の杉本神龍園が改良した園芸品種水やりさえ失敗しなければ育てやすい観葉植物です。葉っぱがウェーブして色が鮮やかなのが特徴で名前の由来。シダ植物なので花は咲かず、胞子で繁殖します。

3度以上で越冬可能で、室内で管理する分には十分な耐寒性、それに耐陰性もあり、インテリアに向いた観葉植物です。できれば7度か10度は欲しいです。高温多湿の半日陰を好みます。直射日光に当たると葉焼けして傷みます。

切花としても、長持ちして綺麗なので、よく流通しています。
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水やり

文章の修正春〜秋は土が乾いてきたら鉢底から水が出るくらいにしっかりと水やりをします。受け皿に水がたまっていたら捨ててください。

葉水をしましょう

文章の修正湿度の高い環境を好みます。乾燥させておくと新芽の葉が小さくなっていきますので、土が乾いたら、水をしっかりとあげ、それに加えて、葉水(霧吹きで葉っぱに水をかけること)をします。
文章の修正特に室内で管理していると冷暖房で空気が乾燥し、水切れを起こしやすいです。必ず葉水…霧吹きで葉っぱに水をかけてやってください。葉水をすると春から秋にかけてすくすくと成長します。
葉水をすることによってハダニアブラムシの予防になります。

湿度は60%〜70%を目指したいです。加湿器で湿度50%にして残りは葉水で補助しましょう。

水切れのサイン

文章の修正水が不足した場合は、水が先まで行き届いていないために、葉っぱの先から黄色く変色していきますので、水切れのサインと考えてください。小さい株ほど水切れ・乾燥しやすいです。これは、葉っぱが少ないため、土が風に当たりやすくて蒸発しやすいからです。

夏の水やり

文章の修正夏は高温で水が蒸発しやすくなり、毎日、朝と夕方の2回、水やりをします。昼に水やりをすると水が熱されて根が傷むので、避けます。気温があまりに高い時期は風通しの良い日陰に移動させてダメージを防ぎましょう。もちろん葉水は継続します。

冬の水やり

文章の修正冬は水を控えます。土が乾いて2日か3日たってから水をあげてください。土への水やりを控えることで多少は寒さに強くなります。

土への水やりは控えますが、葉水は継続します。冬は暖房がかかっていて空気が乾燥しているので、むしろ冬こそしっかりと葉水をしてください。

肥料

文章の修正春から夏にかけての生育期に液肥を週に一回か2週に一回の頻度であげます。肥料が多いと根を痛めますが、肥料があった方が生育が良く葉色がいいので施肥しましょう。冬は生育していないので、肥料はあげないでください。生育していない冬に肥料をやると根を傷めます。

植え付け・植えかえ

時期・頻度

文章の修正タニワタリは根詰まりを起こしやすい傾向があります。乾燥させていないのに新芽の葉っぱが小さくなっていたら、根詰まりを疑って、植え替えをしましょう。大体2年に一回の植え替えの頻度になります。植え替えは5月から7月の高温多湿時期に行います。

用土

文章の修正赤玉土腐葉土3を混ぜたものを使います。もしくは一般的な培養土でいいです。

鉢植え

文章の修正古い土を半分か三分の一ほど落としてから、一回り大きな鉢に植え替えをします。無理なら同じ大きさの鉢でもいいです。

鉢植えの底の穴を鉢底ネット(鉢底網)で塞いで、その上に鉢底石軽石)を2cm〜3cm入れて、その上に用土を入れて、株を入れて、隙間に用土を入れて、最後に水をしっかりとやります。

増やし方

文章の修正葉っぱの裏に胞子がつきますので、これをハケで掃いて新聞紙などの上に落とします。これを器に赤玉土小粒をしいて、その上にバーミキュライトと軽石小粒を1対1で混ぜたもの敷き、それを霧吹きで濡らし、その上に胞子をまきます。乾燥しないように、ラップやビニール袋でつつんで保湿していると、2週間ほどで芽が出ます。

ただ、親株と同じ性質のもの…波打ったものが増えるわけではなく、ただのタニワタリのことがほとんどなので、やらない方がいいです。

管理場所・日当たり

管理場所・日当たり
文章の修正日光を好みますので、年中、直射日光が当たらない…明るい場所で管理します。日が当たりすぎて傷むことがありますので、直射日光が当たるようであれば、レースのカーテンや寒冷紗で遮光するか日陰へと移動させてください。日が強い場合は葉色が薄くなり、葉っぱの縁から茶色く変色してきます。

気温が15度以上になり、直射日光を避ければ、戸外での栽培も可能です。ただ、冬に取り入れ忘れないようにしましょう。

夏の管理

文章の修正夏の暑さには非常に強いです。ただ、直射日光には弱いですし、夏の暑さで乾燥して傷むことはよくあるので、夏は戸外の日陰か、室内の明るいところで管理し、水切れしないようにしっかりと水をやり、葉水をして乾燥を防ぎましょう。

越冬

文章の修正寒さには弱く、春〜秋に戸外で管理している場合は最低気温が10度を下回るようなら室内に入れます。冬はできれば10度以下にならないようにしたいですが、水を控えることで寒さに多少は強くなって3度くらいまで耐えますので室内で管理すれば、越冬は問題ありません。とはいえ基本的に寒さには弱いので、冬は室内で管理します。

冷暖房の風に注意

文章の修正冷暖房の風は非常に乾燥していて、冷暖房の風が直撃すると枯れるので、直撃しないようにしてください。直撃しなければいいです。直撃を避けて、空気の乾燥は霧吹きで葉っぱに水をかけて予防しましょう。

病害虫

文章の修正ハダニ・アブラムシ・カイガラムシナメクジダンゴムシバッタなど。

特徴・由来・伝承

文章の修正チャセンシダ科の植物。光沢があって、波打つようなタニワタリです。切り花のアレンジメントにも人気があって、結構高価です。切り花としても鉢物としても長持ちし楽しめます。

タニワタリと言う名前はタニワタリが木の幹や岩に着生することから名づけられました。

タニワタリはシダの仲間なので、葉っぱの裏に胞子のうがあって、そこから胞子が出て増えていきます。タニワタリは中心部に穴が開いています。これは他の植物の落ち葉などを栄養にするための適応と言われています。
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